【鬱】バイト先の鬼畜先輩に弱み握られて…【でも正直…】
誰か聞いてください…。もう本当にどうしたらいいか分からなくて…。
私、大学の近くの小さなデザイン事務所でバイトしてるんです。将来そっち系の仕事に就きたくて、勉強のつもりで。 仕事は大変だけど、やりがいもあって…って思ってたんですけど…。
一ヶ月くらい前、私が大きなミスをしちゃったんです。クライアントに送るデータを間違えちゃって…。幸い、すぐに気づいて修正できたから大事にはならなかったんですけど、その一部始終を同じバイトの伊織(いおり)先輩に見られちゃってたんです。
伊織先輩は、一つ年上の男性で、仕事もできるし、見た目もちょっとクールでかっこいい感じの人。でも、ちょっと意地悪なところがあって、私、正直ちょっと苦手だったんです。
ミスした日、残業してデータを修正してたら、伊織先輩も残ってて。 「小鳥遊さん、さっきの、結構ヤバかったんじゃない?」って、ニヤニヤしながら言われて…。 「すみません…気をつけます…」って謝ったら、「まあ、俺が黙っててやるからさ」って。
その時は、優しいなって思ったんです。でも、それが間違いでした…。
次の日から、伊織先輩の態度が豹変したんです。 二人きりになると、急に馴れ馴れしくなってきて。 「なあ、あのミスのこと、社員さんにバレたらクビかもな?」とか、「俺に頼めば、上手く隠してやってもいいけど?」とか、脅すようなことを言ってくるようになって…。
最初は無視してたんです。でも、先輩はしつこくて。 ある日の帰り際、誰もいない給湯室で壁ドンされて…。 「お前さ、俺の言うこと聞けば、悪いようにはしないって」って耳元で囁かれて…。 怖くて、身体が震えちゃって…。でも、逆らえなくて…。
「…何すればいいんですか…?」って聞いちゃったんです。それが運の尽きでした。
先輩はニヤリと笑って、「ちょっと付き合えよ」って。 そのまま、近くのカラオケボックスに連れて行かれたんです。 個室に入った途端、先輩はいきなり私にキスしてきて…!
「んっ…!や、やめて…!」って抵抗したんですけど、先輩の力は強くて…。 舌が無理やり口の中に入ってきて、ぐちゅぐちゅって音を立てて掻き回されて…。 頭が真っ白になって、涙が出てきました。
キスが長くて、息ができなくて苦しくて…。やっと解放されたと思ったら、今度は服の中に手を入れてきたんです。 「ひゃっ…!だめ…っ!」 ブラの上から胸を鷲掴みにされて、ぎゅぅって揉まれて…。 「…結構あんだな」って下品なこと言われて、恥ずかしくて死にそうでした。
その日は、それだけで解放されたんですけど、次の日からはもっとエスカレートしていきました。
誰もいないコピー室でスカートの中に手を入れられたり、休憩中に倉庫に連れ込まれて、無理やりフェラさせられたり…。 最初は本当に嫌で、泣きながら抵抗してたんです。
でも…、何回かそういうことをされてるうちに…だんだん…変な感じになってきちゃって…。
ある日、また誰もいないオフィスで残業してた時。 伊織先輩が近づいてきて、私の椅子を回転させて、目の前に立ちはだかったんです。 「今日も、ご褒美もらわないとな?」って、私の顎を掴んで上を向かせて…。 そのまま、深いキス。 もう慣れてしまった自分が嫌だけど、先輩の舌が入ってくると、びくって身体が反応しちゃうんです…。
「んぅ…っ、ん…ちゅ…」
キスしながら、先輩の手が私のブラウスのボタンを外し始めて…。 やめてって言いたいのに、声が出なくて…。 ボタンが全部外されて、ブラジャーがあらわになって…。ちなみに、今日のブラは薄い水色のレースのやつ…。なんか、見られるのが前提みたいで、余計に自分が嫌になる…。
先輩は私の胸をじっと見て、「…いい形してんじゃん」って呟いて、ホックに手を伸ばして…。 パチン、って軽い音がして、ブラが外されて、私のおっぱいが露わになっちゃいました。
「ひっ…!」
恥ずかしくて、手で隠そうとしたけど、先輩に手首を掴まれて、それもできなくて。 先輩は、私の胸をじろじろ眺めて…それから、指で乳首を弄り始めたんです。
「んんっ…!ぁ…!」
ツン、て刺激されただけで、変な声が出ちゃって…。 先輩は面白がって、指で乳首をこねたり、つまんだり…。 「…や、あ…せん、ぱ…」 だめ…だめなのに…身体が熱くなってきて…下腹部がキュンってして…。
「なんだよ、感じてんの?」って、意地悪く笑いながら、私のスカートの中に手を滑り込ませてきて…。 パンツの上から、私のクリトリスをぐりぐりって強く押してきたんです。
「あっ…!んぁっ…!!」
急な強い刺激に、声にならない声が出ちゃって、腰がビクンって跳ねちゃいました。 パンツ、もうぐっしょり濡れてるのが自分でも分かって…恥ずかしくて、顔がカァーって熱くなって…。
「すっげぇ濡れてんじゃん、小鳥遊さん」って、先輩は私の耳元で囁いて…。 そのまま、パンツの中に指を入れてきたんです。
「いやっ…!そこは…だめぇ…っ!」
初めて、指を入れられる…! 怖くて、必死に抵抗しようとしたけど、先輩に押さえつけられてて…。 ヌプ…って、鈍い音を立てて、先輩の指が私のまんこに入ってきました。
「んぎぃぃぃっ!!?♡♡♡」
初めての感覚に、絶叫に近い声が出ちゃいました。 奥までぐりぐりって指を動かされて…変な、でも、すごく気持ちいい感覚が身体中に広がって…。 「…あ、んっ…ふ、ぅ…ぁっ…!」 もう、抵抗なんてできなくて…。ただ、先輩の指の動きに合わせて、喘ぐことしかできませんでした。
「…はぁ…はぁ…っ…せん、ぱ…きもち、ぃ…ですぅ…♡」
気づいたら、そんなこと口走ってて…。 先輩は「正直でよろしい」って、満足そうに笑って、もっと激しく指を動かし始めて…。
「あっ、あっ、ああっ!♡ イくっ…!!イっちゃううぅぅぅ!!!!♡♡♡」
ビクンビクンッ!って身体が痙攣して、頭の中が真っ白になって…。あったかいものが、まんこの中から溢れ出してくるのが分かりました…。
イっちゃった後、しばらく放心状態だったんですけど、ハッと我に返って…。 自分がしたこと、言ったことが恥ずかしくて、涙が止まらなくなりました。
先輩は、そんな私を見て、「やっと素直になったな」って言って、私の頭を撫でてきました。 その手が、なんだかすごく優しく感じちゃって…それがまた悔しくて…。
それ以来、私は先輩に逆らえなくなりました。 オフィスで、倉庫で、時には先輩の家で…。何度も何度も、身体を求められて…。 嫌だって思う気持ちと、正直、気持ちいいって感じちゃう自分がいて…。
もう、自分がどうしたいのか分かりません。 この関係は間違ってるって分かってるのに、先輩に求められると、拒めないんです。 むしろ、心のどこかで期待しちゃってる自分がいる気がして…。
誰か、助けてください…。でも、この快感を失うのも怖いんです…。 どうしたらいいんでしょうか…。