あの娘の匂いに、脳味噌まで蕩かされた
今日も満員電車に揺られてる。朝からもう、ムラムラが止まんねぇんだ。 ていうか、周りの奴ら、鈍感すぎんだろ。 鼻腔に微かに届く、あの娘の匂い。 ほんの少しだけ、後ろに立ってみる。 ああ…っ! 桃の甘さと、ミルクの優しい香りが混じり合った、絶妙なハーモニー… あの子、今日はおろしたてのワンピかな? スカートの裾から、ふわりと漂う香りに、ゾクゾクする。 もっと吸いたい、もっと奥まで… 思わず、深呼吸を繰り返す。 やべぇ…勃ってきた… ズボンのポケットの中で、固くなる俺のイチモツ。 周りから見たら、ただの疲れたサラリーマンだろ? でも、この瞬間、俺の中はもう、大洪水なんだよ。 あの娘、高校生くらいかな? 制服の下にも、きっとこの匂いが染み付いてるんだ。 ブラジャー…パンツ… 想像しただけで、股間が破裂しそうになる。 あの娘のマンコは、どんな匂いがするんだろ? 汗と、まん汁が混ざり合った、甘酸っぱい香り… んん…っ/// ヤバい、声が出そう… 口を手で覆って、必死に堪える。 あの娘が、少しだけこっちに傾いた。 ああ…っ、太ももの辺りから、濃密になった匂いが…っ! やっべえええええええええええ!!!!! 脳味噌が、溶けていく感覚… まるで、あの娘のまんこに、鼻を埋めてるみたいだ。 んんんんんんんんんんんんんんんんっ♡ イイイイイイイイイイイイイイイイイキそうっっっっっ!!!!!! 人前で…いや、この満員電車の中で… あの娘の匂いだけで…イける…っ! ああああああああああああああああっっっ♡♡♡♡♡♡ ゾクゾクゾクゾク…全身が粟立つ… チ○ポが、ドクドクと脈打って…っ あっっっっっっっ!!!!!!!!! 出た…っ… 控えめに、パンツの中にザーッと熱い塊。 ふぅ…っ 危なかった… でも、満足感でいっぱいだ… あの娘は、何も気づいてない。 ただ、電車に揺られてるだけ。 でも、俺は、あの娘の匂いで、天にも昇る心地だったんだ。 また明日も、あの娘の匂いを嗅ぎたいな… 次は、もっと濃いやつ… んん…っ 考えるだけで、また、ゾクゾクしてきたぜ…
おわり。