えっちな体験談をまとめています

駅の多目的トイレ、知らないおじさんとビショ濡れSEXしちゃった…

聞いてください…私、とんでもないことしちゃったんです…。

昨日、彼氏とのデートの帰り道、急にお腹が痛くなっちゃって…。駅のトイレに駆け込んだんだけど、女子トイレは全部埋まってて、仕方なく多目的トイレに入ったの。

鍵を閉めて、ホッと一息ついてたら、ふとイタズラ心が湧いてきちゃって…。スカートをたくし上げて、お気に入りのピンクのレースのパンティを少しずらしてみたの。誰も見てない、ここだけの秘密…そう思うと、なんだかゾクゾクしちゃって…♡

自分のクリトリスを軽いタッチでなぞってみると、すぐに「くちゅ…」って濡れてくるのが分かった。デート中も、彼氏の手を握りながら、実は全然違う男の人のチンポのこと考えてたんだよね…。最低だって分かってるんだけど、体が正直に反応しちゃうの。

「んっ…♡ ふぅ…ん」

指をマンコの中に少しだけ入れてみた。もう、まん汁でヌルヌルになってて、指が簡単に入っていく。壁にもたれて、腰をくねらせながら、小さく喘いでた。

その時だった。

「コンコン」

ドアをノックする音がしたの! ビクッて体が跳ねて、慌ててスカートを下ろそうとしたんだけど、間に合わなかった。

「…どなたか、入ってますか? 急ぎなんですけど…」

低い、掠れた男の人の声。…おじさん? ヤバい、どうしよう! って思ったんだけど、同時に、すごい興奮が体を駆け巡ったの!

もしかして、見られちゃう…? この、まん汁でぐしょ濡れのパンティも、紅潮した顔も…?

心臓がバクバク鳴って、マンコがきゅーって締まるのが分かった。呼吸も荒くなって、返事もできない。

そしたら、ガチャって音がして、ドアが少し開いたの! え、鍵閉めたはずなのに!?

隙間から見えたのは、作業着を着た、汗臭そうなおじさんだった。年の頃は…50代くらい? 髪は薄くて、脂ぎった顔に無精髭が生えてて…。お世辞にも清潔とは言えない感じ。

でも、その汚さが、なぜか私の興奮を煽ったの。

おじさんは、私の足元に落ちてる使用済みティッシュとか、紅潮した顔を見て、すぐに状況を察したみたい。ニヤァ…って、いやらしい笑みを浮かべた。

「おやおや、お嬢ちゃん。ここで一人で何してたんだい?」

声が震えて、何も言えない。ただ、おじさんの視線が私の胸元とか、スカートの中を這いまわるのが分かって、恥ずかしいのと興奮で頭がクラクラした。

「声、出してごらん? 気持ちよかったんだろ?」

おじさんは、ゆっくりとトイレの中に入ってきて、内側からガチャン!って鍵をかけた。

「ひっ…!」

もう逃げられない。そう思った瞬間、恐怖よりも先に、マンコの奥がズクン!って疼いた。

「いい匂いがするなぁ…」

おじさんは、私のすぐそばまで来ると、クンクンと私の体の匂いを嗅ぎ始めた。汗と、さっきまでいじってた私のまん汁の匂い…それが混ざってる。

「や、やめて…っ」

か細い声で抵抗したけど、おじさんはお構いなし。 私のブラウスのボタンに手をかけて、一つ、また一つと外していく。

「っ…んんぅ…♡」

ブラの下から現れたのは、今日のために新調した、黒のレースブラ。谷間がくっきり見える、ちょっとエッチなやつ。 おじさんは、ゴクリと喉を鳴らして、私の胸を鷲掴みにした。

「でっけぇ乳だな…! ハァハァ…」

「あぅっ!♡ いやっ…♡」

揉みくちゃにされて、乳首がすぐに硬くなるのが分かった。ブラ越しでも分かるくらい、ビンビンに尖ってる。

「パンティ、見せてみろよ」

抵抗する間もなく、スカートをまくり上げられて、さっきまで自分でいじってたパンティが露わになった。 真ん中の部分は、もうまん汁でぐっしょり濡れてて、色が濃くなってる。

