えっちな体験談をまとめています

初めての買収、恥ずかしいけどイキすぎた夜

初めて書き込みます。さくらんぼです。高校二年生です。 この前、初めての‘お仕事’をしたんです。ネットで知り合ったお兄さんと。私、本当はすごく奥手で、男の子と二人きりになったことなんてほとんどなかったんです。でも、お小遣いが足りなくて…あの、欲しい服があって…掲示板でそういうことをつぶやいたら、一人の人からメッセージが来たんです。「お金で困ってるなら、手伝ってあげるよ」って。 最初は何のことか分からなくて。でも、話してるうちに、それが‘援交’っていうものだって分かって、すごく怖くなりました。でも、そのお兄さん、すごく優しくて、無理にとは言わないんです。「考えすぎないでいいよ」とか「本当に嫌だったら、いつでもやめるから」って。なんだか、安心しちゃいました。 待ち合わせは、駅の近くのビジネスホテル。ロビーで待ってる時、心臓がバクバクして、手が震えちゃいました。お兄さんが来た時、緊張で頭が真っ白になりました。でも、想像してたより普通の人で…むしろ、ちょっとイケメンだったんです。部屋に入ると、まず「緊張してるだろ?リラックスして」と言って、ジュースを飲ませてくれました。 しばらくおしゃべりして、私も少し落ち着いたかな、って思った時。お兄さんが「そろそろ…始めようか?」って、そっと私の肩に手を置いてきたんです。びっくりして、体がこわばっちゃいました。「大丈夫だよ」って言いながら、お兄さんの手が、私の服の上からおっぱいを触りました。きゃっ!て声を出しそうになりました。恥ずかしくて、顔が火照ってるのが分かりました。 そのまま、お兄さんは私のブラウスのボタンを、一つ、また一つと外していきました。胸元が開いて、可愛いレースのブラが見えちゃった時、もう恥ずかしくて死にたいと思いました。でも、お兄さんは「綺麗だね」って、褒めてくれたんです。そう言われると、なんだか不思議な気持ちになりました。 ベッドに寝かされて、お兄さんが私の上に乗っかってきました。キスをされたんです。初めてのキスでした。舌が入ってきて、びっくりしました。なんだか、ぐにゃぐにゃしてて…でも、嫌な感じじゃなかったです。お兄さんの手が、私のスカートの中に入ってきて、太ももを撫でて…。そして、パンツの上から、そっと私の秘密の場所を触ってきたんです。「んっ…!」って、思わず声が出ちゃいました。そこは、もうじっとり濡れていました。お兄さん、気づいちゃったみたいで…「濡れてるじゃないか」って、耳元で囁かれて、もう恥ずかしくてどうしようもなかったです。 パンツを脱がされると、私の大事なところが、丸裸になっちゃいました。お兄さんがそこをじっくり見て…「綺麗なまんこだね」って言われました。まんこ…って言葉を、直接言われるの、初めてでした。すごく恥ずかしいけど、ドキドキしちゃいました。そして、お兄さんの指が、私のまんこの割れ目にそっと入ってきたんです。「ひぃっ!あんっ…!」体がビクンって跳ねました。指が中で動いて、私が知らなかったような気持ちいい場所を、くすぐるように触られて…もう、理性が飛んでいきそうでした。「だめぇ…ぁあんっ!そこ、触らないでぇ…」って言うのに、体は勝手に腰を動かしちゃってました。 もう、たくさんイっちゃいました。指で何度もイかされて、頭が真っ白になりました。ふと気づくと、お兄さんはスマホでそれを撮っていました。ハメ撮り、ってやつですね。最初は嫌だと思ったけど、イキまくってる自分を見ると、なんだか興奮しちゃいました。 そして、いよいよ最後です。お兄さんがズボンを脱いで、大きなチンポを出しました。あんなに大きいの、初めて見ました。私の小さなまんこに、入るのかな…って不安になりました。「大丈夫、優しくするから」って言って、お兄さんがチンポを私の入り口に当ててきました。ゆっくりと、先っぽが入ってきました。きゃっ!ってくらい痛かったです。「痛い…」って言うと、お兄さんは動くのをやめて、キスをしてくれました。痛みが、だんだん気持ちよさに変わっていくのが分かりました。 お兄さんが腰を動かし始めると、もう天国でした。「あっ…んんっ!すごい…気持ちいいぃ…!」チンポが、私のまんこの奥まで突いてきて、何度も何度もイかされました。もう、喘ぎ声も止まりませんでした。「もっと、激しくぃ!ああんっ!んっんんっぅっ!」自分でも信じられないような声を出しちゃってました。お兄さんも「気持ちいい、舞ちゃんのまんこ、締めつけるよ」って言って、私を抱きしめながら、激しく腰を動かしてくれました。 最後に、お兄さんが私の中でドクドクって何かを出して、二人一緒にイきました。すごく温かい液体が、私のまんこの中に広がるのが分かりました。終わった後、お兄さんは優しく抱きしめてくれました。私は、もう力が入らなくて、そのままお兄さんの腕の中で寝ちゃいそうでした。 今朝、目が覚めたら、枕元に封筒が置いてありました。中を見ると、たくさんのお札が…。これが、‘お仕事’の対価なんです。なんだか、すごく複雑な気持ちです。でも、昨日の夜は、確かに楽しかったです。また、このお兄さんと会いたいかな…って、思ってます。