えっちな体験談をまとめています

バイト先の事務所で…40代店長のゴツい指と太いのでめちゃくちゃイかされた話

ちょっと聞いてほしい話があるんだけど…。誰にも言えないから、ここでだけ吐き出させて。長くなるかもだけど、ごめんね。

あたし、ユイナ。都内のカフェでバイトしてる普通の女子大生。 そこの店長がね、宗一郎さんっていう40代前半の人なんだけど、渋くてちょっと怖そうな雰囲気なんだけど、たまに見せる笑顔が優しくて…まあ、ぶっちゃけちょっとタイプだったんだよね。

で、先週の金曜日のこと。 バイト上がり、いつもみたいに「お疲れ様でしたー」って帰ろうとしたら、宗一郎さんに呼び止められたの。 「ユイナちゃん、ちょっといいかな? 話があるんだけど」って。 え、なんだろう? ミスっちゃったかな…ってドキドキしながら、裏の事務所についていったんだ。

事務所って言っても、狭くて倉庫みたいになってるとこ。二人きりになると、なんか変な緊張感があって…。 宗一郎さん、ドアを閉めて、あたしの方に向き直った。 「あの、店長…何か私、やらかしました…?」 って恐る恐る聞いたら、宗一郎さん、ふっと笑って。 「いや、仕事のことじゃないんだ」 「え?」 「ユイナちゃんさ…彼氏、いるの?」

いきなりの質問にびっくりして、顔が熱くなるのがわかった。 「え、あ、いや…いない、ですけど…」 しどろもどろに答えると、宗一郎さん、なんだか悪い顔して近づいてきたの。 壁際に追い詰められて、ドン…って手をつかれて。 うわ、ベタだけど、これってまさか…って心臓バクバク。

「そっか…いないんだ」 低い声が耳元で囁かれて、ゾクッとした。 「いつも頑張ってるユイナちゃん見てるとさ…なんか、こう…したくなるっていうか」 「え…あの、店長…?」

次の瞬間、唇が塞がれた。 「んんっ!?」 いきなりすぎて、抵抗もできなかった。 宗一郎さんの舌が、あたしの口の中にねじ込まれてきて、あっ、あぁ…♡ って、変な声が出ちゃった。 キス、すごい上手くて…なんか、頭がクラクラしてきて…。

どれくらいキスしてたかな…。 唇が離れたときには、あたし、息が上がってて、腰が砕けそうになってた。 「はぁ…っ、て、店長…な、何するんですか…っ」 「嫌だった?」 意地悪そうに聞かれて、何も言えなかった。 嫌じゃ…なかった。むしろ、ドキドキして、体の奥が疼くような感じで…。

宗一郎さんの手が、あたしの制服のブラウスにかかった。 ボタンが一つ、また一つって外されていく。 「や、やだ…っ」って言ったけど、声、全然力入ってなくて。 ブラウスの前がはだけて、今日つけてた薄いピンクのレースのブラが露わになった。

「可愛いブラしてんじゃん」 宗一郎さんのゴツゴツした指が、ブラの上からあたしのおっぱいをむにゅって掴んだ。 「ひゃっ…♡」 変な声出た。 そのまま、揉まれたり、指で乳首をコリコリされたりして…。 「あ、あぅ…っ♡ んぅ…っ♡」 感じてるのがバレバレで、恥ずかしいけど、止められなかった。

ブラのホックが外されて、あたしのおっぱいがぽろんって飛び出した。 そんなに大きくない、Cカップくらいだけど…。 宗一郎さん、まじまじと見て、それから、がぶりって感じで片方の乳首に吸い付いた。

「んんんっーーーー♡♡♡」

ちゅぱ…じゅる…って、吸われるたびに、子宮がきゅーって締め付けられる感じ。 もう片方の乳首も指で弄られて、あたし、もう立ってるのがやっとだった。 「だ、だめ…っ、そんな…っ♡ あぅんっ♡♡」

宗一郎さんの手が、スカートの中に侵入してきた。 お尻を鷲掴みにされて、そのまま、パンツの上からあたしのまんこの割れ目をなぞられた。 「あっ♡ ひぅっ…!」 もう、そこ、びしょびしょになってるのが自分でもわかった。 恥ずかしくて、でも、もっと触ってほしくて…。

「ユイナちゃん、濡れてんじゃん。感じてんだ?」 耳元で囁かれて、腰がビクンッて跳ねた。 そのまま、パンツの中に指が入れられて…。

「んんんんーーーーーっっ♡♡♡」

クリトリスを直接グリグリされて、あたし、もうわけわかんなくなっちゃった。 「ああっ!♡ ああっ!♡♡ い、いくっ…! いっちゃうぅううう!!!」 ビクビクビクッて腰が痙攣して、あっけなくイっちゃった…。 はぁ…はぁ…って肩で息してたら、宗一郎さん、にやって笑って。

