初めての後輩♂に襲われた話…
<本文はここから> ねえ、聞いてくれる? 昨日、会社の帰りに、初めてに…すごく恥ずかしいことされちゃったの。
あの、私、普段はすごく地味な事務員なの。残業もあまりしないし、誰とも深く付き合わないタイプ。でも、最近入ってきた後輩の男の子、大河君が、なんだか私にだけ妙に馴れ馴れしくて。
最初はただの人懐っこい子だと思ってたの。笑顔が可愛くて、仕事も真面目だし。だけど、目が合うたびにじっと見つめてくるのが気になってて。
昨日、たまたま彼と二人っきりになったの。定時を過ぎて、他の人がみんな帰っちゃってから。コピー機の前で、ちょっと書類の整理をしてたの。
そしたら、大河君が後ろからヌッと現れて。「先輩、まだいたんですね」って。すごく優しい声だったんだけど、その背後になんかゾクゾクするものがあって。
「うん、ちょっとだけね」って答えたら、急に距離を詰めてきたの。思わず「え?」って声が出ちゃったわ。「先輩、疲れてるでしょ?」って言いながら、私の肩に手を置いてきて。
その手が、すごく大きくて、暖かいの。普段は誰にも触られることなんてないから、肩に手が置かれただけで心臓がドキドキし始めちゃって。
「あ、大丈夫だよ」って言おうとしたんだけど、もう声が震えちゃってて。そしたら、彼はそのまま私の肩を掴んで、ぐっと自分の方に引き寄せたの!
「先輩、今日、一人なんですよね?」って、耳元で囁かれて。その吐息がかかるのが、なんだか妙に気持ちよくて…背筋がゾワゾワしちゃった。
「え? どうして知ってるの?」って聞いたら、「なんとなく。先輩、いつも定時で帰るのに、今日は遅かったから」って。その「なんとなく」が、すごく意味深に聞こえて。
そして、彼は私の肩を掴んだまま、体の向きを変えて、壁際に押し付けたの! いきなりのことで、頭が真っ白になっちゃった。
「大河君…どうしたの?」って聞くのが精一杯だった。そしたら、彼は私の顔をじっと見つめて、少し意地悪そうな顔で笑ったの。「どうしたんでしょうね、先輩?」って。
その目が、なんだか獲物を見るような目で…怖いのと、でも少し期待してる自分がいて。
そして、そのまま…私の唇に、彼の唇が触れたの。
「ん…!」思わず声にならない声が出た。初めてのキス…それも、会社の誰もいない場所で、後輩に…
キスは、すごく優しくて、でもゾクゾクするくらい熱くて。唇が離れると、次は私の首筋に顔を埋めてきたの。「先輩の良い匂い」ってクンクンされて…もう、体がゾクゾクして、力が抜けそうになった。
そして、彼は私のブラウスのボタンに手を伸ばしてきたの。「ダメ、大河君!」って止めたんだけど、彼の指先が触れるたびに、体がビクッとなって。抵抗、できなかったの。
一つ、また一つとボタンが外されていくたびに、胸がドキドキして。ブラウスがはだけると、私のおっぱいが露わになって…
彼は何も言わずに、私の下着の上からおっぱいを鷲掴みにしてきたの。「キャッ!」て小さな悲鳴を上げてしまった。柔らかいおっぱいが、彼の大きな手に包まれて…なんだかすごく気持ちよかった。
下着の上からなのに、彼の指が私の乳首をグリグリと弄ってきて…「んっ…あぁ…」って、変な声が出ちゃった。
そしたら、彼は私の耳元で「先輩、感じてるでしょ?」って囁いて。その声を聞いたら、急に理性が吹っ飛んでしまったの。
「大河君…もっと…」って、自分でもびっくりするくらい掠れた声でお願いしてた。
彼は嬉しそうに笑って、私の下着に手を伸ばしたの。ブラジャーのホックに指がかかって、パチンと外された瞬間、おっぱいが重力に逆らえずにプルンって揺れた。
「わぁ…先輩のおっぱい、すごく綺麗…」って見つめられて…もう恥ずかしくて、顔が熱くなっちゃった。
そして、彼は私の乳首を指先でツンツンってしてきて…「んあぁ…っ」って、もう我慢できずに喘いじゃった。乳首が敏感になってて、ちょっと触られただけで全身に電気が走ったみたいだった。
今度は、片方のおっぱいをパクっと口に含んできたの! 「ひゃんっ!」熱い舌が乳首をチロチロと舐めて…甘噛みされて…「んん…っ、あぁ…っ」って、腰が勝手に動いちゃった。
もう片方のおっぱいは、手でグニグニと揉まれて…「んぐ…っ、やぁ…っ」って、わけのわからない声が出た。両方のおっぱいを同時に責められて、頭の中が真っ白になりそうだった。
おっぱいを堪能した彼は、私のスカートに手をかけてきたの。スカートの裾をまくられて…太ももが露わになって…「やっ…そこは…」って言おうとしたけど、もう体は勝手に感じまくってたから声が出なかった。
そして、私のパンツに指が触れたの。薄い布越しに、私のデリケートなところに触れられて…「ひゃうっ…!」ってお尻がキュンって締まっちゃった。
そのままパンツの中に指が滑り込んできて…「あっ…!」熱い指先が、私の濡れたところに触れて…「んあぁ…っ、んっ…」ってもう喘ぐことしかできなかった。
指先が優しく、でも奥の方まで侵入してきて…「んん…っ、あぁ…っ、ここ…だめぇ…っ」って、下半身が勝手にビクビクって震え始めた。
「先輩、もうこんなに濡れてる…可愛い」って言われて…もう恥ずかしすぎて死にそうだった。自分のまんこが、後輩に弄られて、感じまくってるのがわかって。
指がだんだん激しく動いてきて…「んっ…んんん…っ、あぁぁ…っ」って、息が荒くなってきて。腰が勝手に動いて、彼の指に擦り付けるように動いちゃった。
「先輩…もう少し…イきそう?」って聞かれて…もうダメだ、と思った。「んっ…いくぅ…っ、あぁぁぁっ!!!」
全身がビクビクって痙攣して、体が熱くなって、頭の中がパァンって弾けた感じだった。会社の片隅で、後輩に…初めての絶頂…涙が止まらなくなっちゃった。
絶頂の後、彼は私のぐったりした体を見て、優しく抱きしめてくれたの。「先輩、気持ちよかった?」って耳元で囁かれて…恥ずかしくて何も言えなかった。
「また、二人っきりになりたいです」って言われて…私も、このままの関係でいたいなって、思ってしまったの。
まさか、あんなにおとなしい後輩君に、あんな風にされるなんて思ってもみなかった。でも、すごく…気持ちよかった。この秘密、誰にも言えないけど、あなたにだけは伝えたくて。
もしかしたら、私、もう彼のいない生活には戻れないかもしれない…そう思ったら、なんだかゾクゾクするの。
また、彼にヤラれたい… <本文はここまで>