えっちな体験談をまとめています

【NTR?】バイト先のクズ先輩にカラオケでハメられた…

はじめまして、揺れる蕾って言います。ちょっと誰かに聞いてほしくて…でも、友達には絶対言えないような話だから、ここに書き込ませてください…。長くなるかもだけど、ごめんなさい。

私には付き合って2年になる彼氏がいます。ケンタって言うんだけど、最近ちょっとマンネリっていうか…優しいんだけど、なんか物足りない感じ? そんな時に、バイト先でちょっとした事件があったんです。

バイト先は居酒屋で、大学生が多くてわりと仲が良いんだけど、一人だけちょっと浮いてる先輩がいて。湊(みなと)さんっていうんだけど、見た目は爽やかなイケメンなのに、なんか目が笑ってないっていうか、ちょっと怖い感じの人。

先週、バイトの飲み会があったんです。最初はみんなでワイワイしてたんだけど、二次会でカラオケに行こうってなって。私、あんまり歌得意じゃないし、ケンタも「終電だから」って先に帰っちゃったから、私も帰ろうかなって思ってたんだけど…。

「莉央ちゃんも行こうよ」って、湊さんに腕を掴まれちゃって。「え、あ、でも…」って断ろうとしたんだけど、「大丈夫だって、すぐ終わるからさ」って強引に連れてかれちゃったの。

カラオケは個室で、最初は他のバイト仲間もいたんだけど、気づいたら一人、また一人って帰っちゃって…。最後、私と湊さんの二人きりになっちゃったんです。「あれ? みんな帰っちゃったんですか?」って言ったら、湊さん、ニヤッて笑って「みたいだね」って。

やばい、って思った。二人きりになるなんて考えてなかったし、湊さん、なんかお酒も入ってていつもより距離が近い気がするし…。

「莉央ちゃんさ、彼氏いるんだっけ?」 「あ、はい…一応…」 「ふーん。でもさ、なんか満たされてない顔してるよね」

ドキッとした。なんでそんなこと分かるんだろうって。湊さん、私の隣にグッと近づいてきて、肩に手を回してきたの。

「ちょ、湊さん…っ」 「いーじゃん、少しくらい。彼氏もいないんだし」

そう言って、いきなりキスしてきたんです。びっくりして、最初は抵抗したんだけど、湊さんの舌が無理やり口の中に入ってきて…んむっ…んぅ…♡ なんか、ケンタとは全然違う、すごい強引なキスで…。お酒の匂いと、タバコの匂いが混じって、頭がクラクラしてきた。

「や…やめ…っ…んぅ…♡」

抵抗しようとしても、力が強くて全然敵わない。舌が絡み合って、唾液が口の端から垂れてきちゃって…なんか、だんだん身体の力が抜けていくのが分かった。

湊さんの手が、私の服の中に…スルッて入ってきたの。

「ひゃっ…♡」

ブラの上から、おっぱいを鷲掴みにされた。今日着てたのは、薄いピンクのレースのやつで…なんか、そういう時に限って可愛い下着着てる自分が嫌になった。

「…っん…湊、さん…だめ…っ」 「なにがダメなの? 気持ちいいくせに」

ぐにぐにって、揉まれて…感じちゃうところに指が当たって…「あっ…♡」って声が出ちゃった。乳首が、きゅんって硬くなってるのが自分でも分かって、すごく恥ずかしかった。

「ほら、正直になれよ」

湊さんの指が、ブラのホックを探ってる。やめてって言いたいのに、声にならない。カチッて、ホックが外れる音がして…ブラがずり落ちて、おっぱいが丸出しになった。

「…っはぁ…♡」

湊さんの生暖かい手が、直接おっぱいに触れてきて…。指先で乳首を弄られて…「んんっ…♡ あ…ぁ…♡」って、変な声が出ちゃう。もう、どうにでもなれって、ちょっと思っちゃった。

湊さんの手が、今度は下…スカートの中に伸びてきた。太ももを撫でられて、ゾクゾクする。「やっ…♡ そこは…!」って思ったけど、もう遅くて…。

パンツの上から、私の大事なところを…なぞられた。

「…んくっ…♡♡」

びくって身体が跳ねちゃった。もう、びしょびしょになってるのが自分でも分かった。ケンタとは、最近全然してなくて…体が正直に反応しちゃってる。

「すごい濡れてんじゃん…莉央ちゃん、本当はこうしたかったんだろ?」

湊さんが、意地悪く笑いながら、指をパンツの中に…滑り込ませてきた。

「あ゛ッッ!!!♡♡♡」

だめ…! だめだって分かってるのに…! 指が、直接クリトリスに触れてきて…! ぐりぐりって、すごい勢いで扱かれて…!

「んぅっ…♡ ああっ♡♡ みな、とさ…んっ…♡♡ や、やめ…あ゛ーーーッ♡♡♡」

もう、わけわかんなくなっちゃって…! 目がぐるぐるして、息もできなくて…! 湊さんの指が、まんこの中に…ずぶって入ってきた。

「いッ…♡♡ あぅ…♡♡♡」

二本、三本って指が増えて…ぐちゅぐちゅって、いやらしい水音が個室に響いてる。もう、恥ずかしいとか、罪悪感とか、どっか行っちゃって…ただただ、快感に溺れてた。

「はぁ…っはぁ…♡ も、むりぃ…♡ イく…イっちゃうからぁ…!!♡♡」 「まだダメ。もっと気持ちよくしてやるよ」

湊さんは、私の耳元で囁いて、そのまま押し倒されて…。

…その後のことは、あんまり覚えてません。 気づいたら、カラオケのソファの上で、湊さんの固いのが私の中に入ってて…。「あ゛…ッ!♡ んぐぅッ♡♡」って、めちゃくちゃに突かれて…何度も何度もイかされて…。

終わった後、湊さんは何事もなかったかのように「じゃ、俺帰るわ」って言って、一人で帰っちゃった。 私、ぐちゃぐちゃになった服を直して、一人で家に帰ったんだけど…なんか、涙が止まらなくて。

ケンタに申し訳ない気持ちと、湊さんに無理やりされたっていう怒りと…でも、正直、今まで感じたことないくらい気持ちよかったっていうのも…あって…。

私、これからどうしたらいいんだろう…。バイトも辞めた方がいいのかな…。湊さんの顔、まともに見れないよ…。

なんか、吐き出したくて書いちゃいました。読んでくれてありがとう。 もし、同じような経験した人とかいたら、どうしたか教えてほしいです…。