初めてのオフパコ、相手はまさかのギャル?
ずっと掲示板でエロい書き込みを見てはシコってただけの俺が、まさかオフパコすることになるなんて、夢にも思わなかった。 事の発端は、とあるエロゲ板での書き込み。エッチなゲームの話で盛り上がってたところに、妙に積極的なIDがあったんだ。 「私もそのゲーム好きです!よかったら話しましょう!」 最初は業者かと思ったけど、話してみると普通に女の子っぽい。 しかも、話が弾むにつれて、どんどんエッチな話題になっていくんだ。 あそこがどうとか、ああしたいこうしたいとか、もう直球すぎて。 興奮しすぎて、会話しながら何回オナニーしたか覚えてないくらい。 で、そんなやり取りが何日か続いたある日、メッセージが届いたんだ。 「私、今夜暇なんだけど、会わない? ちょっとエッチなことしたいな♡」 …え? マジ? 心臓バクバクで、手が震えた。いや、まさか。こんな俺が? でも、その子の書き込みとかアイコンの雰囲気が、妙にリアルなんだよ。 悩むより先に、体が返事してたみたい。 「…会い、たいです」 そこからはもう、トントン拍子。 場所は駅前のホテル。時間は夜10時。 指定された場所に向かう間、ずっと頭の中で今日のことがぐるぐるしてた。 ドタキャンされるんじゃないか。騙されてるんじゃないか。 不安でいっぱいだったけど、それ以上に、初めての体験への期待と興奮で、股間がずっとムズムズする。 指定されたホテルの前で待ってると、時間ぴったりに携帯に電話がかかってきた。 「もしもし? 私だけど、どこにいるの?」 声は想像してたより少し高くて、可愛らしい感じ。 ホテルの名前を告げると、「じゃあロビーで待ってて」と言われて電話が切れた。 ロビーに入ると、すぐに目を引く女の子がいた。 金髪のロングヘアに、ミニスカート、露出多めのトップス。 雑誌に出てくるような、まさにギャルだった。 「も、もしかして…?」 思わず声が漏れた。 すると、そのギャルがニコッと笑って近づいてきた。 「あ、遅れてごめんね! 待った?」 ヤバい。写真より断然可愛い。 ていうか、胸、デカっ! シャツの中からでもわかるくらい、パンパンに膨らんでる。 挨拶もそこそこに、彼女が口を開いた。 「さて…早速お部屋、行こっか?」 耳元で囁かれて、ゾクッとした。 心臓はもう、爆発寸前。 部屋に入ると、彼女はすぐに服を脱ぎ始めた。 「暑いねー」なんて言いながら、あっという間にトップスを脱いで、ブラジャー姿に。 うわ…えぐい。 ブラの中で、二つのボリューミーな肉塊が揺れてる。 ピンクのブラの下から、はみ出しそうなほど。 俺はただ、呆然とそれを見てるだけ。 「…見てるだけ? 脱がないの?」 ニヤッと笑いながら、彼女が訊いてきた。 言われてハッとして、慌てて服を脱ぎ始める。 Tシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ。情けない身体を見られるのが恥ずかしくて、うつむき加減になる。 「ふーん…童貞って感じだね」 俺の身体を一瞥して、彼女が言った。 その言葉に、顔が熱くなる。 そして、彼女がブラジャーを外した瞬間、俺の息が止まった。 ドォン!と重力に逆らえず垂れ下がる巨乳。 真っ白な肌に、ピンク色の乳首がプルプルしてる。 「すごい…」 思わず声が出た。 「ん? すごい?」 胸を揺らしながら、彼女が近づいてくる。 「これ、触ってみる?」 差し出された片方の胸に、恐る恐る手を伸ばす。 フニ…と柔らかくて、温かい。 「うわ…ほんとに…」 「ふふっ、気持ちいい?」 ニコニコしながら、彼女が俺の手に自分の胸を押し付けてくる。 そのまま、唇が触れ合った。 初めてのキス。 最初はちょっと戸惑ったけど、彼女の舌が絡みついてきて、どんどんエッチになっていく。 キスしながら、彼女が俺の下着に手をかけてくる。 「下着も脱いじゃお」 パンツを下ろされて、ムスコが完全に露出する。 恥ずかしさと興奮で、ムスコがカチカチになってる。 「うわ…元気じゃん」 ムスコを掴まれて、彼女がクスクス笑う。 そして、そのまま彼女の口がムスコに…! 「ん…ちゅ、ちゅぱ……」 初めてのフェラ。 温かい口の中にムスコが入って、変な声が出そうになる。 「ふぅ…ん…」 彼女は慣れた手つきで、上下運動を繰り返す。 舌を絡めたり、吸い付いたり。 もう、気持ちよすぎて、どこか遠くに行ってしまいそうになる。 「ぅ…ん…ひぁ…」 声が漏れるのを我慢できない。 「ふふっ、気持ちいい? 私のフェラ、上手でしょ?」 見上げながら、彼女がエロく微笑む。 その顔を見て、もう我慢の限界。 「あ…! い、イクッ…!」 「んっ…大丈夫! 私に出して!」 そのまま口の中で受け止めてくれて、俺は白濁したものを彼女の喉の奥にぶちまけた。 「んぐ…ごくん…」 ぜぇぜぇと息切れしながら、彼女に抱きつく。 「美味しかった?」 「うん…すごい、気持ちよかった…」 少し落ち着くと、彼女が俺の目を真っ直ぐに見つめてきた。 「ねぇ、このまま、私の中にも出してくれない?」 その言葉に、またムスコが反応する。 布団に二人で横になって、いよいよ本番。 彼女の足が開かれて、初めてのマンコが目の前に現れる。 ムスコを当てると、温かくて、ちょっと濡れてる。 「ゆっくりね…」 彼女に促されて、ゆっくりとムスコを押し入れる。 ヌ、と固い入り口を乗り越えると、ヌプ…っと温かい肉壁に包まれた。 「んっ…き、気持ちいいい…っ!」 初めての感触に、鳥肌が立つ。 「あ、あぁ…ちょっと痛い…かな?」 彼女が少し顔を歪める。 「ご、ごめん…ゆっくりにする…」 「ううん、大丈夫。続けて…」 そこからはもう、無我夢中だった。 彼女の喘ぎ声と、肉がぶつかる音だけが部屋に響く。 「ぁ、ああっ…! んんっ…!」 「ふぅ…んんっ…もっと、もっと奥まで…!」 だんだん腰の動きが激しくなる。 「んんんんんっ! ああああああっ!」 「し、慎哉くん…! イクッ…! いっちゃうううう!」 彼女の絶叫と同時に、俺の中からも熱い塊が溢れ出した。 「あああああっ!!」 初めての中出し。 彼女のマンコの中で、どくどくと脈打つムスコを感じながら、放心した。 彼女は俺を抱きしめながら、ぜぇぜぇと息をついている。 「ふぅ…気持ちよかった…」 「俺も…初めて、だったから…」 「ふふっ、初めて、私でよかった?」 優しく囁かれて、泣きそうになった。 最高の夜だった。まさか、こんな冴えない俺にも、こんな経験ができるなんて。 掲示板での書き込みも、まんざらじゃないなと思った、初めての体験だった。