えっちな体験談をまとめています

【初体験】バイト先のクールなお姉さんに開発されちゃいました…

はじめまして、ミドリ虫って言います。こういうところに書き込むの初めてで、ちょっとドキドキしてます…。でも、誰かに聞いてほしくて、思い切って書いてみることにしました。

私、大学に入ってから始めたカフェのバイト先にとってもクールで綺麗な先輩がいるんです。名前は静香(しずか)さん。黒髪ロングで、いつもキリッとしてて、仕事も完璧。私みたいなドジでのろまな新人にも、呆れながらもちゃんと教えてくれる、憧れのお姉さんって感じの人です。

でも、静香さんってどこかミステリアスで、プライベートなことは全然話してくれないんですよね。彼氏いるのかな?とか、休みの日は何してるのかな?とか、色々気になってはいたんですけど、聞ける雰囲気じゃなくて…。

それが、先週の金曜日の夜のことなんです。 その日はバイトの上がり時間が一緒で、珍しく静香さんから「ちょっと付き合ってくれない?」って誘われたんです。びっくりしたけど、嬉しくて、もちろん「はい!」って即答しました。

てっきり、いつものファミレスとかで愚痴でも聞かされるのかなーって思ってたんですけど、連れて行かれたのは静香さんのマンションだったんです。 「えっ、家、ですか?」って聞いたら、「うん、ちょっと飲みたいなって思って。コンビニで適当に買ってこ。」って。 ど、どうしよう…! 先輩の家にお邪魔するなんて初めてだし、しかも二人きり…!? 心臓バクバクでした。

静香さんの部屋は、思った通りすごく綺麗でお洒落でした。間接照明がいい感じで、落ち着いた雰囲気。なんだか、静香さん自身を表しているような部屋だなって思いました。 缶チューハイとかお菓子とかをテーブルに並べて、最初は普通にバイトの話とか、大学の話とかをしてたんです。

でも、お酒が進むにつれて、静香さんの雰囲気がだんだん変わってきたんですよね。いつもはクールな表情が少し緩んで、目がとろんとしてきて…。なんだか、すごく色っぽくて、ドキドキしちゃいました。 「ミドリちゃんってさ、可愛いよね」 急にそんなこと言われて、顔がカァーって熱くなりました。「そ、そんなことないです!」って慌てて否定したんですけど、静香さんはじーっと私のことを見つめてて…。

「…ねぇ、ミドリちゃんはさ、男の人としかしたことないの?」 …え? 突然の質問に、頭が真っ白になりました。し、したことないって…何を!? 「え、あ、あの…」って戸惑ってたら、静香さんはふふって笑って、私の隣にぴったりくっついてきたんです。

「私はね、女の子の方が好きなんだ」 耳元で囁かれて、ゾクゾクって鳥肌が立ちました。静香さんの吐息が耳にかかって、くすぐったいような、変な感じ…。 「し、静香さん…?」 「ミドリちゃんのことも、ずっと可愛いなって思ってたんだよ」 そう言いながら、静香さんの手が、私の太ももをそっとなぞったんです。

ひゃっ…! 思わず声が出そうになって、口を押えました。静香さんの指が、スカートの裾から私の素肌に触れて…すごく、敏感になってるのが自分でもわかりました。 「や、やだ…静香さん…」 抵抗しようとしたんですけど、静香さんは私の手を優しく握って、「大丈夫だよ。気持ちいいこと、してあげる」って…。

その言葉と、静香さんの潤んだ瞳に見つめられたら、もう、ダメでした…。なんだか、頭がぼーっとしてきて、されるがままになってて…。

気づいたら、静香さんに押し倒されて、キスされてました。 初めての、女の子とのキス…。 男の人とは全然違う、柔らかい唇の感触と、静香さんの甘い香りにクラクラして…。舌が絡み合って、口の中を探られる感覚が、すごく…えっちで…。 「ん…ぅ…ふぁ…」 息が苦しくて、静香さんの肩を掴んだら、静香さんはもっと強く抱きしめてきました。

そのまま、服の中に手が入ってきて、ブラの上から胸を揉まれたんです。 「ぁ…んっ!」 静香さんの指が、硬くなってる私の乳首をコリコリって刺激してきて…。感じたことのない快感に、腰がビクンって震えました。 「ここ、感じてるんだ…可愛い」 静香さんは嬉しそうに笑って、ブラのホックを外しにかかりました。

