えっちな体験談をまとめています

初めてのオフパコ、相手がまさかのアニメ声優!

マジでヤバい体験しちまった…。いつも見てるアニメのイベントで知り合った年上の姉さんと、その日中にホテル…いやいや、事の顛末をちゃんと書くわ。

俺、声優志望でさ、専門学校に通ってるんだけど、イベントとかちょくちょく顔出して声優さんと交流持つようにしてんだ。もちろん、仕事に繋がればってのが一番だけど、単純に憧れもあるし。

で、先週のイベント。打ち上げ的な二次会に誘われたんだけど、そこにいたのが、いつも俺がキュンキュンさせられてるアニメのキャラの声やってる、Sさんだったんだよ! マジでビビった。画面越しにしか見たことなかった人が目の前にいるなんて、夢かと思ったね。

Sさんって、普段は役のイメージと違って、結構落ち着いた感じなんだ。でも、酒が入るとちょっとフランクになるっていうか…それがまた可愛くてさ。

二次会が終わって、何人かで三次会に行こうってなったんだけど、流れでSさんと二人きりになっちまって。いや、狙ったわけじゃないんだけどね? 会話が弾んじゃってさ。「高梨くんって、声優志望なんだ? 頑張ってね」なんて応援されちゃって、もう昇天するかと思ったわ。

そっからホテル行くまでの記憶、正直あんまりないんだよ。酒飲んでテンション上がってたのもあるけど、Sさんと肩並べて歩いてるっていう現実が信じられなくて。ホテルに着いて、部屋に入って…しばらくは普通に話してたんだよ? 声優業界の話とか、俺の学校の話とか。でも、なんか空気が変わってきたんだよね。

Sさんが、急に俺の顔をじっと見てきてさ。「ねえ、高梨くん…」って、あんな声で呼ばれたら、もう…堪えらんないじゃん? 普段は可愛らしい声なのに、その時はなんか、ちょっと低くて、色っぽい声でさ。ゾクゾクッとしちゃった。

「あの…Sさん?」って答えるのが精一杯だった。そしたら、Sさんがふっと笑って、俺の手に自分の手を重ねてきたんだ。その手が、すっげー温かくて、柔らかくて…。

「私ね…今日は、ちょっとだけ、羽目を外しちゃいたい気分なの…」

そう言って、Sさんは俺のシャツのボタンに手を伸ばしてきたんだ。もう、心臓バクバクで、どうしたらいいか分かんなくて。Sさんの指先が、ボタンに触れるたびに、体に変な電流が走るみたいで。

シャツを脱がされて、次はズボン…もう、恥ずかしさと興奮で頭の中ぐっちゃぐちゃ。Sさんの手が、俺の股間に触れた時、体が勝手にビクゥッと震えた。

「ふふっ…元気がいいのね」

Sさんが、クスクスって笑った。その声が、またエッチで…普段アニメで聞く可愛らしい声からは想像もつかないくらい、ねっとりとした響きがあって、俺の理性をぶっ壊すには十分だった。

俺も、もう我慢できなくなってSさんに抱きついた。「Sさん…好きです…!」なんて、柄にもなく言っちゃって。Sさんは何も言わずに、ただ優しく抱きしめ返してくれた。

それから、Sさんは自分の服をゆっくりと脱ぎ始めたんだ。普段は露出控えめな服着てるのに、下着はまさかの攻めたデザインで…上下セットの黒のランジェリーだった。レースがたっぷり使われてて、肌が透けて見える感じが、すげーエロかった。

ブラジャーを外した時の、Sさんの胸…マジでヤバかった。見た目華奢なのに、結構デカくて、形もすっげー綺麗で。乳首もピンク色で、吸い付きたくなる衝動を抑えるのが大変だったわ。

「じぃっと見すぎ…ふふっ」

って、Sさんが照れたように笑った。その笑顔がまた可愛くて、もう完全にノックアウトだったね。

パンツは…もう、言葉にならない。太ももからお尻にかけてのラインがマジでエロすぎて。パンツを脱がした時の、Sさんの股間…ツルツルにされてて、真ん中に綺麗な縦線が入ってた。そこから、ちょっとだけ濡れてるのが見えて…もう、耐えられなかった。

