初めての風俗体験で、まさかの激イキ…
正直、ここに来るまでずっと悩んでた。 ネットで色んな体験談は読んだけど、いざとなると足がすくむというか…でも、どうしてもこのモヤモヤをスッキリさせたくて、勇気を振り絞って風俗店に電話したんだ。
ドキドキしながら指定された場所に行くと、思ってたより全然普通のマンションで、ちょっと拍子抜けした。でもインターホンで「予約した○○です」って言うと、すぐドアが開いて、中から女の子が出てきたんだ。
その子が…もう、想像してた風俗嬢とは全然違って、めっちゃくちゃ可愛い子だったんだよ。 ショートカットで、目はくりくりしてて、なんかこう…守ってあげたくなるような雰囲気の子。 思わず「えっ…」って声が出ちゃったくらい。
部屋に通されて、簡単な説明を受けた後、シャワーを浴びるように言われた。 シャワー中もずっと緊張してて、体がガチガチになってたと思う。 シャワーから出て部屋に戻ると、その可愛い子がもうすっぴんみたいなナチュラルな感じで、ランジェリー姿でベッドに座ってたんだ。
レースのブラジャーとショーツ、色は薄いピンクだったかな。 細身だけど、胸は結構ちゃんとあって、谷間がチラチラ見えて…うわ、すげえなあって思った。
「あの…よろしくお願いします」って言うのが精一杯だった。
「はい、よろしくお願いします」って、ニコッと笑ってくれたんだけど、その笑顔がまた可愛くて、さらに緊張が増した。
まずはマッサージからって言われて、うつ伏せになったんだけど、背中に触れられた瞬間、ビクッて体が跳ねた。 「大丈夫ですよ、ゆっくりリラックスしてくださいね」って優しく声をかけられて、ちょっと落ち着いた。
その子の手、すごく柔らかくて気持ちいいんだ。 ゆっくりと背中から腰、太ももってマッサージしてくれるんだけど、だんだん下の方に触れてくるにつれて、股間が反応し始めてるのが自分でも分かった。
マッサージが終わって、「じゃあ、前に向いてください」って言われて仰向けになった。 もう、勃起の準備万端で、自分のものがすごい勢いで主張してた。 恥ずかしくて顔が熱くなるのを感じた。
その子が私の股間に視線を移したのが分かったんだけど、特に何も言わずに、ゆっくりと私の下着に手をかけてきた。
優しく、ゆっくりとパンツを下ろしていくんだけど、その動きがやけにエロくて、ゾクゾクした。 完全に剥き出しになった私のものを見て、「わぁ…元気ですね」ってクスッと笑ったんだ。 その笑い声が色っぽくて、さらに興奮した。
そして、その子が私のものに触れてきた…! 指で根本から先端までを、優しく、でもねっとり触ってきて…! 「んっ…うぅ…」って思わず声が漏れた。
「気持ちいいですか?」って耳元で囁かれて、もうダメだった。 「き、気持ちいいです…すごく…」って答えるのが精一杯。
その子が私のものに口を含んできたんだ。 あったかくて、柔らかい感触が包み込んできて…! ヒュッと息を飲んだ。
舌でカリ首をコチョコチョされたり、根本の方をゆっくりと舐め上げられたり…もう、頭の中真っ白で、ただひたすらその快感に身を任せてた。 「んああ…っっ…!」って抑えきれない喘ぎ声が出た。
その子が一度口を離して、「もっと気持ち良くしてあげますね」って言って、私の顔を見つめてくれたんだ。 その瞳がすごく優しい色をしてて、なんかこう…初めてなのに、すごく心を許せるような気持ちになった。
そして、また私のものに口を付けて、今度は一気に深く含まれた…! ゴボッて音がしたかと思ったくらい深くて、「ひゃううう!?」って変な声が出た。
そのまま、チュポチュポって音を立てながら、すごい勢いで吸い上げられて…! 「んがっ…くぅっ…ぅあああああ!!」 もう、全身が熱くなって、腰が勝手に跳ね出した。
その子が私の腰を優しく押さえながら、さらに加速させて…! 「ぁっ…あああああああああああ!!!」
クライマックスだった。
「っっっんんがああああ!!! い、イク…! イきますっ!!!」 声にならない絶叫と共に、ドバドバと熱いものがその子の口の中に放出されていくのが分かった。
ぶるぶると体が震えて、出し切った後も、その子の口の中の感触が残ってた。 フゥ…フゥ…って息が上がって、しばらく動けなかった。
その子が優しく私のものから口を離して、「いっぱい出ましたね」ってにっこり笑ってくれた。 そして、ティッシュで優しく拭いてくれたんだ。
なんか、初めての風俗だったのに、想像してたよりずっと優しくて、気持ちよくて…体の奥底から、満たされたような感覚があった。
帰り際、「また来てくださいね」って言われた時、素直に「はい、来ます」って答えられた自分がいた。
本当に、衝撃的な体験だった。 そして、忘れられない夜になった。
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