【初体験】彼ピの家でお泊りしたら…とんでもないことになっちゃった…
あの…はじめまして。匿名希望の子猫ちゃんっていいます。ちょっと誰かに聞いてほしくて…でも、友達には絶対言えないような恥ずかしい話だから、ここに書き込ませてください…。長くなるかもだけど、最後まで読んでくれたら嬉しいな…なんて。
私にはね、付き合って半年の彼氏がいるの。名前は…仮に「ユウ君」って呼ぶね。ユウ君は大学のサークルの先輩で、すっごく優しくて、真面目な人。私もどっちかっていうと大人しい方だから、最初はプラトニックな関係で満足してたんだけど…最近、ちょっと物足りなくなってきちゃって…。だって、周りの友達はみんな彼氏とエッチしてるんだもん。私だって、そろそろ…って思ってたんだ。
それでね、この前の週末、初めてユウ君の家にお泊りすることになったの!もう、行く前からドキドキが止まらなくて…!どんな下着にしようかな、とか、お風呂上がりは何を着ようかな、とか、色々考えちゃって。結局、レースがいっぱいついた淡いピンクのブラとショーツのセットにしたんだ。ちょっと奮発しちゃった♡
ユウ君の家に着いたら、まずは普通にご飯食べて、映画見て…って、いつも通りのデートだったんだけど、やっぱり夜が近づくにつれて、どんどん緊張してきちゃって…。心臓がバクバクうるさくて、ユウ君に聞こえちゃうんじゃないかって思ったくらい。
お風呂、どっちが先に入る?って聞かれて、「あ、あの…私、先にいただくね…?」って、声が震えちゃった。ユウ君、笑ってたけど、絶対気づいてたよね…。
お風呂場に入って、服を脱いで…鏡に映る自分の裸を見て、またドキドキ…。今日のために新調した下着、ユウ君、喜んでくれるかな…?なんて考えながら、体を洗ったの。シャワーのお湯が体に当たるだけで、なんだか変な気分になっちゃって…。「んっ…♡」って、小さく声が出ちゃったりして。もう、恥ずかしいったらなかったよ。
お風呂から上がって、ユウ君が貸してくれた大きめのTシャツを着て、リビングに戻ったら、ユウ君ももうお風呂から上がってた。髪が濡れてて、いつもよりちょっと色っぽく見えちゃって…またドキドキ。
「星羅、こっちおいで」って、ユウ君がソファに座ったまま手招きするから、おそるおそる隣に座ったの。そしたら、ユウ君がぎゅって抱きしめてくれて…。あったかくて、いい匂いがして、すごく安心したんだけど…同時に、体も熱くなってきちゃって…。
「…今日、泊まってくれてありがとう」ってユウ君が耳元で囁くから、もう、どうにかなりそうだった。「う、うん…こちらこそ…」って答えるのが精一杯。
そしたら、ユウ君がゆっくりキスしてきて…最初は優しいキスだったんだけど、だんだん深くなってきて、舌が入ってきて…。あっ…♡ んんっ…♡ って、息が苦しくなるくらい、夢中でキスしちゃった。ユウ君の舌が、私の口の中を掻き回すみたいに動いて…もう、それだけで頭が真っ白になりそうだった。
