派遣先の年下クンに押し倒された!
もう、どうしよう…まだ身体が震えてる。まさか、あの真面目そうな年下クンに、こんなことされちゃうなんて思ってもみなかったんだから…。
私は都内の小さな会社に派遣で来てるんだけど、そこに新しく社員として入ってきたのが彼。名前は…タクト君。
23歳だって言うから、私より15歳も下。最初は「若い子はいいなぁ」って、ほんとそれくらいの気持ちだったの。挨拶もきちんとできるし、仕事も覚えようと一生懸命で、可愛いなぁ…くらいにしか思ってなかった。
でも、たまに目が合うと、向こうもじっと見てる気がしてて…気のせいかな、って思ってた。
今日、課長が急な出張で、他の人も外出してて、オフィスに私とタクト君だけになっちゃったんだ。提出書類のチェックを頼まれたんだけど、タクト君が「佐藤さんも一緒にやりましょうよ」って言ってくれて。二人でパソコン並べて、ああでもないこうでもないって言いながら作業してたの。
そしたら、タクト君が急に「あの…」って言い出して。どうしたの?って聞いたら、顔を真っ赤にして、うつむいちゃったんだ。「どうかした?体調悪い?」って聞こうとした瞬間、いきなり手を取られて…!
「佐藤さん…好きです」
えっ?!って固まっちゃった。まさか、あのタクト君がそんなこと言うなんて。パニックになっちゃって「え?うそ、冗談でしょ?」って言ったら、力のこもった目でこっちを見てきて…「冗談なんかじゃありません。ずっと、佐藤さんのこと見てました。綺麗だなって…」って。
もう心臓バクバクで、どうしていいか分からなくて。「でも私、既婚者だし…」って言ったら、タクト君の顔が少し歪んで、「分かってます…でも、ダメですか?この気持ち、もう抑えられないんです…!」ってもう。
急に立ち上がって、私の椅子をクルッと自分の方に向けて、グッと顔を近づけてきたの。
「ちょっ、タクト君!ここ、オフィスだよ?誰か見たら…!」
言ってる間に、もう唇が…! プルプル震える彼の唇が、私の唇に押し付けられて…。え…って思ってる間に、舌が入ってきちゃって…!! ひゃっ…って声が出そうになったのを必死に堪えた。
彼の舌が、私の舌に絡みついてきて…初めての感覚で、頭が真っ白になりそうだった…ぐ、ぐるしい…。唇と唇が離れると、糸が引いて…自分のじゃない、タクト君の唾液の味がして…なんか、ゾクゾクしちゃった…っ。
そこからはもう、あっという間だった。椅子に座ったまま、彼の腕が私の腰に回って、グッと引き寄せられて…。「さ、佐藤さん…もう、我慢できません…っ!」って言いながら、私のスカートに手が伸びてきたの…!
「いやっ…ダメ!ここでなんか…!」って抵抗したけど、力の差がありすぎて全然ダメで。スカートの中に手が入れられて、太ももを撫でられて…は、はしたない…っ!
ストッキングの上からだったけど、指先が太ももの付け根の方に触れただけで、なんかゾワゾワして…変な声が出そうになった。
「はぁ…はぁ…。佐藤さん…めっちゃ綺麗…」って喘ぎながら、スカートを捲り上げられて…。下着見られちゃう…って思ったら、なんか恥ずかしいのに、期待してる自分もいて。
今日のパンツ…どんなのだったっけ? えーっと…確か、薄紫色の、レースがついてるやつ…ああ!よりによって、こんな時に…!
タクト君の手が、私のパンツのゴムに触れたのが分かった瞬間…ひっ!って息を飲んだ。
「すみません…もう、止まれないんです…」って言って、そのままパンツの中に指を入れてきて…!
ひぅっ!冷たい指先が、デ〇ケートな場所に触れた瞬間、全身に電気が走ったみたいで、ビクン!って跳ねちゃった。や、ヤバい…ここ、オフィスなのに…!
