バイト先の年下君に休憩室で…秘密の関係、もう止められない
誰かに聞いてほしくて、でも絶対にバレちゃいけないからここに書きます…。長文ごめんなさい。あと、かなり…その…えっちな話なので、苦手な人は戻ってくださいね。
私、星羅っていいます。普段は都内のカフェで働いてる、どこにでもいる普通の女です。でも…私には秘密があるんです。同じバイト先の大学生、湊斗(みなと)くんと…その、関係を持っちゃってるんです。
湊斗くんは3つ年下。背が高くて、ちょっとやんちゃな感じのイケメン。入ってきた時から可愛いなって思ってたけど、まさかこんなことになるなんて…。きっかけは、去年の忘年会。お酒の勢いもあって、帰り道にキスしちゃって…その日はそれだけだったんだけど、次のバイトの日から、なんか意識しちゃって。
最初は気まずかったけど、湊斗くんがすごく積極的にアプローチしてきてくれて。シフトが一緒の日は、バックヤードでこっそり手を繋いだり、誰もいないタイミングを見計らってキスしたり…。だんだんエスカレートして、休憩時間が被った時、ついに休憩室で…。
休憩室って言っても、ただの狭い物置みたいな部屋。ソファが一つ置いてあるだけ。でも、鍵がかかるから…。その日、二人きりになった瞬間、湊斗くんに壁際に追い詰められて、いきなり深いキスされたの。「星羅さん…もう我慢できない」って囁かれて…私も、もうダメだった。
「んっ…湊斗く…だめ、誰か来たら…っ」 「大丈夫…誰も来ないっすよ…ねぇ、したい…星羅さんと…」
彼の熱っぽい視線と、荒い息遣いに、私の体も正直に反応しちゃって…。気がついたら、制服のブラウスのボタンを彼が外し始めてた。
「ちょっ…まっ…んぅ…」
抵抗しようとしても、力が全然入らない。彼の指がブラのホックに触れた瞬間、ビクッて体が震えた。
「星羅さん、ブラ可愛いっすね…水色のレース…」
恥ずかしくて顔が熱くなる。普段は絶対選ばないような、ちょっと甘めのデザイン。彼に見られるなんて思ってなかったから…。ゆっくりブラが外されて、私のおっぱいがあらわになる。
「はぁ…っ、や…見ないで…」 「なんで?すごく綺麗っすよ…形も、色も…」
そう言って、彼が指先で私の乳首を弄り始めたの。きゅって硬くなってく感覚に、思わず声が漏れちゃった。
「あっ…んんっ…湊斗く…やぁ…」 「声、可愛い…もっと聞かせて…?」
舌で舐められて、吸われて…もう、頭が真っ白。狭い休憩室に、私の喘ぎ声と、彼が乳首を吸う音だけが響いてる。下も、もう…まん汁でぐっしょり濡れてるのが自分でも分かった。
スカートの上から、彼の手が私のおまんこを撫でてくる。
「んひぃっ…!だめぇ…そこ…っ」 「濡れてる…俺のでいっぱいにしてほしいんでしょ?」
彼が意地悪く笑って、私のショーツの中に指を入れてきた。クリトリスを直接ぐりぐり弄られて、腰が勝手に動いちゃう。
「ああっ!ああっ!いっちゃ…いっちゃうぅぅ!!んぐぅっ…!」
彼の指だけで、あっけなくイかされちゃった…。ビクビクッて痙攣する私を見て、湊斗くんが満足そうに笑う。
「まだ始まったばっかですよ、星羅さん」
そう言って、彼は自分のズボンのベルトを外し始めた。彼の固くなったおちんちんが、ズボンを押し上げてるのが見えて…ごくり、って唾を飲んだ。
そして…私たちはソファの上で一つになった。制服は乱れたまま、狭い休憩室で何度も何度も…。彼の若くて硬いおちんちんが、私のまんこの奥を激しく突いてきて、その度に甘い声が出ちゃう。
「はぁっ…はぁっ…湊斗く…んっ…!もっと…!奥、ついてぇ…!」 「星羅さん…っ、きもちい…っ、めっちゃ締まる…!」
中に出してほしいってお願いしたら、彼は「いいんですか?」って確認しながらも、遠慮なく私の奥に熱い精液を注ぎ込んできた。
「んんんんんーーーーーっっ!!!」
体の奥から熱いものが込み上げてきて、二人で同時に果てた…。
…それから、私たちはずっとこんな関係を続けてる。シフトが被るたびに、休憩室や、時には誰もいない倉庫とかで…。スリルと背徳感が、正直…たまらない。彼には彼女がいることも知ってる。でも、止められないの。
最近、彼が「外でも会いたい」って言ってくるようになった。どうしよう…。このままじゃいけないって分かってるけど、湊斗くんとのえっちが忘れられない…。
誰か、こんな私を叱ってください…。でも、本当は…もっと湊斗くんとイチャイチャしたいって思ってる最低な女なんです…。はぁ…。