「んっ…」

俺がSさんの股間に顔を埋めたら、小さく喘いだ。その声が、いつものアニメ声じゃなくて、もっとリアルで、生々しい喘ぎでさ…鳥肌が立った。

「んあ…高梨くん…そこ…きもちぃの…」

って、俺の頭を優しく撫でながら喘ぐSさん。俺は、Sさんの濡れた股間に舌を這わせて、奥のクリトリスを刺激した。

「ひぃあ…っ…そこ…そこダメぇっ…♡」

Sさんの腰がビクンッと跳ねて、体が弓なりになった。俺は、さらに深く舌を差し込んで、Sさんの汁を啜った。甘くて、ちょっと鉄っぽい味がして、それがまた興奮を煽る。

「んんん…ぁあ…っ…イッ、イきそ…っ…♡」

Sさんの声が、だんだん上ずってきて、喘ぎ声も大きくなってきた。肩が震えて、足がバタバタしてる。

「ぁああああっっ!!!」

Sさんが絶叫して、大量の汁を俺の顔にぶっかけた。顔がベチャベチャになったけど、全然気にならなかった。むしろ、Sさんの汁まみれになった俺の顔を見て、Sさんが満足そうに笑ってるのが見えて…変態みたいだけど、嬉しかったんだ。

しばらく休憩して、今度は俺がSさんの上に乗った。Sさんの体は、さっきの快感でまだプルプル震えてた。

「高梨くん…ゆっくりね…?」

Sさんが、蕩けた目で俺を見上げてきた。その顔が、アニメで見るキャラの表情と重なって…なんか、不思議な感覚だった。

俺は、興奮でギンギンになった俺の息子を、Sさんの濡れたマンコにゆっくりと挿入した。

「んっ…あ…」

最初はゆっくり、Sさんの体の奥を探るように動かす。中の襞が、俺の息子にまとわりついてくるのが分かる。

「んぅぁ…きもちぃ…♡」

Sさんが、気持ちよさそうに喘いだ。その声を聞いて、俺もさらに興奮してきた。

だんだんペースを上げて、腰を激しく動かす。チュポチュポって水音が響いて、快感が全身を駆け巡る。

「はぁ…はぁ…っ…んっ…んっ…♡」

俺の動きに合わせて、Sさんの喘ぎ声も大きくなる。顔を真っ赤にして、乱れた髪を振り乱しながら、気持ちよさそうに目で訴えてくる。

「もっとぉ…っ…もっと速く…っ…ハァ…ハァ…」

Sさんが、俺の首に腕を回して、体を密着させてきた。もう、限界だ。

「Sさんっ!!!」

俺は、Sさんの名前を叫んで、何度も腰を突き出した。

「ぁああああっっ…!!!」

Sさんもそれに合わせて絶叫して、俺の背中に爪を立ててきた。激しいピストン運動が続いて、二人の喘ぎ声と水音が部屋に響き渡る。

「イクぅっ…イクぅあっ…ぁああんっ!!!」

Sさんの声が、どんどん高くなっていく。腰が何度もビクンッと痙攣して、俺の息子を締め付けてくる。

「あっ…ダメェっ…♡」

最後にSさんが、可愛いアニメ声で叫んで、俺の息子を思いっきり締め付けた。キュッと締め付けられる感触に、俺も一気に射精した。

Sさんのマンコの奥に、俺の熱い汁を全部ぶちまけた。二人の息が上がって、しばらく動けなかった。

Sさんの体が、俺の体の上で重くのしかかってる。息遣いが荒くて、まだ微かに震えてた。

「はぁ…はぁ…ヤバかった…」

って、Sさんが俺の胸に顔を埋めて呟いた。もう、可愛すぎて、また勃ちそうになったわ。

まさか、憧れの声優さんとこんなことになっちゃうなんて…夢にも思ってなかった。これからも、Sさんの出るアニメ、全力で応援するわ! そして、次はいつ誘ってくれるのかな、って期待しちゃう自分がいる…w

ホント、オフパコってヤバいな…。