キスの合間に、ユウ君の手が、私のTシャツの中に入ってきたの。最初は背中を撫でてただけだったんだけど、だんだん下に降りてきて…お尻を撫でられて、「ひゃっ♡」って変な声が出ちゃった。そしたらユウ君、ちょっと意地悪そうに笑って、「感じてる?」だって…。「んっ…別に…!」って強がってみたけど、体は正直で、腰が勝手に動いちゃってた。
ユウ君の手が、今度は前に回ってきて、Tシャツの上からおっぱいを優しく揉んできたの。「あっ…♡ や…ん…♡」って、声が漏れちゃって。恥ずかしいけど、すごく気持ちよくて…もっと、って思っちゃってる自分がいた。
「星羅の…見たいな」ってユウ君が言うから、顔がカァーって熱くなった。でも、断れなくて…小さく頷いたら、ユウ君がゆっくり私のTシャツを捲り上げて…。
淡いピンクのレースのブラが見えちゃった…。ユウ君、ちょっと驚いた顔してた。「…すごい、可愛いじゃん」って言ってくれて、嬉しかったけど、恥ずかしくて死にそうだった。
ユウ君が、ブラのホックに手をかけて…プチッて音がして、ブラが外れちゃった…。あっ…♡
私の裸のおっぱいが、ユウ君の前に晒されちゃって…。そんなに大きくないんだけど、ユウ君、じーっと見てて…恥ずかしくて、手で隠そうとしたら、「ダメ」って止められちゃった。
ユウ君が、ゆっくりおっぱいを鷲掴みにしてきて…「あっ…♡ んんっ…!」って、また声が出ちゃった。乳首が、きゅーって硬くなっていくのが自分でも分かって…。ユウ君が、その乳首を指でクリクリって弄ってきたの!「ひゃあぁっ♡♡♡ だ、だめぇっ…♡♡」って、もう、わけわかんないくらい感じちゃって…! ちくび、こんなに気持ちいいなんて知らなかった…。
指だけじゃなくて、今度は舌で舐められて…「あっ、あぁっ…♡♡ んんんっ…♡♡♡」って、もう、喘ぎ声が止まらなくなっちゃった。ねちょ…くちゅ…って音がして、ますます興奮しちゃって…。片方のおっぱいを吸われながら、もう片方を手で弄られて…頭がおかしくなりそうだった。
「星羅、下も…見せて?」ってユウ君が囁いて…。もう、抵抗なんてできなかった。ユウ君が私のTシャツを全部脱がせて、ショーツの上から、私の…まんこ、を撫でてきたの。「んぅっ…♡♡」って、ビクッて体が跳ねちゃった。ショーツ、もうぐっしょり濡れてるのが分かって…恥ずかしかった。
ユウ君が、私のショーツのゴムに指をかけて、ゆっくり下に降ろしていって…。私の…大事なところが、全部見えちゃった…。毛も、ちゃんと処理してたけど、それでも恥ずかしくて…。手で隠そうとしたけど、またユウ君に止められちゃった。
ユウ君が、私のまんこをじーっと見て、「…綺麗だよ、星羅」って言ってくれたけど…信じられなかった。だって、まん汁でベトベトになってたんだもん…。
ユウ君が、指を私の割れ目にそっと滑らせてきて…「ひぃっ…♡♡」って、体が震えちゃった。指が、クリトリス…?ってとこを、優しく撫でてきて…「あっ、ああっ♡♡ そこぉっ…♡♡♡ んぎゅっ♡♡」って、もう、腰が砕けそうだった! 体が勝手にくねくね動いちゃって、ユウ君の指にもっと擦り付けちゃうの…!
「気持ちいい…?」って聞かれて、「んっ…♡ きもちぃ…♡♡」って、正直に答えちゃった。だって、本当に、今まで感じたことないくらい気持ちよかったんだもん…!