濡れてる…。自分で気づいた瞬間、恥ずかしくて死にそうになった。タクト君の指が、私の割れ目に沿ってゆっくり動いて…う、うそ…!
彼の指が、デリ〇ートな部分に触れて、擦られて…っ! いきなりそんなことされて、もうわけ分からなくなっちゃって。ひぅっ…ぁ…っ…んん…っ…って、声が漏れそうになった。
「佐藤さん…すごく、熱い…っ」って、タクト君が喘ぎながら言ってて。もう、恥ずかしいやら気持ちいいやらで、ぐちゃぐちゃ。
指が一本、中に入れられた…! ぁっーーーーー!!って叫びそうになったけど、必死に口を塞いで。奥まで入ってきて、グリグリってされた時、もうダメだと思って。い、イク…っ!
「んんんんんっ…!!」
タクト君の指に、私の…その…まん○汁? がベッタリついてて…それを見た瞬間、さらに羞恥心が…!
「すごい…こんなに…」って、恍惚とした顔で自分の指を見てるタクト君に、なんかすごく興奮してる自分もいて。
そのまま、もう理性なんかどっかいっちゃって。気がついたら、私はオフィスの床に倒されてて…タクト君が私の服を脱がせてて…。
「んっ…や…、ちょっ…」抵抗する声も弱々しくなって。
ブラウスが剥ぎ取られて、次にブラ。
恥ずかしい…! ブラジャーの中には、30代後半になってちょっと垂れてきた、でもまだ張りのあるおっぱい。大きさはCカップくらい。
タクト君の目が、そこに釘付けになってるのが分かった。
「うわぁ…すごい…大きくて、綺麗…っ」って、タクト君が興奮した声で言ってて。
ブラを外された瞬間、解放されたおっぱいがぷるんって揺れて…もう、恥ずかしくて顔を覆いたかった。
彼の指が、私の乳首に触れてきた…! ひゃっ! 冷たい指先でクリクリされると、ゾクゾクして止まらない。
「んん…っ…やっ…」もう、喘ぎ声が止められなくて。
乳輪の周りを指でなぞられて、むず痒くて…でも気持ちよくて…ダメだ、イッちゃう…!
「ひぅっ…ぁ…んっ…ちゅっ…あぁん♡」
もう、情けない声出しちゃったよぉ…。タクト君が、私の乳首を指で挟んで、キュッキュッって擦り始めたの。それがもう、最高に気持ちよくて…っ!
「ぁっ……ああっ…やぁぁぁっ…♡」
完全にイっちゃった。
そのまま、タクト君の手がゆっくり下に降りてきて…今度はパンツを完全に脱がされる番。もう抵抗する力もなくて、言われるがまま。
薄紫色のレースのパンツが、私の足首の方に引っ張られていくのが見えて…んんん、恥ずかしいよぉ…!
完全に剥き出しになった私の身体。特に、その…まん○こ。
自分で見るのも恥ずかしいのに、タクト君にまじまじと見られてるなんて…。
「…すごい…」
タクト君が、低く喘いだ声で呟いた。
私のまん○こは、30年以上使われてるから、そんなに綺麗じゃないかもしれない。でも、今、タクト君の若い目がそこに注がれてるんだって思ったら、じゅわぁ…ってまた濡れてきちゃった…っ。
彼は私のまん○こに指を這わせて…ああ、ひゃぁっ!
「んぁっ…♡」
そのまま、ぬぷっ…って指が中に入ってきたの…! ぁぁぁ…って、全身が熱くなって。二本、三本って指が増えて…奥の方をグリグリされて、もう、ぐちゃぐちゃ。
「ひぅぅぅっ…あんんんんっ…!やぁぁぁっ…そこっ…!奥っ…!」
完全に喘いじゃった。オフィスなのに、こんな声出して…誰かに聞かれたら…って思ったけど、もうそんなことどうでもよくなっちゃって。
タクト君の指が、私のイキそうなところをピンポイントで擦ってきて…っ!
