【秘密のバイト】研究室の教授にイかされちゃう私の放課後…♡
はじめまして、小夜って言います。普段は都内の大学に通ってる、どこにでもいる普通の女子大生…ってことになってるんだけど。実はね、誰にも言えない秘密があるの。
それは、私が所属してるゼミの担当教授…そう、あの白衣が似合う、ちょっとダンディな感じの五十嵐教授と、放課後こっそり研究室で特別な『指導』を受けてるってこと♡
きっかけは、先月のゼミの飲み会だった。私、お酒あんまり強くないのに、みんなに勧められるまま飲んじゃって…気づいたら、教授の隣でちょっと甘えた感じになってたみたい。 「星野さん、少し飲みすぎたんじゃないか? 大丈夫か?」って心配そうに声をかけてくれた教授の腕に、私、すり寄っちゃってたんだよね…。
その時はそれで終わったんだけど、次の日、研究室に呼ばれて。 「昨日はすまなかったね。君があんなに無防備な姿を見せるなんて、少し驚いたよ」って優しく言われて、恥ずかしくて顔が真っ赤になっちゃった。 でも、教授は私の手を取って、じっと目を見つめてきたの。 「…もし、君さえよければ、勉強以外のことでも、私が個人的に『指導』してあげようか?」
その言葉の意味なんて、すぐに分かっちゃった。ドキドキしたけど、断れなかった。むしろ、どこかで期待してる自分がいたんだよね…。
それから、週に何度か、ゼミが終わった後の研究室が、私たちの秘密の場所になったの。 最初は、教授が淹れてくれるコーヒーを飲みながら、他愛ない話をするだけだったんだけど…。
ある日、教授が突然、私の後ろに立って、肩に手を置いてきたの。 「んっ…♡」 思わず声が出ちゃった。教授の大きな手が、私のブラウスの上から肩をゆっくり撫でて…そのまま、首筋に顔を近づけてきた。 「…小夜さん、いい匂いがするね」 耳元で囁かれて、体がビクッて震えちゃった。 「きょ、教授…っ♡」 「ここでは、名前で呼んでくれないか? 詩織、って」 「い、五十嵐…せんせ…っ♡」
教授の手が、だんだん大胆になってきて…。ブラウスのボタンに指がかかった時、もう抵抗できなかった。 一つ、また一つってボタンが外されて、白いキャミソールが見えて…。 キャミの上から、胸のふくらみを優しく揉まれて…んっ、あぁ…♡ 「はぁ…っ♡ せん、せ…♡」 「…可愛い声だね、詩織」
キャミソールもたくし上げられて、直接肌に教授の指が触れた。 ひゃっ♡て声が出そうになるのを必死でこらえたよ。 ブラジャーのホックに指がかかって、プチッて音がして…背中に緊張が走った。
ゆっくりブラが外されて、私のおっぱいがあらわになっちゃった…。 研究室の蛍光灯の下で、なんだかすごく恥ずかしかったけど、それ以上に興奮しちゃって…。 教授は、私のピンク色の乳首を指でつまんで、くちゅくちゅって音を立てて弄り始めたの。 「あぁんっ♡♡ せんせぇ…そこ、だめぇっ…♡♡」 もう、声、抑えきれないよ…。
指だけじゃなくて、教授は私の胸に顔をうずめて…舌で舐め始めた。 ぬるっとして、あったかい感触が、お腹の下の方をきゅーって締め付けるの。 「んんっ…♡♡♡ はぁ、はぁっ…♡」 乳首を吸われて、きゅんきゅんって音が聞こえるくらい、感じちゃって…。 足がガクガク震えて、立ってるのがやっとだった。
「詩織…スカートも、脱いでみようか?」 教授の声が、悪魔の囁きみたいに聞こえた。 もう、どうにでもなれ…って気持ちで、スカートのホックに手をかけた。 ファスナーが下りる音、スカートが床に落ちる音…。 私の下着姿が、教授の目に晒されちゃった。
レースのついた、水色のショーツ。 ちょっと恥ずかしいけど、教授に見られると思うと、なんだか嬉しくて…。 教授は私の前に跪いて、ショーツの上から、私のまんこのあたりをそっと撫でてきた。 「んぅっ…♡♡」 濡れてるの、バレちゃう…。
「…もう、こんなに感じてるんだね」 教授は意地悪そうに笑って、ショーツのゴムに指をかけた。 ゆっくり、ゆっくり下ろされて…私の秘密の場所が、全部見えちゃった。 びっしょりに濡れたまんこ…恥ずかしいけど、もう止まらないの。
教授の指が、割れ目に触れて…ぬるって中に入ってきた。 「ひゃぁあああんっっっ!!!♡♡♡♡」 思わず叫んじゃった。だって、そこ、一番感じるところなんだもん…! 指が2本、3本って増えて、ぐちゅぐちゅって水音を立てて、中をかき混ぜられるの。 「やっ、あぁっ♡♡♡ せんせ、だめ、イクッ、イクからぁっ…!!♡♡♡」 腰が勝手にくねくね動いちゃう。教授の指に、もっと深く、もっと激しく突いてほしくて…。
クリトリスも、指で優しくこすられて…もう、頭が真っ白。 「あ゛ぁあああーーーーっっっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡」 体中がビクンビクンって痙攣して、あったかいものがまんこから溢れてくるのが分かった。 何度も、何度もイかされて…もう、立てなくなっちゃった。
教授は、ぐったりしてる私を抱きかかえて、研究室の奥にある仮眠用のソファに運んでくれた。 汗でぐっしょり濡れた私の髪を優しく撫でながら、「よく頑張ったね、詩織」って言ってくれたの。
こんなこと、絶対誰にも言えない。でも、教授との秘密の時間が、今の私にとって一番大切な時間なんだ。
これからどうなるか分からないけど…今はただ、この背徳感と快感に溺れていたいな…って思っちゃう。
最後まで読んでくれてありがとう。もし、同じような経験してる子がいたら、お話ししたいな…なんてね♡