やだ、見られちゃう…! 恥ずかしくて抵抗したけど、静香さんの力には敵わなくて、あっさりブラを外されちゃいました。 私の貧相なおっぱいが露わになって…すごく恥ずかしかったけど、静香さんは「綺麗な形してるね」って言って、優しく舐め始めたんです。

「ひゃぅっ…! あ、あぁんっ!」 乳首を舌で舐められて、吸われて…! 今まで感じたことのない、強い快感が全身を駆け巡りました。頭の中がぐちゃぐちゃになって、もう、どうにでもなれって…! 静香さんは、片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指で弄ってきて…。「あっ、ぁん、んんっ…! しずか、さ…んっ!」 息も絶え絶えに喘いでいたら、今度はスカートの中に手が入ってきて…。

「こっちは? もう濡れてるかな?」 意地悪っぽく笑って、静香さんの指が、私のパンツの上から、クリトリスのあたりを優しく撫でました。 「んんんんーーーーーっっ!!!」 もう、声にならない声が出ました。そこは、自分で触るのとは全然違う、もっともっと敏感な場所で…。静香さんの指が触れるたびに、ビクンビクンって体が跳ねて、足が勝手に閉じそうになるのを必死で堪えました。

「ふふ、可愛い。もっと感じさせてあげる」 静香さんはそう言うと、私のパンツをゆっくりと下にずらしていきました。 今日履いてたのは、水色のコットンパンツ…。もう、ぐっしょり濡れてるのが自分でもわかりました。恥ずかしい…!

パンツが完全に脱がされて、私の大事なところが、静香さんの前に晒されました。 見たことないくらい、毛もちゃんと処理してなくて…うっすら生えてるのが、すごく恥ずかしくて…。顔を真っ赤にして俯いていたら、静香さんは「大丈夫、綺麗だよ」って言って、私の足の間に顔を埋めてきたんです。

「え…!? し、静香さん、なにを…!?」 まさか、そんなことされるなんて思ってなくて、パニックになりかけました。 「ん…」 静香さんは何も言わずに、私のクリトリスを、ぺろって舐めたんです。

「ひぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!」

今まで経験したことのない衝撃的な快感に、全身が硬直しました。熱い舌が、一番感じるところを直接刺激してきて…! 「や、やめ…ぁ、あ、あぁぁぁんっっ!!!!」 やめてって言ってるのに、体は正直で、腰が勝手に動いちゃって…。静香さんの舌が、ねっとりと、じっくりと、私のクリトリスを舐め上げて、吸い付いて…。 「んっ、ふぅ…ぁあ…! あ、いく…! イっちゃうぅぅぅっっ!!!!」 静香さんのクンニが激しくなって、もう限界でした。頭の中が真っ白になって、ビクンビクンッて全身が痙攣して、熱いものがお腹の中から込み上げてくるのがわかりました。 「あぁぁぁぁぁぁーーーーーーっっっ!!!!!」

…イっちゃいました。初めて、女の人にイかされちゃったんです。

力が抜けて、ぐったりしてた私に、静香さんは「すごかったね、ミドリちゃん」って優しくキスしてくれました。 それから…そのあとも、静香さんに指で中を弄られたり、静香さんの指を舐めさせられたり…色んなことをされました…。 恥ずかしくて、気持ちよくて、ぐちゃぐちゃで…夢の中にいるみたいでした。

結局、その日は静香さんの家に泊まってしまって…。朝起きたら、隣で静香さんが寝てて、昨日のことが夢じゃなかったんだって実感しました。

次の日、バイトで顔を合わせた時は、お互いちょっと気まずかったけど、静香さんはいつも通りクールで…。でも、目が合うと、ちょっとだけ意地悪そうに笑うんです。

あれから、静香さんとは秘密の関係…みたいな感じになってます。 まだ、体の関係だけだけど…それでも、静香さんと一緒にいられる時間が、今はすごく大切で…。

これからどうなるのか分からないけど、このドキドキする気持ち、誰かに聞いてほしくて書き込んじゃいました。 長文ごめんなさい。 最後まで読んでくれてありがとうございました。