「ああぁぁぁっ…だ、だめぇっ…イっ…イいぃぃぃっ…!!!」
また、イッちゃった。全身がガクガク震えて、声にならない声を出して…もう、ぐったり。
タクト君は、イッて力なくなった私のまん○こから指を抜いて、ベッタリ濡れた指を見て…。そして、私の顔を見て、ニヤッと笑ったの。
「ユイさん…すごく気持ちよかったです…僕も、もう我慢できません…」って。
そして、彼は自分のパンツを脱ぎ捨てて…そこに現れたのは、驚くほど大きくて立派な…ち○こ。
ひぃっ…!あんなのが、私のまん○こに入ってくるの…?
恐怖心と、それ以上の興味と期待で、頭がおかしくなりそうだった。
「ぁ…タクト君っ…」って、彼の名前を呼んだら、彼は私の足を開かせて、自分のち○こを私のまん○こに押し付けてきたの。
熱い…っ!彼のち○こが、私のまん○こでヌルヌルと擦られて…それだけでゾワゾワする。
「いきますね…ユイさん…」って、低い声で喘ぎながら、彼はち○こを私の中に入れようとしてきて。
ふ、太い…! なかなか入らない…!
「んんんんっ…ぁ…っ…きつ、いぃ…っ…」
「うっ…すみませんっ…ユイさん、締め付けすごい…っ」って、タクト君も喘いでて。
ゆっくり、ゆっくり、彼のち○こが私の中に入ってくるのが分かった。ズズズ…って、なんか嫌な音もして。
「んんんんんんぁぁぁっ…!!!」
奥まで全部入った瞬間、思わず叫んじゃった。満〇感で、お腹がパンパンになったみたいで…苦しいのに、なんか変な気持ちよさ。
タクト君は、私の中に全部入ったち○こをグリグリと動かして…それがまた、奥まで届く感じで、変な声が出そうになるの。
「ふぅ…はぁ…。ユイさん…気持ち良すぎます…っ」って、タクト君が私の首筋に顔を埋めて囁いてきて。
そこから、彼の腰の動きが早くなって。ズックン!ズックン!って、私のまん○こに彼のち○こが何度も叩きつけられる。
「ぁっ…んんっ…やっ…ぁ…ひぅっ…!」
突き上げられるたびに、全身が揺れて、脳みそまで揺れるみたい。
「はぁ…はぁ…。ユイさんっ…もっと…っ…!」
「ぁ、あぅっ…! た、タクト君っ…はやいっ…! んんんんっ…!」
喘ぎ声が止まらなくて、もうオフィスに響き渡っちゃってるんじゃないかと思うくらい。
彼の動きがどんどん速くなって、私のまん○こも熱くなってきて、摩擦でズキズキするのに、それがまた気持ちいいの…っ。
「うぅんんんっ…ぁ…っ…やぁぁぁっ…そこっ…! もっとっ…! あぁぁぁぁっ…!!!」
もう、絶叫だった。タクト君の動きに合わせて、私も腰を突き上げちゃって。
「ああああああああああああああああ!!!!!」
全身が痙攣して、頭の中が真っ白になったまま、三回目の絶頂を迎えた。
タクト君も、私の痙攣に合わせて腰の動きを速くして…「うああああああああっ!!」って叫んで、私の中に熱いナニカをぶちまけた。
熱い…っ! お腹の奥が熱くなって、力が抜けて…もう、動けなかった。
タクト君は、私の中でまだ小さくなってないち○こをヌルッと抜きながら、私の胸に顔を埋めてきた。
「はぁ…はぁ…。ユイさん…ありがとうございました…。最高でした…」
そう言って、私のデコルテにキスをして…なんか、それもゾクゾクした。
結局、その後どうなったかって? ふふ…それは、また次の機会にね?
まだ身体中が…あぁ、もう…♡