怪しい路地裏マッサージで、とんでもない『お仕置き』されちゃいました…♡
はじめまして、都内の大学に通い始めたばかりの紬(つむぎ)です…。長文になるかもしれないけど、誰かに聞いてもらいたくて書き込みます。
田舎から出てきてまだ2ヶ月。慣れない都会の生活と、初めての一人暮らし、それに学費と生活費のためのバイト探し…。正直、毎日クタクタで、心も体も疲れ切ってました。
そんな時、大学からの帰り道、いつもと違う細い路地裏に迷い込んじゃったんです。古いお店が並んでて、ちょっと薄暗い雰囲気…。早く抜け出そうと思ってたら、一軒のお店の前に『初回無料!極上リラクゼーション』って書かれた看板を見つけちゃって。
『マッサージかぁ…疲れてるし、無料なら…』って、本当に軽い気持ちだったんです。今思えば、なんであんな怪しいお店にフラフラ入っちゃったんだろうって後悔してるけど…。
ドアを開けると、中はもっと薄暗くて、お香?みたいな独特の匂いがしました。受付には誰もいなくて、奥から無口そうな、ちょっと目つきの鋭いおじさんが出てきて。「…いらっしゃい」って低い声で。
『あの、初回無料の…』って言ったら、おじさんは無言で頷いて、施術室に通されました。すごく狭くて、ベッドが一つあるだけの部屋。壁にはなんかよく分からない模様のタペストリー?がかかってて、余計に怪しい雰囲気…っ。
『着替え、これな』って、ペラペラの紙みたいなガウンを渡されて、おじさんは一回部屋を出ていきました。ちょっと怖かったけど、もう後には引けないって思って、急いで下着以外脱いでガウンを羽織りました。下着は、今日たまたまお母さんが買ってくれた、ちょっと可愛いレースのついた薄い水色のやつ…。なんか、こんなところで見られるの恥ずかしいなって、その時は思ってました。
おじさんが戻ってきて、うつ伏せになるように言われました。ドキドキしながらベッドに横になると、すぐにマッサージが始まりました。
最初は、普通に肩とか背中とか。凝ってたみたいで、正直ちょっと気持ちよかったです。『あ、意外とちゃんとしてるのかも…』なんて油断してたら…。
だんだん、おじさんの手が下に降りてきて…腰のあたりを揉んでたかと思ったら、急にガウンの隙間から手を入れて、お尻を直接触ってきたんです!
『ひゃっ!?』って思わず声が出ちゃって。ビックリして体を捩じったら、おじさんが『…力抜け。凝ってるぞ』って低い声で言うんです。
『で、でも、そこは…!』って言おうとしたけど、声が上手く出なくて…。怖くて体が固まってるうちに、おじさんの手はもっと大胆になって、お尻の割れ目に指が入ってきたり…太ももの内側を、すごく念入りに撫で回されたり…。
『んぅ…っ』、『や、やめ…』
声を出そうとしても、吐息みたいになっちゃって。体が勝手に熱くなってきて、なんだか変な感じ…。嫌なのに、体がゾクゾクするんです…。
しばらくして、今度は仰向けになるように言われました。もう、怖くて恥ずかしくて、顔を見られたくなくて手で顔を覆ってたら…。
おじさんが、無言でガウンの前をはだけさせたんです!
『いやっ!だめっ!』って抵抗しようとしたけど、手首を掴まれて押さえつけられて…。水色のブラジャーがあらわになっちゃって、おじさんの視線が胸に突き刺さるのが分かりました。すごく、ねっとりとした、嫌な視線…。
『んっ…くぅ…』 涙が滲んできました。でも、おじさんはお構いなしに、ブラジャーのホックに手をかけて…。
プチッて、軽い音がして、ブラが外れました。
私の胸…そんなに大きくないけど、張ってる方の…ピンク色の乳首が、薄暗い部屋の中で晒されて…。おじさんは、それをじーっと見てて…すごく、すごく屈辱的でした。
『やだ…見ないで…っ』って懇願しても、無視されて…。それどころか、今度は下着のパンツに手を伸ばしてきて。
『ひぃぃっ!それだけは!だめっ!!』 必死で抵抗しました。足をバタつかせたり、腰を捩じったり。でも、おじさんは慣れてるみたいで、簡単に足を押さえつけられて…。
あっけなく、パンツも横にずらされて、脱がされちゃいました。
もう、完全に裸…。下の方も、ちゃんと毛は処理してたけど…恥ずかしくて、情けなくて、涙が止まりませんでした。
おじさんは、私の裸を上から下まで、じっくりと品定めするように見て…それから、何かヌルっとした冷たいオイルを手に取って、私の体に塗り始めました。
『んあっ…♡ひゃぅっ…!?』
最初は冷たさにビックリしたけど、すぐにオイルがお腹とか、胸とか、太ももの内側とか…敏感なところに塗りたくられて…。指が、胸の谷間をなぞったり、おへその周りをくすぐるように動いたり…。
『んぅ…あ、あぅ…♡』
もう、嫌とか、やめてとか、そういう言葉が出てこなくて…。体が勝手に反応しちゃって、変な声が漏れるのを止められないんです。
特に、胸を触られるのが…乳首を指でつまんで、コリコリって弄られると、腰が勝手に浮いちゃって。
『ああっ!♡だ、だめぇ…そこぉ…んっ♡』
そして…ついに、おじさんの指が、私のマンコに触れたんです。
『ひぅっ!?♡ んあああっ!!』
クリトリスを、指の腹で優しく撫でられて…それから、オイルでヌルヌルになった指が、ゆっくりと、マンコの中に…入ってきて…。
『いっ…!あ、あああんっ!!♡♡ だめっ!だめだめだめぇ!!♡』
初めての…その、男の人の指が…入ってくる感覚に、頭が真っ白になって。怖いはずなのに、体の奥から、すごい快感が込み上げてきて…。
おじさんは、私の反応を見て楽しんでるみたいに、指を中でくちゅくちゅ動かしたり、クリトリスを同時に強く擦ったり…。
『あ゛っ!♡ んぐぅう!♡ あ、あぁっ! イクッ! イっちゃううううう!!♡♡♡』
もう、我慢できませんでした。全身がビクンビクンッて痙攣して、マンコの奥がキュゥウって締め付けられて…あったかいのが、いっぱい出ちゃうのが分かりました…。
『はぁっ、はぁっ…♡ んぅ…あ…♡』
イった後も、しばらく体は震えてて、涙とまん汁でぐちゃぐちゃ…。おじさんは、そんな私を見て、初めて少しだけ口元を歪めて…笑ったように見えました。
その後、おじさんは何事もなかったかのように後片付けをして、服を着るように言いました。放心状態で、ふらふらしながら服を着て部屋を出ると、おじさんが『特別料金、3万円な』って。
『え…?だって、初回無料って…』
『あれは普通のコース。アンタのは特別オプションだから』
そんな…!お金なんて、そんなに持ってません!って言ったら、おじさんは『じゃあ、また来週、同じ時間に『無料』で施術してやるよ』って…。
断れませんでした…。お金もないし、何されるか分からないし…。ただ頷くしかできなくて…。
帰り道、足が震えて、涙が止まりませんでした。あんな酷いことされたのに…でも、体の奥には、まだあの時の快感が残ってて…。
来週、また行っちゃうのかな…私…。 どうしたらいいか分かりません…。誰か、助けてください…うぅっ…