【秘密の関係】清楚なのに…上司の命令に堕ちた私
あの日、いつものように社内で黙々と仕事をしていたら、書類の不備を上司に指摘されたのが全ての始まりだった。
『藤原、これどういうことだ?』
その低い声に背筋がゾクッと震えた。提出期限を1日過ぎた契約書。実は私のミスじゃなかったんだけど、ふと顔を上げた瞬間、上司の目に宿る奇妙な熱を感じてしまった。胸の奥がざわついて、なぜか身体が熱くなる。
『今夜、残業な。…“特別”に指導してやる』
その一言で、股間がじんわりと熱を帯びたのが自分でも信じられなかった。清楚で真面目な私が、こんな気持ちになるなんて。心の奥底に隠していたMな部分が疼き始めて、頭の中がぐちゃぐちゃになった。
夜、オフィスには蛍光灯の白い光だけが冷たく照らしていた。誰もいないフロアで、ドアがカチッと鍵をかけられる音が響く。喉がゴクリと鳴った。
『服の上からでも乳首が立ってるのが分かるぞ』
上司の声が耳元で囁く。スカートをぎゅっと掴まれ、デスクに押し付けられる。パンスト越しに割れ目をなぞる指先が、ゆっくりと私のまんこを濡らしていく。じっとりと熱い蜜が溢れ出すのが自分でも分かる。
『こんなに濡らして…恥ずかしいだろ?』
耳元で嘲るように笑われた瞬間、思わず小さな喘ぎ声が漏れてしまった。顔が熱くなる。羞恥心が全身を駆け巡るのに、なぜかその感覚がたまらなく気持ちいい。
『はい…私、おかしいんです…こんなことされて、感じちゃうなんて…』
声が震えながらも、正直に答えてしまった。自分でも信じられないほど素直に、心の奥の欲望を吐き出していた。
それからというもの、毎日のように『指導』と称した時間が続いた。翌週にはもう、ただの残業じゃ済まなくなっていた。今日は会議室の隅に連れ込まれて、スカートを捲り上げられた。誰も来ないと分かっていても、誰かに見られるかもしれないという緊張感が全身を支配する。
『声出すなよ。バレたらどうするんだ?』
上司の意地悪な声が耳をくすぐる。乳首を指先で弄ばれ、ピリッとした刺激に身体がビクンと跳ねる。パンストを下ろされ、直接まんこに触れられる。クリを軽く弾くように刺激されると、堪えきれずに腰が勝手に動いてしまう。
『お前のまんこ、社内で一番気持ちいいんだよ』
そう囁かれながら、太い肉棒がゆっくりと私の中に入ってくる。グチュグチュと淫らな音が静かな会議室に響く。奥まで突かれるたびに、頭が真っ白になって、ただ快感に溺れるしかなかった。クリを指でこすられながら、必死に声を抑えるけど、漏れる吐息が止まらない。
『中に出してもいいか?』
その言葉を耳元で囁かれた瞬間、全身が震えた。羞恥と快感が混じり合って、私はもう彼のものになっていた。頷くことしかできなくて、熱いものが私の中に注がれる感覚に、ただただ身を委ねた。
こんな関係が続いても、私はやめられない。清楚な自分を装いながら、心の奥では彼の命令を待ち望んでいる。オフィスの片隅で、誰にも言えない秘密を抱えながら、今日もまた彼に堕ちていく。羞恥に塗れたこの感覚が、私を狂わせるほど気持ちいいんだ。
毎回、身体が覚えてしまう。彼の指先、声、肉棒の感触。まんこが疼いて、乳首が硬くなるたびに、私は自分の中のMな部分を抑えきれなくなる。会議室やデスクの裏、時には資料室でさえ、彼に弄ばれるたびに新しい快感を知ってしまう。
『もっと恥ずかしいこと、してやるよ』
そう言われるたびに、期待で胸がドキドキする。スカートを捲られ、パンティをずらされ、割れ目を晒される瞬間がたまらない。クリを執拗に弄られ、蜜が太ももを伝う感覚に、頭がクラクラする。肉棒が奥まで突き上げてくるたびに、身体が勝手に反応して、喘ぎ声を抑えるのが精一杯だ。
彼の命令に従うたびに、私は自分を失っていく。でも、それが気持ちよくて、恥ずかしくて、止められない。この秘密の関係が、私をどんどん変えていく。清楚な仮面の下で、こんなに淫らな自分を隠しているなんて、誰にも言えない。でも、彼には全てを見透かされている。それがまた、私を興奮させるんだ。
今日もまた、残業の名目で彼に呼ばれる。心の奥で期待しながら、オフィスのドアを閉める音を待つ。鍵がカチッと鳴る瞬間、私の身体はもう熱くなっている。羞恥と快感の狭間で、私はまた彼に堕ちていくんだ。