えっちな体験談をまとめています

【秘密】家庭教師先の生意気クソガキ、身体でわからせちゃった…

はぁ…みんな聞いてよ…。マジでヤバいことしちゃった…。

私、しおり、21歳の女子大生。学費稼ぐために家庭教師のバイトしてるんだけど、受け持ちの高校2年生、玲央(れお)って男子がもう…マジでクソ生意気で。 イケメンなのは認めるけど、いっつも斜に構えてて、宿題はやってこないし、授業中もスマホいじったり…。『せんせー、そんなこともわかんねーの?ウケる』とか平気で言ってくるし。

最初は私も、『コノヤロー!』って思ってたんだけど…。なんていうか、その…玲央の視線が、妙にエロいっていうか…。 勉強教えてる時、たまに私の胸元とか脚とか、じーっと見てくるの。気づかないフリしてたけど、内心ドキドキしちゃって…。不覚にも、ちょっとだけ『意識されてるのかな?』なんて思っちゃったりして…あぁもう、私バカ!

それで、事件が起きたのは先週の金曜日。 その日も玲央は全然集中してなくて、テキストに落書きばっかり。 『玲央くん、ちゃんと聞いてる?』 『あー?聞いてる聞いてる。つーか先生、今日なんかエロくね?そのブラウス、透けてんじゃん』 『なっ…!?//』

確かにその日、お気に入りのちょっと薄手の白いブラウス着てて、下には黒のレースのブラジャーつけてたんだけど…。まさか透けてるとは…! 顔がカァァって熱くなるのがわかった。

『べ、別に透けてないし! それより問題解いて!』 『ふーん?じゃあ確かめてやろうか?』 玲央がニヤァって笑って、急に立ち上がって私の隣に来たの。 『ちょ、ちょっと、玲央くん!?』

玲央は私の焦りなんてお構いなしに、私の肩に手を置いて、顔をぐいって近づけてきて…。 『や、やめ…』 抵抗しようとしたけど、玲央の力が強くて…。それに、なんかもう、ドキドキしすぎて身体が動かなくて…。

玲央の視線が、私の胸元に注がれてるのが分かった。 『ほら、やっぱり透けてんじゃん。黒いの…。ふーん、先生、意外と大胆なんだな』 『ちがっ…これは…!』 『言い訳?ま、どーでもいいけど』

そう言って、玲央は私の耳元で囁いたの。 『なぁ先生、俺に教えて欲しいこと、ホントは勉強じゃないんだろ?』 『…っ!?』

その瞬間、身体中の血液が沸騰したみたいになった。 ダメだって分かってるのに…! 生徒とそんな関係になるわけにはいかないって…! でも、玲央の熱い吐息が耳にかかって、もう、なんか、どうしようもなく興奮しちゃって…。 下腹部が、きゅぅぅん…って疼き始めて…。 まんこが…じわぁ…って濡れてくのが分かったの…。

『…せんせ?』 玲央の声が、やけに甘く聞こえて…。 気づいたら、玲央の唇が、私の唇に重なってた。

『んっ…!?んむぅ…!!』

突然のキスに、頭が真っ白になった。 玲央の舌が、私の口の中にねじ込まれてきて、歯列をなぞって、私の舌に絡みついてきた。 『んぅ…んんっ…♡』

最初は抵抗してたけど、玲央の巧みな舌使いに、だんだん身体の力が抜けていって…。 腰が砕けそうになって、玲央の体に凭れかかっちゃった。

『…ふはっ、先生、顔真っ赤』 唇が離れて、玲央が悪戯っぽく笑う。 『…っ、玲央くんの、バカ…!』 『バカで結構。それより先生、もうビショビショじゃん』

玲央の手が、私のスカートの中に…! 『ひゃっ…!?』 パンティの上から、私のまんこを直接撫でてきたの! 『やっ…だめぇ…!んっ♡』

もう、声抑えられない…! じゅくじゅくに濡れたパンティの上からでも、玲央の指の動きがダイレクトに伝わってきて…。 グリグリ…ってクリトリスを刺激されて、腰が勝手にびくん!びくん!って震えちゃう…。

『あ…ぁんっ♡ れ、玲央く、だめぇ…そんなとこ…っ♡んんっ!』 『ダメ?声は正直だけどな』 玲央は楽しそうに、私の反応を見てる。 そのまま、指がパンティの隙間から…!