「まだこれからだろ?」

あたしのパンツがずるって引きずり下ろされた。 まんこ、もう、まん汁でぐしょぐしょだった。 宗一郎さんの指が、今度はあたしのまんこの中に…ゆっくり入ってきた。

「ッッッ!!!!♡♡♡」

一本、二本…って指が増えて、中をぐちゅぐちゅ掻き回される。 「あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡ な、なか…っ、んぐぅっ♡♡」 壁に手をついて、なんとか耐えてるけど、もう限界だった。 指だけで、またイかされちゃいそう…! 「はぁっ、はぁっ…! も、やめ…っ、だめぇ…っ♡♡」

「ユイナちゃん、こっち見て」 言われて顔を上げると、宗一郎さんが自分のズボンのベルトを外してた。 チャックが下ろされて、中から、どす黒くて太いのが…ちんぽが、ぼろんって出てきた。

「ひっ…!?」

想像してたより、ずっと太くて、大きくて…怖かった。 でも、それと同時に、あんなのが自分の中に入ってきたらどうなっちゃうんだろうって、期待してる自分もいて…。

「こっち、おいで」 宗一郎さん、あたしの腕を引っ張って、事務所の奥にあった古いソファに押し倒した。 あたしの上に覆いかぶさってきて、もう一度、深くキスされた。 その間に、あたしの足が無理やり開かされて…。

さっきまで指が入ってた、ぐしょ濡れのあたしのまんこの入り口に、宗一郎さんの固く尖ったちんぽの先が押し当てられた。

「っ…!」

「ユイナちゃん…入れるぞ」

「い、いやっ…! ま、待って…!」

でも、もう遅かった。 宗一郎さん、腰をぐっと沈めてきて…。

「んんんんんーーーーーーーーーっっっっ!!!!!!!!!」

痛い! 太い! 熱い! あたしの狭いところに、無理やりねじ込まれてくる感覚。 破れるんじゃないかってくらい、奥まで貫かれて…。 涙がぶわって溢れた。

「い゛っ…あ゛…! いたい…っ! いたいよぉ…っ!」

「大丈夫、すぐ気持ちよくなるから」

宗一郎さん、少し動きを止めて、あたしの涙を舐めた。 それから、ゆっくり、ゆっくり腰を動かし始めた。

最初は痛かったけど、慣れてくると、だんだん…奥の方がじーんとしてきて…。 宗一郎さんのちんぽが、あたしのまんこの中の、一番気持ちいいところをゴリゴリ擦ってくる。

「あっ…♡ んぅ…っ♡♡ あ、そこ…っ♡♡」

腰の動きが、だんだん早くなっていく。 ソファがギシギシ鳴って、二人の肌がぶつかる、いやらしい音が事務所に響いた。

「はぁっ…♡ はぁっ…♡♡ あ、あ、ああっ!♡♡♡」

「ユイナちゃん…っ、いい顔…っ、してる…っ」

宗一郎さんの息も荒くなってきて、あたしのおっぱいを鷲掴みにしながら、激しく腰を突き上げてくる。

「んぐっ♡ んぐっ♡♡ んあああああっ!!!!♡♡♡」

もう、だめ。 またイっちゃう…!!

「い、イクッ! イクぅうううううーーーーーー!!!!!!!」

あたしが絶頂でビクンビクン痙攣していると、宗一郎さんも限界だったみたいで。 「うぉおおおおっ!!!!」 って低い声で唸って、あたしのまんこの一番奥に、熱いものを…たくさん…っ!

「んんんーーーーーーーーっっっっ♡♡♡♡♡」

どくどくっ…て、あったかいのがいっぱい流れ込んでくる感覚。 中に出された…っ。

終わった後、二人とも、汗だくで息を切らしてた。 ソファも、あたしの体も、ぐしょぐしょ。 気まずさと、罪悪感と、でも、それ以上に、とんでもない快感の余韻で、頭がぼーっとしてた。

宗一郎さん、あたしの髪を優しく撫でて、「ごめんな」って言ったけど、その顔は全然反省してなくて。

結局、その日は何事もなかったかのように着替えて、事務所を出た。 帰り道、足がガクガクして、お腹の奥に残ってる熱い感覚が、すごくリアルだった。

それから…どうなったかって?

……うん、まあ…その……。 あの後も、何回か…事務所で……ね。

ダメだってわかってるんだけど、宗一郎さんに呼び出されると、断れなくて…。 あの太いのでめちゃくちゃにされるのが、もう、癖になっちゃってるのかも…。

はぁ…。 なんか書いてたら、また思い出してきちゃった。 下、また濡れてる…。

誰にも言えないけど、聞いてくれてありがとう。 ちょっとスッキリしたかも。

あ、そろそろバイトの時間だ。 …今日も、呼び出されたり、するのかな…。