雨宿りのJKと相部屋ヤリマンコ
マジで聞いてくれ…昨日の話。 仕事帰り、突然の土砂降りでさ。ずぶ濡れになりながら適当なラブホに駆け込んだわけ。 「今日の天気予報カス過ぎんだろ…」とかブツブツ言いながら受付済ませて部屋入ったらさ、なんかもう一人いんだよ。 え?って固まってたら、ロリコン御用達みたいな制服着たJKがベッドに座ってて。
「あ、すいません。一緒に雨宿りしてる子がいるって言われて…」
は?なにそれ? 受付のババアも何言ってんだよ…って一瞬思ったけど、よく考えたらこのホテル、相部屋プランとかあったんだっけ。 てか、なんでこんなとこでJKが一人なんだ?なんかあったのか?
「あの、大丈夫ですか?」
思わず声かけちゃったんだよね。 JKは顔上げて、ちょっと困ったような顔でこっち見てた。
「はい…大丈夫です。傘、忘れちゃって…」
名前聞いたら桜って言うらしい。ほんとに普通の女子高生って感じ。 とりあえず二人でいても気まずいし、部屋に置いてあったエロDVDでも見るか…と思ったんだけど。
「あの…シャワー、浴びてもいいですか?」
桜が遠慮がちに聞いてきた。 そりゃそうだろ、ずぶ濡れなんだから。快諾してシャワー浴びてもらったんだけどさ。 シャワーの音を聞いてたらなんかムラムラしてきて、気づいたら俺もパンツの中に手を突っ込んでた。 いや、だって仕方ねぇだろ?雨で濡れて身体も冷えてたし、変にテンション上がってたんだよ!
「んっ…ふ、ぅ…」
シャワーの奥から桜の可愛い喘ぎ声が聞こえてきて、もう我慢できんなった。 パンツの中でゴシゴシとチ○ポ擦ってたら、シャワーが止まる音がした。 焦って手を離そうとした時、ドアが開いて桜が出てきたんだ。
「あ…すいません、あの、これ…」
桜の身体、バスタオル一枚だった。 濡れた黒髪が肩についてて、露わになった太ももとか、バスタオル越しでも分かる胸の膨らみとか、もうヤバ過ぎて。 しかも、手に握ってたのは、俺がオナニーで使ってたティッシュ…
「え、あっ…いや、これは…」
もう言い訳もできねぇ。 桜はしばらく黙って俺を見てたけど、ふと、口元が緩んだ。
「ふふっ…もしかして、私がシャワー浴びてる間、してたんですか?」
え、うそだろ? なんでばれた?
「あ、あのさ…」 「いいですよ、別に」
え? なにがいいの?
「私も、ちょっとムラムラしてたんで…」
えええええええええ!? マジかよ…こんな展開あんのかよ… 桜はバスタオルをゆっくりと解いて、ポトリと床に落とした。
「え、桜ちゃん…?!」
俺の目の前に現れたのは、想像以上にエッチな身体だった。 まだ少し幼さが残るのに、胸は思春期の張りがあって、ピンクの乳首が主張してる。 下の毛はまだ薄くて、中心にはピンクの割れ目がパックリと見えてた。
「あの…さっき、シャワーの中で、こっそり触ってたんです…」
桜は恥ずかしそうに、でもどこか挑発するように言った。 え…あの喘ぎ声、俺のせいだったのか… 突然のことに頭がパニックになってたけど、目の前の桜の身体と、さっきからビンビンに固まってる俺のチ○ポ見て、もう我慢なんてできるわけなかった。
「桜ちゃん…俺、もう…」 「ふふ…いいですよ。全部、出しちゃって…」
桜はニコッと笑って、ベッドに横になった。 もう理性が吹っ飛んだ俺は、桜の上に覆いかぶさって、ムチャクチャにキスした。 桜の口の中は甘くて、舌が絡み合う度にゾクゾクした。 服なんか全部脱ぎ捨てて、桜の身体をベタベタ触った。
「んぅ…あっ…ひゃあっ…」
若い身体はピクピク震えてて、触れるたびに熱くなってイクのが分かった。 胸を揉みしだくと、桜は喘ぎ声をもらしながら反り返った。
「もっと…ぁんっ…もっと強く…!」
桜の言葉に煽られて、さらに激しく揉んだ。 乳首を口に含んで吸い上げると、桜の腰がビクンと跳ねた。
「ちゅ…んっ…そこ…ひっ…」
身体中がカチカチに硬くなってた俺のチ○ポを、桜が優しい手つきで撫でてきた。
「ふふ…すごいね…」
そんなこと言われて、ますます興奮した。 もうダメだ、早く入れたい! 焦る気持ちを抑えきれずに、桜の股間に顔を埋めた。 若い股間はまだツルツルで、薄い毛が数本生えてるだけだった。 ピンクの割れ目からはいい匂いがして、思わず舌でペロリと舐めた。
「ひゃあ…!くっ…!そこ…ぁんっ…」
桜の身体がビクンと波打って、股間から透明な汁が溢れ出した。 もうビショビショになった桜のマンコに指をグリグリと突っ込んだ。
「ふッ…!あうっ…!やっ…!」
硬くなったクリトリスを重点的に攻めると、桜はキュンキュン鳴いた。 このまま舐めまくってイク寸前まで追い詰めたい…って思ったけど、もうチ○ポが限界だった。
「桜ちゃん…もう、入れるよ?」 「ん…っ…いい…入れて…!」
桜が太ももを開いて待っていてくれた。 俺はカチカチに硬くなったチ○ポを、桜のマンコにゆっくりと押し込んだ。
「んぅ…っ…!」
若いマンコは締まってて、ヌルヌルなのにチ○ポが擦れる感覚がダイレクトに伝わってきた。 根元までブチ込むと、桜の身体がピクンと跳ねた。
「ぁ…っ…入っ…てる…」
嬉しそうに呟いた桜を見て、さらに興奮した。 ゆっくりと腰を揺らし始めると、桜から堪らない喘ぎ声が漏れた。
「んっ…んっ…///」
何度も腰を突き上げると、桜の喘ぎ声がどんどん激しくなった。
「ふぅッ…!ぁんあんッ…!もっと…早くッ…!///」
耳元で囁かれる「もっと」に耐えきれず、さらにスピードを上げた。 グチュグチュと水っぽい音が響いて、桜の股間からは白い汁が溢れてきた。
「ひっ…!いくッ…!いっちゃうッ…!」
桜の身体が大きく震え始めて、俺のチ○ポにキュッと締め付けた。
「ぁあッ…!出ッ…!うあああああああッ…!」
桜が絶叫しながら、俺のチ○ポを全身で受け止めた。 身体中が熱くなって、股間がドクドクと脈打つのが分かった。
「ひぃィィィィィィィィッ!!!!」
桜の絶叫に合わせて、俺も盛大に中でイクことができた。 あったかい何かを、桜のマンコの奥に全部ぶちまけた。
腰が抜けて桜の上に倒れこむと、桜がギュッと抱きついてきた。
「ふぅ…すごかった…///」
雨宿りだけのはずが、まさかこんなことになるとは思わなかった。 その後も何度か桜とやったけど、本当にヤリマンコだったな。あっという間に三回もイカされちゃった。
今日の午後も雨らしい…また桜に会えるかな? 期待しちゃう俺、ヤバいかも(笑)