『あッ…♡♡』

濡れそぼったまんこの入り口に、玲央の指が…!! 『せんせー、すごい濡れてる。そんなに俺のが欲しかった?』 『ちが…んぅっ♡ あ、ぁあっ!♡』

玲央の指が、私のまんこの中を掻き回す。 ぬぷ…じゅるる…って、いやらしい水音が部屋に響いて…。 もう、恥ずかしくて、でも、気持ちよくて…!!!

『あ…あぁっ!イクッ…!イッちゃうからぁっ!!♡♡』 びくん!びくん!って体が痙攣して、視界が白く点滅した。 まんこの奥から、熱いものがじゅわ~~~って溢れてくるのが分かった。

『…はぁ…はぁ…』 イッた衝撃で、膝から崩れ落ちそうになった私を、玲央が抱きとめてくれた。 『…せんせ、かわいー』 そう言って、玲央は私のブラウスのボタンに手をかけた。

『ま、待って…! 何するの…!?』 『まだ終わりじゃないだろ?これからが“本当の授業”だ』

ニヤリと笑う玲央に、私はもう逆らえなかった。

…そこから先は、もう…思い出すのも恥ずかしいくらい、めちゃくちゃにされちゃった…。 ベッドに押し倒されて、ブラウスもスカートも脱がされて…。 黒のレースのブラジャーも、パンティも、あっという間に玲央に剥ぎ取られた。

『うわ…先生、すげぇエロい体してんじゃん』 玲央が私の裸をじろじろ見て、私の胸を鷲掴みにしてきた。 『んんっ…♡ や、やめ…!』 乳首を指でこねられて、また声が出ちゃう…。

『嘘つけ、ビンビンになってんぞ』 玲央は私のまんこにも指を突っ込んできて、ぐちゅぐちゅって音を立てて弄り回す。 『あぁっ…♡ んぅう…!♡』

そして…玲央は自分のズボンを下ろして… 『…っ!』 そこには、もうパンパンに膨れ上がった、高校生とは思えないくらい立派なチンポが…!

『せんせー、俺の…舐めて?』 『…え?』 『“お仕置き”だろ?早くしろよ』

抵抗なんて、できるわけなかった。 玲央のチンポを、恐る恐る口に含んで…。

『…ん、んぐっ…ぉえ…』 ごめんなさい、ちょっと生々しすぎる描写は控えるけど…玲央の命令通り、奉仕させられて…。

最後は、もう…玲央の硬いチンポが、私の濡れたまんこに…! 『あ゛あ゛あ゛ッッ!!!♡♡♡』

処女じゃなかったけど、玲央の若くて硬いチンポは、奥までギッチギチに突き刺さってきて…! 『いっ…! 痛いぃっ…!♡ でも…きもちぃぃっ!!♡♡ あぁんっ!あぁんっ!♡』

何度も何度も、激しく腰を打ち付けられて…。 『れ、玲央く…! も、無理ぃっ!♡ イク!イッちゃうぅぅ!!!♡♡』 『っ…! せんせ、締まりすぎ…! 俺もッ…!』

玲央のチンポが、私のまんこの中でドクン!ドクン!って脈打って、熱い精液が中に…!! 『あ゛ーーーーーッッ!!!♡♡♡』

…結局、その日は朝まで何度も何度も…。 終わった頃には、ベッドもシーツもぐっしょり濡れてて…。 恥ずかしいけど…ちょっとお漏らしもしちゃってたみたい…。

帰る時、玲央がスマホで何か撮ってた気がするんだけど…気のせいだと思いたい…。

はぁ…。完全に立場逆転しちゃった…。 これから玲央とどう接すればいいの…? もう普通の先生と生徒には戻れないよね…?

でも…正直…めちゃくちゃ気持ちよかったんだ…。 あんな激しいセックス、初めてで…。 また玲央にめちゃくちゃにされたいって思ってる自分がいる…。

私、どうしたらいいんだろう…。 誰か、アドバイスください…。まじで…。

(…って、こんなこと掲示板に書いてる時点で、もうダメなのかな…はぁ…)