えっちな体験談をまとめています

【初体験】隣の大学生のお兄さんに、開発されちゃいました…

はじめまして、ひなこです🐣

ずっとROM専だったんですけど、ちょっと前にすっごい体験しちゃったので、思い切って書き込んでみます…! 誰かに聞いてほしくて…でも、友達には絶対言えないし…///

私、この春から一人暮らしを始めたばっかりの女子大生なんですけど、隣の部屋に住んでるのが、すっごくかっこいい大学生のお兄さんなんです。 名前は蓮(れん)さん。背が高くて、ちょっとクールな感じだけど、笑うとすごく優しくて…。 引っ越しの挨拶に行ったときから、もうドキドキしちゃって…!

挨拶くらいしか話したことなかったんですけど、この間、私、めちゃくちゃドジしちゃって…。 夜、バイトから帰ってきたら、家の鍵がないことに気づいたんです! バッグの中もポケットも全部探したけど、どこにもなくて…。 もうパニックになっちゃって、どうしようってアパートの前で泣きそうになってたら、ちょうど蓮さんが帰ってきたんです。

「あれ? どうしたの? 家、入れない?」って心配してくれて… 事情を話したら、「え、まじか。じゃあ、とりあえず俺の部屋来る? 親御さんとかに連絡つくまで」って言ってくれたんです…! もう、女神…じゃなくて男神様に見えました…!

蓮さんの部屋、初めて入ったんですけど、男の子の部屋って感じで、ちょっとドキドキしちゃって…。 おしゃれだけど、生活感もあって…なんか、蓮さんの匂いがする気がして…/// 「適当に座ってて」って言われてソファに座ったんですけど、緊張で全然落ち着かなくて。

蓮さんが「なんか飲む? コーヒーとかあるけど」って聞いてくれて、「あ、じゃあ、お願いします…」って。 キッチンに立つ蓮さんの後ろ姿が、なんだかすごく大きく見えて…ドキドキが止まりませんでした。

コーヒーを持ってきてくれて、ソファの隣に座った蓮さん。 「鍵、見つかるといいね」って言ってくれたんですけど、私、もうそれどころじゃなくて…。 蓮さんが隣にいるだけで、心臓バクバクで、顔が熱いのが自分でもわかりました。

しばらく黙ってコーヒーを飲んでたんですけど、蓮さんが不意に「ひなこちゃんさ、彼氏とかいるの?」って聞いてきたんです。 「えっ!? い、いませんけど…」って、めっちゃどもっちゃいました。 そしたら蓮さん、「ふーん、そうなんだ」って言って、じーっと私のこと見てきて…。

え、な、なに…? って思ってたら、蓮さんがすっと顔を近づけてきて… 「俺さ、ひなこちゃんのこと、結構タイプなんだよね」 って……えええええ!?!?!?

もう、頭真っ白で、何も考えられなくて…! そしたら、蓮さんの手が、そっと私の太ももに置かれたんです。 「ひゃっ!?」って変な声出ちゃいました…! 蓮さんの手、大きくて、ちょっとゴツゴツしてて…服の上からなのに、すごく熱く感じて…。

「れ、蓮さんっ…!?」 「ごめん、嫌だった?」 って、蓮さんがすごく優しい声で言うんです。 嫌…じゃないけど、でも、急すぎて…! 「い、嫌じゃ…ない、ですけど…心の準備が…」ってもごもご言ってたら、蓮さんがくすって笑って。

「じゃあ、今からする?」って。 え? え? って思ってる間に、蓮さんの顔がもっと近づいてきて、唇が…触れちゃいました。

ん……っ

初めてのキス…。 蓮さんの唇、柔らかくて、あったかくて…。 最初はただ触れてるだけだったのに、蓮さんが私の唇を優しく食んで、舌を入れてきたんです。 「んぅ…っ、ふぁ…」 息が苦しくて、頭がクラクラして…でも、すごく気持ちよくて…。 蓮さんの舌が、私の口の中を全部探るみたいに、ねっとりと絡んできて…唾液が混ざり合う音が、なんかすごくエッチで…///

どれくらいキスしてたんだろう…唇が離れたとき、私はもう息も絶え絶えで、蓮さんの胸に寄りかかってました。 「はぁ…はぁ…れ、んさ…」 「ひなこちゃん、可愛い」 って、蓮さんが私の耳元で囁いて…ぞくぞくってしちゃいました。

そのまま、蓮さんの手が私の服の中に…! 「ひゃあっ!?」 素肌に触れる蓮さんの手の感触が、すごく敏感で…! ブラの上から、胸を優しく揉まれて… 「んんっ…くぅ…」 声、抑えられない…!

