えっちな体験談をまとめています

【初ア○ル】彼氏に無理やり?お願いして開発されちゃった話

みんな聞いてよぉ…! アタシ、ついに、ついに彼氏にア○ルお願いしちゃったの…♡ ずっと興味あったんだけど、なんか怖くて言い出せなくて…。でもこの前、颯真(そうま)の家にお泊まりした時、なんかムラムラが限界突破しちゃってさ。

その日、アタシは気合入れて、黒のスケスケのレースのTバックとブラで行ったの。颯真がそういうの好きだから、絶対喜ぶと思って♡ 案の定、部屋入ってすぐ押し倒されて、服剥ぎ取られちゃった。 「ひまり、今日エロすぎ…」って耳元で囁かれて、もうそれだけでビクンってしちゃって。

いつも通り、激しくキスされて、おっぱいもこれでもかってくらい吸われたり揉まれたりして…あぁん…♡ 乳首、ビンビンに硬くなってるの自分でも分かって、恥ずかしいけど気持ちよくて…「んっ…ふぁ…そうま、もっとぉ…♡」って強請っちゃった。

まんこもすぐにぐしょぐしょになって、颯真の指が2本、3本って入ってくるたびに「あ゛っ♡ あぅん!♡」って声が漏れちゃって…。指でぐちゅぐちゅ掻き回されて、クリもごりごり擦られて…もう、それだけでイキそうだったんだけど…。

「…ねぇ、颯真…?」 ベッドの上で四つん這いにさせられて、後ろからまんこを指で弄られてる時に、勇気を出して言ってみたの。 「…あのさ、アタシ…後ろも、してほしい…な…?」

颯真の指がピタッて止まったのが分かった。え、引かれたかな…って不安になった瞬間、耳元で低い声が聞こえたの。 「…本気で言ってんの?」 「…うん…っ♡ ずっと、颯真に…初めて、してほしかったの…」

そしたら颯真、ニヤッて笑って、「ふーん…? じゃあ、ちゃんと準備しないとな」って言って、ローション持ってきたの。 え、やる気なんだ…!って思ったら、急にドキドキしてきちゃって…。

四つん這いのまま、颯真がアタシのお尻の穴に、ちゅーって冷たいローションかけてきて…「ひゃっ!?」って変な声出ちゃった。そんで、指を一本、ゆっくり入れてきたの。

「い゛っ…!…ぁ…」 初めての感覚に、思わず体が強張っちゃった。まんこ弄られるのとは全然違う、なんかこう…内側からこじ開けられるみたいな…変な感じ。 「力抜けよ、ひまり。痛いだけだぞ?」 颯真が優しく言うけど、怖くて力抜けないの。

でも、颯真は構わず、指をゆっくり動かし始めた。中でグリグリされるたびに、「んぅ…っ…ぁ…」って吐息が漏れる。痛いんだけど、なんか…奥の方がズンッて響く感じ? 不思議な感覚だった。 指が2本になって、さらに奥を探られるみたいに動かれて…「あっ、あ…!そこ、なんか…へん…っ♡」

もう、まんこの方からもじゅわーって汁が出てきちゃってるのが分かった。前と後ろ、同時に責められてるみたいで、頭がぼーっとしてきて…。 「ひまり、こっちもちゃんと濡れてんじゃん。感じてんだろ?」 颯真が意地悪く笑いながら、まんこも指でぐちゅぐちゅしてきた。

「んぁあっ!♡ や、だめぇ…! いっしょは、むりぃ…っ♡♡」 前後の刺激に耐えきれなくて、腰が勝手にくねくね動いちゃう。

「そろそろ、俺の…入れてもいい?」 颯真がアタシの耳元で囁いて、自身のアレをアタシのお尻の割れ目に擦り付けてきた。ごつごつした感触が、熱くて…もう、どうにでもしてって気分だった。

「…うん…っ♡ そうまの、おっきいの…いれて…ください…っ♡」 自分でもびっくりするくらい、Mな言葉が出ちゃった。

颯真はローションを自分のにもたっぷり塗って、ゆっくり、ゆっくり先端を穴に合わせてきた。 「いくぞ…ひまり…」

「ん゛…っ!!!」 先端が入ってきた瞬間、息が止まるかと思った。痛い! めっちゃ痛い! 「い゛っ…!いだい、いたい、そうま…っ!」 涙目になって訴えたけど、颯真は「大丈夫、すぐ気持ちよくなるから」って言って、ゆっくり腰を進めてきた。

ミチミチ…って、なんか皮膚が裂けるみたいな音、聞こえた気がする…。怖くて体硬直しちゃってたんだけど、颯真がアタシのおっぱいを優しく揉みながら、「ひまり、大丈夫、大丈夫だよ…」って囁いてくれるから、少しずつ力が抜けてきて…。

全部入りきった時、お腹の奥がぎゅーって圧迫される感じで、なんかすごい異物感だった。でも、痛いだけじゃなくて…なんか、変な高揚感?みたいなのもあって…。

「…っ、はぁ…はぁ…」 「大丈夫か? 動かすぞ?」

コクンって頷いたら、颯真がゆっくり腰を動かし始めた。 最初は、ズン…ズン…って鈍い痛みと圧迫感だったんだけど、慣れてくると、だんだん…なんか、まんことは違う種類の快感が…!

「んっ…♡ んぅ…っ…ぁ…♡」 奥の、なんか敏感なとこ? を擦られるたびに、ビクン!って体が跳ねちゃう。 「あっ、あっ…!♡ そこ、きもち、いぃ…かも…っ♡♡」

颯真も分かったみたいで、そこばっかり狙って突いてくるの! 「んっ、ふっ、あ゛っ!♡ あ゛ーーっ!♡♡」 もう、自分でも何言ってるか分かんないくらい、めちゃくちゃな声が出ちゃった。まんこから、びゅるびゅるまん汁が溢れて、太ももを伝っていくのが分かった。

「ひまり、すごい感じてんじゃん…♡ ケツも締まるな…っ!」 颯真も興奮してるみたいで、腰の動きがどんどん激しくなっていく。 ガンッ!ガンッ!て、奥まで強く突かれるたびに、体が揺さぶられて、もう快感で頭真っ白!

「あ゛ーーーっ!♡♡ イクッ! イっちゃうぅぅーーーっ!!♡♡♡」 まんこが痙攣して、ア○ルもきゅーって締まるのが分かった。今までで一番すごいイキ方だったかも…!

アタシがイッた後も、颯真は止まらずに腰を振り続けて… 「ひまりっ…! 俺も、もう…っ!」 「んあっ!♡ そ、そま…っ! なか、だめぇ…っ!」 咄嗟に言ったけど、もう遅かった。

「っ…!!はぁ…!!」 颯真がアタシの奥で、びゅっ…!て熱いのを出すのが分かった。 「…んぅっ…♡♡」 なんか、お腹の中が熱くて、変な感じ…。初めての経験すぎて、もうわけわかんない…。

終わった後、颯真は優しく抱きしめてくれて、「大丈夫だったか?」って聞いてくれた。 なんか、すごいことしちゃった…って気持ちと、めちゃくちゃ気持ちよかった…って気持ちで、ぐちゃぐちゃだったけど…。

「…うん…♡ すごく、気持ちよかった…♡ ありがとう、颯真…♡」 って答えたら、またキスされちゃった。

あの日のこと思い出すと、今でもお尻の奥がうずく感じがするの…。 もう、アタシ、完全にア○ルにハマっちゃったかも…♡ 次はどんな風にお願いしちゃおっかな…♡ なんてね。 長文ごめんね! 最後まで読んでくれてありがとう! また報告するかも…?♡