えっちな体験談をまとめています

バイト先の美人なお姉さんに休憩室でめちゃくちゃにされちゃった話

俺、高遠湊斗(たかとお みなと)は、どこにでもいる普通の大学生。 小遣い稼ぎで始めたカフェのバイトにも、ようやく慣れてきた頃だった。 そこには、俺の心を掴んで離さない人がいる。 彩葉(いろは)さん。俺より3つ年上で、いつも落ち着いてて、ちょっとミステリアスな雰囲気の美人な先輩だ。 黒髪のロングが綺麗で、涼しげな目元はたまにドキッとするほど色っぽい。 仕事中はテキパキしててクールなんだけど、たまに見せる笑顔がめちゃくちゃ可愛くて、俺はすっかり彼女に憧れていた。

その日は平日で、夕方からのシフトは俺と彩葉さんの二人だけだった。 客足も落ち着いて、少し暇な時間が流れていた。 「湊斗くん、ちょっと休憩しよっか」 先に休憩に入っていた彩葉さんが、バックヤードから顔を出して俺を呼んだ。 「あ、はい!」 俺は緊張しながらも、彼女の後について狭い休憩室へ向かった。

休憩室は、古いソファと小さなテーブルが置いてあるだけの簡素な空間だ。 彩葉さんはソファに座って、スマホをいじっていた。 俺は彼女の隣に座る勇気もなく、少し離れたパイプ椅子に腰を下ろした。 変な沈黙が流れる。 何か話さないと、と思ったけど、何を話せばいいのか分からない。 「……あの、彩葉さん」 「ん?」 彩葉さんはスマホから視線を上げずに、小さく返事をした。 その仕草がまた、なんだか色っぽくてドキドキする。 「今日のコーヒー、美味しかったですね。淹れ方、何か変えたんですか?」 「あぁ、豆の種類、少しだけブレンド変えてみたの。気づいた?」 ふわりと、彩葉さんが微笑んだ。 その笑顔に、俺の心臓は跳ね上がる。 「は、はい! いつもより香りが良かった気がして…」 「そっか。湊斗くん、意外と鼻が利くんだね」 彩葉さんはスマホをテーブルに置くと、俺の方に向き直った。 じっと見つめられて、俺は顔が熱くなるのを感じた。

「ねぇ、湊斗くん」 「は、はいっ!」 急に名前を呼ばれて、思わず大きな声が出た。 彩葉さんはくすくすと笑う。 「そんなに緊張しないでよ」 そう言いながら、彩葉さんはソファから立ち上がり、俺の座るパイプ椅子の前に立った。 上から見下ろされる形になって、俺はさらに緊張する。 いい香りがする…。シャンプーなのか、香水なのか…。 「湊斗くんってさ、彼女とかいるの?」 「えっ!? い、いませんけど…」 なんでそんなことを聞くんだろう。 彩葉さんは俺の反応を見て、面白がるように目を細めた。 「ふーん。じゃあさ、キスとかってしたことある?」 「えぇっ!? な、ななな、ないですけど…!」 もう、心臓が口から飛び出しそうだ。 顔は絶対に真っ赤になっている。 彩葉さんは、そんな俺を満足そうに見つめている。 「そっか。じゃあさ…」 彩葉さんはゆっくりと屈んで、俺の顔に自分の顔を近づけてきた。 吐息がかかるほどの距離。 俺は目を固く閉じるしかなかった。

「…うそだよ」 耳元で、彼女の悪戯っぽい声がした。 恐る恐る目を開けると、彩葉さんは意地の悪そうな笑みを浮かべていた。 「かーわい。湊斗くん、ほんとウブなんだね」 そう言って、俺の頭をくしゃりと撫でて、ソファに戻っていった。 俺は放心状態だった。 今の、何だったんだ…?

休憩時間が終わり、俺たちは再びフロアに戻った。 でも、俺の頭の中はさっきの出来事でいっぱいだった。 彩葉さんの顔、声、香り…。 仕事に集中しようとしても、どうしても意識してしまう。 ちらりと彼女の方を見ると、目が合ってしまった。 彩葉さんは、にこりと微笑む。 でも、その笑顔はさっきとは違う、何かを含んだような、妖艶な笑みに見えた。

閉店作業も終わり、あとは着替えて帰るだけになった。 俺が先に休憩室で着替えようとすると、彩葉さんも後から入ってきた。 「あ、お先にどうぞ…」 「いいよ、一緒に着替えよ?」 え? と思ったけど、断る理由もない。 狭い休憩室で、二人きり。 俺は壁の方を向いて、急いで制服のシャツを脱いだ。 背中に、彩葉さんの視線を感じる気がして落ち着かない。