ユウ君が、指を一本、そっと中に入れてきて…「あっ…♡♡ んぅっ…♡ いたい…?」「…だいじょうぶ…♡」って、ちょっと痛かったけど、それ以上に、何かすごいものが体に入ってくる感覚にドキドキした。ユウ君の指が、中をゆっくり掻き回してきて…「あ…あぁんっ♡♡♡ ふぁっ…♡♡♡」って、変な声がいっぱい出ちゃった。まん汁が、もっといっぱい出てきて、ユウ君の指がぬるぬる動くのが分かった。くちゅ、じゅぷ…って、やらしい音が部屋に響いて…もう、恥ずかしいとか言ってられなかった。
二本目の指が入ってきて、もっと奥をぐりぐりされて…「んぎぃぃぃぃッ♡♡♡♡ イッちゃうぅぅッ♡♡♡♡♡」って、腰がビクンビクンッて痙攣して、頭が真っ白になって…イッちゃった…。体から力が抜けちゃって、ユウ君の腕の中にぐったりしちゃった。
「すごい濡れてる…可愛い」ってユウ君が笑って、私のまん汁がついた指を舐めたの!「ひゃっ!?」ってびっくりしたけど、なんだかすごくエッチなことされてる気がして、またドキドキしちゃった。
「…星羅、俺のも…入れていい?」ってユウ君が聞いてきて…。正直、ちょっと怖かったけど、でも、ユウ君の…ちんちん、見てみたいって気持ちもあった。こくんって頷いたら、ユウ君が自分のズボンを脱いで…。
目の前に、ユウ君の…おっきなちんちんが現れて…。思ったよりずっと太くて、硬そうで…ゴクッて唾を飲んじゃった。先っぽが、私のまん汁でちょっと濡れてて、テカってて…なんか、すごく…エロかった。
ユウ君が、私の足を開かせて、ゆっくり腰を下ろしてきたの。硬いちんちんの先っぽが、私のまんこの入り口に当たって…「ひぅっ…♡」って、また体が強張っちゃった。
「大丈夫、ゆっくり入れるから」ってユウ君が言って、ゆっくり、本当にゆっくり、ちんちんを中に押し込んできたの。「いっ…♡ んんんっ…!」って、やっぱりちょっと痛くて、涙が出そうになっちゃった。でも、ユウ君が優しくキスしてくれて、「もう少しだからね」って言ってくれるから、我慢できた。
ズブッ…て、奥まで全部入った時、「あっ…♡♡♡」って、声にならない声が出た。中が、ユウ君のちんちんでパンパンに満たされてる感じがして…すごい…なんか、すごいことになってるって思った。
最初はゆっくり、ユウ君が腰を動かし始めて…「んっ…♡ んんっ…♡」って、痛気持ちいい感じ…。だんだん動きが早くなってきて、ちんちんが中の敏感なところを擦るたびに、「あっ♡ あぁっ♡♡ ふぁっ♡♡ んっ♡♡♡」って、喘ぎ声が止まらなくなっちゃった。
「星羅…っ、気持ちいいか…?」ってユウ君も苦しそうな声出してて…それがまた興奮しちゃって。「きもちぃ…♡♡ ユウくんの、おっきぃ…♡♡ んぁっ♡♡♡」って、私、すごいこと言ってたと思う…。
ベッドがきしむ音と、私たちの肌がぶつかる音、私の喘ぎ声と、ユウ君の荒い息遣い…部屋の中が、エッチな音でいっぱいになって…。もう、自分がどうなっちゃうのか分からなかった。
「あ゛っ…♡ あ゛ぁッ♡♡♡ そこっ、ダメぇっ♡♡♡ イクッ♡♡♡ イッちゃうからぁぁぁッ♡♡♡♡」
また、体中がビクンビクンッて痙攣して、すごい勢いでイッちゃった! さっきよりもっとすごくて、頭の中が真っ白になって、ユウ君に必死にしがみついてた。
私がイッたのと同時に、ユウ君も「うぉっ…!! 星羅っ…!!!」って叫んで、私の奥に、あったかいものをいっぱい出してきて…。「あっ…♡♡ あっ…♡♡♡」って、お腹の中があったかくなる感覚がして…なんか、すごく…繋がってるって感じがした。
ユウ君が、全部出し終わって、私の体に覆いかぶさるようにして倒れ込んできて…。二人とも、汗びっしょりで、息も絶え絶えで…。しばらく、そのまま抱き合ってた。
…。
……なんか、すごい体験しちゃったなって…。まだ、胸がドキドキしてる。 普段の私じゃ、絶対考えられないくらい、大胆になっちゃった気がする…。ユウ君の前で、あんな声出して、あんな顔して…恥ずかしいけど、でも…すごく気持ちよかった。
あの後、シャワー浴びてもう一回しちゃったんだけど…それは、また別の機会に話すね…♡
最後まで読んでくれてありがとう。ちょっとスッキリしたかも。 もし、同じような経験した子とかいたら、話聞きたいな…。