「ひひっ、ビショビショじゃねぇか…若い娘のマンコはたまらねぇな…」

おじさんは、汚い指で、パンティの上から私のクリトリスをグリグリと押してきた。

「んんっ!♡♡ あっ、ああっ!♡ だめぇっ!♡」

その下品な刺激に、体が勝手に反応しちゃう! 腰がビクンビクンって痙攣して、もっとまん汁が溢れてくる。

「もう我慢できねぇ…ここでヤらせろ」

おじさんは、自分の作業ズボンのチャックを下ろし始めた。中から出てきたのは、黒ずんでて、筋張った、お世辞にも綺麗とは言えないチンポだった。でも、それが今はすごく…魅力的に見えた。

パンティを無理やり横にずらされて、粘膜が直接空気に触れる。

「ひぃっ!♡」

おじさんの亀頭が、私の濡れたマンコの入り口に押し付けられた。熱くて、硬い感触。

「いいか? 入れるぞ…?」

「んぅ…♡♡」

返事なんてできない。ただ、腰が勝手に動いて、受け入れる体勢になっちゃってた。

ズプッ…!

鈍い音を立てて、おじさんの太いチンポが、私のマンコの中にゆっくりと入ってきた。

「あ゛あ゛っ!♡♡♡ いだっ…!♡ きもちぃ…っ!♡」

経験したことないくらいの太さと硬さ。狭いマンコが無理やり押し広げられる感覚に、痛みと快感が同時に襲ってくる。

「はぁっ、はぁっ…! きっつ…!」

おじさんは、私の腰を掴んで、乱暴に腰を突き上げ始めた。

ガンッ! ガンッ!

「あっ!♡ あっ!♡ あぐっ!♡ んくっ!♡♡」

トイレの壁に背中が打ち付けられて痛いけど、それ以上にお腹の奥を抉られるような快感がすごい!

「んっ…♡ はぁっ…♡ すご、いぃ…♡♡ おじさん、の…ちんぽ、おっきぃ…♡♡」

マンコの中が、おじさんのチンポでぐちゅぐちゅにかき混ぜられて、もうまん汁が止まらない。足元まで垂れてきそうな勢い。

「ひひっ! 感じてんのか、エロい娘だな!」

おじさんは、私の乳首を強く摘まんできた。

「あ゛ーーーーっ!♡♡♡ イグッ!♡♡ イッちゃうううう!!!♡♡♡」

マンコと乳首、両方からの刺激に耐えきれなくて、あっけなくイッちゃった! ビクンビクン!って全身が痙攣して、視界が真っ白になる。

「おっ、もうイッたか! 感度いいな!」

おじさんは、私のイッたばかりのマンコに、さらに激しくチンポを叩きつけてくる。

「あふっ♡ あふっ♡♡ もう、だめぇ…♡♡ いっぱい、でちゃうぅ…♡♡」

「俺も、もう…出すぞっ!」

おじさんは、獣みたいな喘ぎ声をあげて、最後の追い込みをかけてきた。 私の奥の奥、子宮口のあたりに、ゴリッゴリッと亀頭が当たる。

「んくぅうううっっ!!!♡♡♡」

おじさんの体が大きく震えて、熱いものがマンコの奥にドクドクと注ぎ込まれるのが分かった。

「あ゛あ゛あ゛っ…!♡♡♡ なか、だし…っ♡♡ あったか、いぃ…♡♡♡」

おじさんの精液が、私のまん汁と混ざり合って、溢れて太ももを伝っていく。

「はぁ…はぁ…最高だぜ、お嬢ちゃん…」

おじさんは、私のマンコからチンポを引き抜くと、満足そうに言った。抜かれた後のマンコはヒクヒクしていて、まだおじさんのチンポの熱が残ってる。

おじさんは、さっさとズボンを上げて、乱れた私の服には目もくれず、「じゃあな」とだけ言ってトイレから出て行った。

一人残された私は、壁に手をついて、その場にへたり込んだ。 床には、私のまん汁とおじさんの精液が混ざったものが、少し溜まってる。

信じられない…知らないおじさんに、駅のトイレで中出しされちゃったなんて…。

でも、後悔よりも、言いようのない満足感と興奮が体を支配してた。

鏡に映った私は、髪は乱れて、化粧は崩れて、口元はだらしなく開いてて…。でも、目はトロンとして、頬は紅潮してて…すごく、エロい顔してた。

ポケットティッシュで体を拭きながら、またすぐに、知らない誰かとこんな背徳的なセックスがしたいって、思っちゃってる自分がいたんです…。

私、もう普通には戻れないかもしれない…。

…長文ごめんなさい。誰かに聞いてほしくて…。