「ねぇ、湊斗くん」 まただ。さっきと同じ、甘い声。 振り返ると、彩葉さんはブラウスのボタンを一つ、また一つと外しているところだった。 白い肌があらわになっていく。 黒いレースのブラジャーが見えて、俺は慌てて目を逸らした。 でも、見ないようにすればするほど、意識してしまう。 「こっち、向いてよ」 彩葉さんの声には、逆らえない何かがあった。 おそるおそる振り返ると、彼女はブラウスを完全に脱ぎ捨てていた。 豊かな胸の谷間が、黒いレースからこぼれ落ちそうだ。 細いウエスト、滑らかな肌…。 俺はゴクリと喉を鳴らした。

「湊斗くんの体、初めて見たけど…意外と筋肉あるんだね」 彩葉さんは俺の裸の上半身を、じろじろと舐め回すように見た。 恥ずかしくて、身を縮めたくなる。 「触っても、いい?」 返事をする前に、彼女の冷たい指先が俺の胸に触れた。 「ひゃっ…!」 変な声が出た。 彩葉さんは楽しそうに笑いながら、俺の胸筋をなぞり、腹筋へと指を滑らせていく。 「ん…っ」 体が勝手に反応してしまう。 恥ずかしいのに、嫌じゃない。むしろ…。

「ねぇ、さっきの続き、しよっか?」 彩葉さんの瞳が、熱っぽく潤んでいる。 「さっきの…って…」 「キスの練習、してあげる」 そう言うと、彩葉さんは俺の首に腕を回し、唇を重ねてきた。 柔らかい感触と、甘い香り。 頭が真っ白になる。

「ん…ちゅ…」 舌が、遠慮なく口の中に入ってくる。 俺は為す術もなく、彼女のリードに翻弄されるだけだった。 息が苦しくなってきて、彩葉さんの肩を軽く押した。 「はぁ…っ、ぁ…」 唇が離れると、銀色の糸が引いた。 彩葉さんは満足そうに、俺の唇を指でなぞる。 「初めてにしちゃ、上手じゃん」

「も、もう帰らないと…」 俺はかろうじてそれだけ言うのが精一杯だった。 でも、彩葉さんは離してくれない。 それどころか、俺のズボンのベルトに手をかけた。 「えっ、ちょ、彩葉さ…!」 抵抗しようとしても、彼女の力は意外に強い。 簡単にベルトを外され、ズボンのチャックが下ろされる。 「だ、だめですって!」 「大丈夫、ちょっと見るだけだから」 何が大丈夫なんだ。 下着の上から、硬くなっている部分を、彼女の手が優しく握った。 「あっ…んぅ…っ」 声が漏れる。 もう、どうにでもなれって気分だった。

彩葉さんは俺の下着の中に、躊躇なく手を入れた。 熱い指が、俺のモノに直接触れる。 「ひっ…!?」 びくっと体が跳ねる。 彩葉さんの指が、ゆっくりと、しかし確実に俺の竿をしごき始めた。 「んん…っ、あ…ぁ…♡」 経験したことのない快感に、腰が震える。 「湊斗くん、もうこんなに硬くしちゃって…可愛い」 彩葉さんはクスクス笑いながら、手を止めない。

「ぁ…っ、は、彩葉さ…んっ…!」 もう限界に近い。 腰が勝手に動きそうになる。 「んっ…ふふっ、気持ちいい?」 こくこくと頷くしかできない。 彩葉さんは俺の耳元で囁いた。 「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげよっか?」 そう言うと、彼女は俺の前に跪いた。 え? まさか…。

彩葉さんは、俺の下着をずり下げると、露わになった俺の竿をじっと見つめた。 そして、熱い視線を俺に向け、ぺろりと舌なめずりをした。 「…いただきます」 次の瞬間、温かくて柔らかいものが、俺の先端を包み込んだ。 「ああぁぁっ…!!♡♡」 声にならない声が出た。 彩葉さんが、俺のを、咥えてる…!

「ん…ちゅぱ…じゅる…っ」 信じられない光景だった。 あのクールな彩葉さんが、必死な顔で俺のモノにしゃぶりついている。 舌が巧みに竿を舐め上げ、龜頭を吸い上げる。 「あっ、あっ、んぐぅっ…!!♡♡」 快感が全身を突き抜ける。 腰ががくがくと震え、彩葉さんの頭を押さえてしまいそうになる。 「んっ…はぁ…っ、も、だめぇ…! い、イクっ…!!」

俺が叫ぶと同時、彩葉さんは一度口を離し、そして再び強く吸い付いた。 「あ゛あ゛あ゛ーーーっっ!!!!♡♡♡」 熱い迸りが、彼女の口の中に放たれる。 しばらくの間、俺は腰を震わせることしかできなかった。

彩葉さんは、口の周りを舌で舐め取りながら、満足そうに微笑んだ。 「…ごちそうさま。美味しかったよ、湊斗くん」 その妖艶な笑顔に、俺は完全にノックアウトされた。

結局、その日はそれ以上何もなかったけど、俺の頭の中は彩葉さんのことでいっぱいだった。 次のバイトの日、どんな顔して会えばいいんだろう。 でも、正直…また、あの続きを期待してしまっている自分がいる。 あぁ、俺、完全に彩葉さんにハマっちゃったみたいだ…。 これから、どうなっちゃうんだろうか…。