えっちな体験談をまとめています

【閲覧注意】清楚系バイトの後輩ちゃん、夜は〇〇でした…

俺は、どっにでもいる普通のフリーター。バイト先のコンビニで、衝撃的な光景を目にしたんだ…あの清楚系で真面目な後輩、橘みさきちゃんがさ…

みさきちゃんは、歳は20歳くらいかな。肩にかかるくらいのサラサラの黒髪に、いつも控えめなメイク。口数も少なくて、ちょっと引っ込み思案な印象だった。バイト中も真面目で、レジ打ちも丁寧だし、お客さんにもちゃんと敬語を使う。誰が見ても「いい子」って言うだろうな。

俺はさ、別に彼女のこと特別意識してたわけじゃないんだ。まあ、可愛いとは思うけど、俺みたいな地味なやつには絶対無理だろうしって諦めてた。でも、内心ではさ、あんな清楚な子がどれだけ汚れてるのか、とか考えちゃうタチなんだ。

その日はさ、夜勤だったんだ。みさきちゃんも一緒で。休憩時間になって、裏口からタバコ吸いに行ったんだよ。そしたらさ、そこからちょっと離れた死角にさ、みさきちゃんが立ってたんだ。

あれ?休憩終わったはずなのに…って思ってたら、なんか様子がおかしいんだ。いつもキチッと着てる制服のシャツのボタンをさ、上から二つくらい外してんの。で、スマホ見ながら、誰かとメッセージしてるのか、ニヤニヤしてんの。その顔が、俺が知ってるみさきちゃんとは全く違う顔で…なんか、こう…ゾワッとしたんだよね。

んで、スマホ片手に、もう片方の手をさ、スカートの下に突っ込んでんの! おいおいマジかよ!って思って、思わず息をのんだ。まさかこんなところでオナニーしてんのか…?!

でもさ、見ちゃいけないって分かってても、足が動かなかった。

みさきちゃんは、スカートの中に突っ込んだ手を、ゆっくり、ゆっくり動かしてる。なんか、指でクリトリス弄ってるのかな…?って感じの動きだった。その間も、スマホ見てニヤニヤ笑っててさ。どんだけエロいメッセージ交換してんだよって思った。

しばらくしてさ、みさきちゃんの息遣いが荒くなってきたんだ。「はぁ…ふぅ…」って、控えめだけど確かに喘ぎ声が聞こえてきた。制服のシャツの隙間から見える谷間もさ、なんか微かに揺れてて…もう、勃起が止まらなかった。

「んんっ…♡ ひぅ…」

小さく漏れる声。普段の真面目な声からは想像もできない、蕩けるような声だった。俺は隠れて、その様子をじっと見てた。全身から汗が噴き出して、心臓バクバクいってた。

「くっ…くるしぃ…♡ あぁ…んぐっ…」

指の動きが速くなって、それに合わせて息遣いも荒くなる。まさかこんな場所でイク気なのか?!って思ったら、股間が破裂しそうになった。普段、あんなに清楚な子が、裏でこんなことしてんのかって思ったら、もう色んなもんが溢れそうだった。

「ああっ…!!♡ んぅ…いっ…ちゃうっ…♡」

そして、小さく、でも確かに絶頂の声が聞こえた。みさきちゃんの体がピクンッと跳ねて、スマホを強く握りしめた。顔は真っ赤で、目は潤んでた。

しばらくして、落ち着いたのか、スカートから手を抜いて、シャツのボタンを閉め始めた。何事もなかったかのように、またいつもの真面目な顔に戻ってさ。

俺はその場から動けずに、ただただ震えてた。あのみさきちゃんが、まさか…

それからさ、みさきちゃんを見る目が変わったんだ。バイト中にすれ違う時とかも、つい胸とか腰とか見ちゃうようになったし、レジで手が触れたりすると、あぁ…この手で…って、想像しちゃうようになった。

まあ、別に俺にはどうこうできる相手じゃないし、ただの妄想だけどさ。でも、あの清楚な顔の下に隠された本性を見てしまったからには、もうダメだね。完全に、あのギャップの虜になっちゃった。

今日もバイトでみさきちゃんに会うのが楽しみで仕方ない。また、どこかでこっそり…なんて、期待しちゃう自分がいる。ああ、俺って本当にダメ人間だな。

…とまあ、こんな感じ。誰かに話したくてさ。掲示板なら、まあいいかなって思って。もし同じような経験した人いたら、コメントとかくれると嬉しい。

以上、つまんねー話でごめんね。