えっちな体験談をまとめています

初めてのラブホ、緊張と興奮で理性がとろけちゃった夜

付き合って半年の彼氏と、初めてラブホに行った時の話。 いつもは車の中とか、彼の実家が留守の時とか、あくせくした場所でしかしたことなかったから、ちゃんとベッドのある場所でゆっくりしたいっていうお互いの気持ちが重なって…。 ラブホの入り口の自動ドアが開く時、心臓がバクバクしてるのがわかった。なんかこう、見慣れない光景に、これから何が起こるのかっていうワクワクと、ちょっとした罪悪感?みたいのが混ざって…。彼に手を引かれて、機械で部屋を選ぶのすら恥ずかしかったなあ。 部屋に入って、チャリンって鍵がかかった音が聞こえた瞬間、空気が変わった気がした。彼が「よかったね、綺麗な部屋じゃん」なんて言ってくれたけど、全然見えてなくて。とにかく彼の視線が気になって、胸がドキドキしてた。 そしたら彼がすぐそばに来て、優しくキスをしてくれた。最初は軽いキスだったのに、だんだん舌を絡めてきて…。うん…、彼の唾液が甘くて、頭がぼーっとしてきた。ベッドのそばまで後ずさって、そのままぐにゃっとベッドに倒れ込んだ。 服の上から胸を揉まれて、ふと息が漏れちゃった。いつもよりぐっと力が強い気がして。ブラのホックを背中で上手に外されて、下着ごとおっぱいを揉みしだかれるの…。ああ、もう感じちゃう…。乳首がすぐに固くなって、彼の指先でこねられるたびに、びくんって体が跳ねるの。「んっ…あ、だめ…」って言うけど、本当はもっとやってほしいんだよね。私の本音ばれてるのか、彼は悪い顔してさらに激しくしてきた。 私も彼のシャツを脱がして、ズボンのチャックを下ろした。パンツの中の彼のアレが、すでにすごく熱くて硬くなってるのが伝わってきて…。顔が火照って、もう目を開けていられなかった。 彼が私のスカートをめくって、太ももを撫でてくる。そして、ずっと大切にしてた桜の柄のショーパンツの上から、そっと秘所を触ってきた。「うわっ…」って声が出ちゃった。もう、パンツの中はじゅくじゅくで、彼の指が動くたびに、ぐちゃぐちゃって音がしそうなくらい濡れてた。 「すごい濡れてるね、陽菜ちゃん」って耳元で囁かれて、もう恥ずかしくて死にたいくらいだった。でも、すごく興奮した。彼がゆっくりとパンツを下ろしていく。私のあそこが、彼の目の前に丸裸になる瞬間が近づいて…。ああ、どうしよう…。 パンツが脱がされて、彼がじっと見つめてる。その視線に耐えられなくて、足を閉じちゃおうとしたら、彼に「だめ、ちゃんと見せてよ」って言われて、無理やり開かれた。小陰唇がぷっくりと腫れてて、ピンク色の粘膜がうっすらと見えてる。中心の穴はもう愛液でぐちゃぐちゃで、指をちょっと入れると、ぬちゅっって音がして中がトロトロなのがわかった。 「中、すごい温かいよ…」って彼が言いながら、私の蜜を彼の指につけて、私の乳首に塗ってくれた。なんか、えぐい…でも、すごく興奮した…。 「もう、いい…」って私が言ったら、彼はすぐに自分のパンツを脱いだ。私の目の前に現れた彼のアレは、想像してたよりずっと大きくて、血管が浮き出てて、先端からは透明な液体がにじんでる。あれが、私の中に入るなんて…考えるだけで、子宮が疼いた。 彼がゴムを取り出そうとした時、なんかの勇気で「今日は、そのまま…いい?」って言っちゃった。彼は本当に驚いた顔で私を見てたけど、すぐに「…いいの?」って確認して。私は小さくうなずいた。 彼が私の上に乗っかって、アレを私の入口にあてた。先端がグリグリとクリトリスをこすって、もう息が乱れてる。そして、ゆっくりと、時間をかけて中へと滑り込んできた。 「あっ!…うんっ…!入る…!入ってる…!」 痛みはほとんどなくて、ただただ、私の中が彼のアレでいっぱいになるっていう満たされた感覚。熱くて、硬くて、脈動が感じる。彼が腰を動かし始める。最初はゆっくりだったけど、だんだんとスピードを上げて、ゴツゴツとしたペニスが私の膣壁をこすり上げていく。ああ、気持ちいい…!気持ちよすぎる…! 「はぁ…はぁ…もっと、強く…あっ…!そこ…!」 私の言葉に応えるように、彼のピストンが激しくなった。ベッドがきしんで、肌がぶつかり合う音が部屋に響く。もう何も考えられない。ただ、彼に抱かれてるっていう事実だけが頭にあった。腰が勝手に動いて、彼の腰を自分の方に引き寄せてる。 「イク…!彼氏、イクっ…!イクイクぅっ!!」 背中に電流が走ったみたいに、体がビクンビクンと痙攣した。足が彼の腰にがっちりと絡みついて、視界が白く染まった。長い長いオーガズム…。 私がイッた直後、彼も「イく…!」って言って、私の中でドクドクッって脈動を打ち始めた。熱い何かが、私の奥深くに注ぎ込まれてくる感じ。中出しって、こういう感じなんだ…。彼の液体で、私の中がもっと温かくなった。 終わった後も、ずっと抱き合ってた。彼の体温が、すごく愛おしかった。初めてのラブホは、私にとって、本当に特別な夜になりました。