えっちな体験談をまとめています

秘密の週末、おじさんの甘い罠にハマっちゃった話

誰かに聞いてほしくて、でも誰にも言えなくて、ここに書き込んじゃいます。 長くなるかもだけど、ごめんね。

私、唯花(ゆいか)って言います。都内の大学に通ってる、まあ普通の女子大生。のはずだったんだけど…。

彼…ううん、あの人、仮に「佐伯さん」って呼ぶね。佐伯さんと出会ったのは、去年の梅雨時だったかな。ゲリラ豪雨に降られて、近くの古びた喫茶店に駆け込んだの。 そしたら、カウンター席で静かにコーヒーを飲んでる人がいて。それが佐伯さんだった。 年の頃は…40代後半くらい? ちょっとくたびれたスーツ着てて、目元にシワがあって。でも、なんか雰囲気があったんだよね。物静かで、ちょっと影がある感じ。

雨宿りの間、なんとなく目が合っちゃって。そしたら佐伯さんの方から「すごい雨だね」って話しかけてくれて。 最初は当たり障りのない天気の話とかしてたんだけど、だんだん身の上話みたいになって。 私が大学生だって言ったら、「若いっていいね」って寂しそうに笑うの。 なんかその表情にドキッとしちゃって…。 連絡先を交換する流れになって、LINEを教えちゃったんだよね。

それから、たまに佐伯さんからLINEが来るようになったの。「元気?」とか「今日もお疲れ様」とか、なんてことない内容なんだけど、それが妙に嬉しくて。 同年代の男子とは違う、大人の余裕みたいなのを感じてた。

何度かお茶したり、食事に行ったりするうちに、どんどん惹かれていっちゃって。 佐伯さんも、私のこと、ただの女子大生じゃなくて、一人の女性として見てくれてる気がした。

そして、出会ってから3ヶ月くらい経った週末。 「ちょっと遠出しようか」って誘われて、隣県の景色のいいホテルに連れてってくれたんだ。

正直、ホテルって聞いた時、ドキドキした。そういうこと、期待してるのかなって。 でも、佐伯さんは全然そんな素振り見せなくて、普通に観光して、美味しいもの食べて。

ホテルの部屋はツインだったんだけど、お風呂上がりにバスローブ姿でワイン飲んでたら、不意にキスされた。

すっごく優しくて、丁寧なキス。 びっくりしたけど、嫌じゃなかった。むしろ、待ってたのかもしれないって思った。

「唯花ちゃん、ごめん。でも、君が可愛いから…」 そう言って、またキスされて。今度はもっと深くて…舌が入ってきて…んっ…♡

もう、頭が真っ白になっちゃって。気づいたら、ベッドに押し倒されてた。 佐伯さんの手が、服の中に…ブラの上からおっぱいを優しく撫でてきて…はぁっ…。

「嫌だったら、言ってね」って囁かれたけど、声が出なかった。 体が熱くて、もっと触ってほしいって思っちゃったの。

ブラのホックが外されて、おっぱいが露わになった。佐伯さんの大きな手が、直接胸を包み込んできて…あっ…♡ 乳首を指で弄られて、くすぐったくて、でも気持ちよくて…声、漏れそうだった。

下着も…いつの間にか脱がされてて。佐伯さんの指が、私のまんこに触れたの。 「…っんぅ!」 初めて男の人にあんなところ触られて、びっくりしたのと恥ずかしいので固まっちゃった。 でも、指が入り口を優しくなぞって、クリトリスをくすぐってきて…もう、ダメだった。 まん汁でぐしょぐしょになってるのが自分でも分かった。

「濡れてるね…可愛い」 そう言って、指が中に…ゆっくり入ってきた。 「んっ…ぁ…さ、えき、さん…」 初めての感覚に、息が詰まった。痛いような、でも気持ちいいような、変な感じ。 指が中で動くたびに、びくって体が跳ねて。腰が勝手に動いちゃうの。

「唯花ちゃん…入れてもいい?」 佐伯さんが、自分のを私の入り口に押し当ててきた。 硬くて、熱いのが…ゴリッて当たって…怖かったけど、頷いてた。

ゆっくり、ゆっくり入ってくる感覚。 膜が破れるような痛みは…あんまり感じなかったかな。それよりも、何かが満たされていくような、すごい感覚で。 「…っはぁ…ぁあ…っ!」 奥まで全部入った時、思わず声が出ちゃった。

佐伯さんは、すぐには動かなくて。私を抱きしめて、頭を撫でてくれた。 「大丈夫?痛くない?」って。 その優しさに、また涙が出そうになって。

少しして、ゆっくり腰が動き始めた。 最初はゆっくりだったけど、だんだん早く、激しくなってきて。 さっきまでの優しい雰囲気とは違って、ちょっと乱暴な感じ。 「あっ…んっ…ふぁっ…♡ あ、あぁっ!」 声、我慢できなかった。まんこの中を抉られるみたいで、すごく気持ちよくて…!

ベッドがきしむ音と、私たちの肌がぶつかる音、佐伯さんの荒い息遣いと、私の喘ぎ声だけが部屋に響いてた。

どれくらいそうしてたかな…。急に、佐伯さんの動きが激しくなって、お腹の奥が熱くなった。 「…イクッ…!」 「んあぁああーーーっ♡♡♡」 私も、佐伯さんのと同時にイッちゃった。 体中が痺れて、涙が止まらなくて。

終わった後、佐伯さんはすごく優しく抱きしめてくれた。 「ごめんね、初めてだったのに」って何度も謝って。

でも、後悔はしてなかった。むしろ、満たされた気持ちでいっぱいだった。

…これが、私と佐伯さんの始まり。

それから、週末になるたびに佐伯さんと会うようになった。大体、ホテルで。 佐伯さんには奥さんも子供もいるって、後から知った。 最低だって思う? そうだよね。分かってる。

でも、佐伯さんといる時の、あの甘くて、ちょっと危険な感じが忘れられないの。 優しい佐伯さんも、ベッドの上で乱暴になる佐伯さんも、全部好きになっちゃったんだ。

最近は、いろんなプレイもするようになった。最初は恥ずかしかったけど、佐伯さんが喜んでくれるのが嬉しくて…。私のまんこも、正直になっちゃってる。

この関係がいつまで続くのか、分からない。いつか終わりが来るって分かってる。 でも、今はまだ、この秘密の甘い罠から抜け出せそうにないや。

…誰かに話せて、ちょっとスッキリしたかも。読んでくれてありがとう。 もし、同じような経験してる子とかいたら、話聞きたいな…。なんてね。