えっちな体験談をまとめています

保健室の先生と、秘密の健康診断

今日の体育、マジで勘弁してほしかった。太陽がジリジリと照りつけて、走っただけで頭がガンガンする…。保健室のベッドに横たわって、しばらくぼーっとしてた。そしたら、いつも物静かで優しい保健室の先生がそっと近づいてきてね。

「詩乃さん、大丈夫か?顔色が悪いぞ」

その声、なんだかいつもと違う…。もっと低くて、艶めかしい気がした。そしたら先生、俺の額に手を当ててきたんだ。その手、めちゃくちゃ熱くて…。

「ちょっと熱があるな。特別な健康診断をしてあげようか?」

なんかヤバい雰囲気がしたけど、断れなかった。先生に言われるがままに、ブラウスのボタンを一つ、また一つと外していく。白いレースのブラが見えちゃった。俺、そんなに胸大きくないけど、先生の視線がおっぱいを溶かすみたいに熱くて…。

「うん…いい子だ…」

先生はそう言うと、ブラの背中のホックを外した。抵抗力ゼロで、おっぱいがぷるんと顔を出しちゃった。ピンク色のちっちゃな乳首が、先生の目の前でカチンコチンに硬くなってるの…。恥ずかしくて死にたくなったけど、同時に変な興奮がお腹の底からこみ上げてくるの。

「んんっ…」

先生の指が、その硬くなった乳首をゆっくりと撫で始めた。ぐりぐりとねじられたり、つまんだり…。もう、俺の体が勝手に反応しちゃって。「ひゃっ!…あ、だめぇ…先生、そんな…」って言うけど、全然手は止まない。そしたら、もう片方の手がスカートの中に滑り込んできて…。

「おっと、濡れているじゃないか」

パンツの上からクリトリスをいじられるの。もう、まん汁がダダ漏れで、パンツがべちゃべちゃになっちゃった。「んぐっ…!ひぃっ…!」って変な声が出ちゃう。先生は俺のパンツをずるっと下げて、黒い茂みの奥を覗き込んだ。

「美しいまんこだ…詩乃さん」

顔が真っ赤になっちゃった。そしたら先生は、俺の足を大きく広げて、顔を股間にうずめた。次の瞬間、熱い何かがまんこの割れ目を舐め上がった!「きゃっ!なんですかよ、それ!いやぁっ!」って抵抗したけど、頭を押さえつけられて逃げられない。

先生の舌が、すごいことだった。クリトリスをチロチロと舐めたり、吸い付いたり、中に舌を突っ込んできたり…。もう、俺の頭の中が真っ白になっちゃった。「んんんんッッ!!ダメダメダメッ!!イク、イクイクイクッッッッッ!!」

初めての快感に、体がビクンビクンと痙攣しちゃった。まんこがびくびくと脈打って、大量のまん汁が吹き出しちゃった。

「いい顔だ…。本番に入ろうか」

息も切らしながら先生が言って、自分のズボンを下ろした。そこから現れたものは…もう、すごかった。デカくて、血管が浮き出てて、先端からヌルヌルの液体が垂れてる…。俺の小さなまんこに、こんなのが入るわけない…。

「無理…無理ですよ、そんなのでかいの…」

でも先生は俺の言うことなんて聞かない。がっしりと腰を押さえつけて、そのデカいものを、じわ〜っと俺のまんこに押し込んできた。「ひぐっ!…痛いっ!痛いよぉおおッ!!」裂けるような痛みが走った。でも、その痛みもすぐに、じゅわ〜っと広がる快感に変わっていくの。

「んっ…はぁ…んんっ…」

先生が腰を動かし始めた。ゆっくりと、そしてどんどん速く。デカいペニスがまんこの中をゴリゴリと掻き回して、もうどうしようもなく気持ちいい。「あっ…あっ…あああッッ!!もっと、もっと激しくしてぇええッ!!」俺が自分でも信じられないようなこと言っちゃった。完全に、先生のスケベなペットになっちゃってた。

「詩乃さん、俺の子供を孕んでくれ」

そう言って、先生の腰がガチガチに硬くなった。そして、まんこの奥のほうで、じゅるるるるっって熱いのがどっさりと注がれたの。「ひゃああああッッッッ!!中に出されてるッッ!!」

しばらく二人でベッドの上でゴロゴロしてた。先生の精子が、まんこからたら〜りと垂れてくる。もう、どうでもよくなっちゃった。これからも、この先生の「健康診断」を受け続けるんだろうな…。なんだか、ワクワクしちゃった。