「ここ、感じちゃう?」って、蓮さんが意地悪そうに笑って、ブラのホックに手をかけて…。 プチって音がして、ブラが緩んだのがわかりました。 「だ、だめぇ…っ」って言ったけど、蓮さんは止めなくて、私の胸があらわに…。

恥ずかしくて、手で隠そうとしたけど、蓮さんに手首を掴まれちゃいました。 「見せて? ひなこちゃんの、綺麗な胸」 って言われて…蓮さんの視線が、すごく熱くて…///

私の胸、そんなに大きくないんですけど…蓮さんは、すごく愛おしそうに、ゆっくり撫でてくれて…。 指先で、乳首をくりくりって… 「あっ…ぁんっ…!♡」 だめ、そこ、一番感じるところ…! きゅーって硬くなっていくのが、自分でもわかって…恥ずかしいけど、すごく気持ちいい…。

「ここ、可愛い色してるね」って、蓮さんが私の乳首をつまんで、軽く引っ張って… 「んっ…ふ、ぁっ…♡」 体、ビクンってしちゃいました。 蓮さんが、そのまま私の胸に顔をうずめて、乳首を…ちゅって吸ったんです。

「あぁんっ!!♡♡」

もう、ダメ…! 声、止められない…! れろれろって、舌で舐められて、ちゅくちゅく吸われて…体中の力が抜けちゃって、蓮さんにもたれかかるしかできなくて…。 腰のあたりが、むずむずしてきて…なんか、下着の中が、じゅわって濡れてくる感じが…///

「ひなこちゃん、もう濡れてる?」 って、蓮さんの手がスカートの中に…! 「や、やだぁ…っ!」 って抵抗したけど、蓮さんは気にしないで、ぱんつの上から、私の…アソコを、撫でてきて…。 「んんんっ…♡♡」

濡れてるの、バレちゃう…! 蓮さんの指が、ぱんつの上から、クリトリスのところをぐりぐりって…! 「ああっ! そこ、だめぇっ…!!♡♡」 もう、腰が勝手に動いちゃって…!

「声、可愛いね。もっと聞かせて?」 って、蓮さんが私の耳を舐めてきて…! 「ひぃっ…!♡ ん、ぅあ…っ♡」

そのまま、ぱんつの中に指が…! 「あっ…♡」 じゅくじゅくに濡れたところに、蓮さんの指が…! 最初は一本だけだったのに、すぐに二本になって、ぐちゅぐちゅって音を立てて、中をかき混ぜられて…! 「あ゛ぁんっ!♡ んんっ、はぁっ、はぁっ…♡♡」

「気持ちいいね、ひなこちゃん」 って、蓮さんが私のクリトリスを指で挟んで、こすり上げてきて…! 「いっ、イクぅうう~~~~っ!!!!♡♡♡」

びくびくびくっ!!って、体中が痙攣して、頭が真っ白になって…! アソコから、きゅぅうんって、何か熱いのがいっぱい出ちゃう感覚…! 「はぁっ、はぁっ、はあっ…♡」 初めて…イッちゃいました…///

腰が砕けちゃって、ソファにぐったりしてたら、蓮さんが優しく抱きしめてくれて。 「大丈夫? びっくりした?」 って、頭を撫でてくれました。

「…き、もち…よかったです…///」って、かろうじて答えたら、蓮さんが笑って。 「よかった。…もっと、気持ちよくしてあげようか?」 って…。

え…? もっと…?

そこから先は…もう、本当にすごかったです…。 蓮さんの…おっきいのを、初めて…私の体の中に…/// 最初はちょっと痛かったけど、蓮さんがすごく優しくしてくれて…だんだん、痛みよりも気持ちよさが勝ってきて…。

「あぁんっ!♡ れん、さんっ…! もっとぉ…!♡♡」 って、自分から腰を動かしちゃったりして…。

何度も何度もイかされて、最後は二人で一緒に…♡ 終わった後、蓮さんの腕の中でぐったりしてたら、「俺の彼女になってくれる?」って言われました。

もちろん、「はい…♡」って答えました!

その日は結局、蓮さんの部屋にお泊まりしちゃって…朝まで何度も…♡

こんなこと、誰にも言えないけど…書いちゃいました。 長くなっちゃってごめんなさい! 読んでくれてありがとうございました!