【実話】地味メガネだと思ってた同級生女子の家に行ったら豹変してハメられた件
マジでヤバい体験した…。大学のグループワークで一緒になった星野さんのことなんだ。
星野さんって、知ってるやついるかな? いつも分厚い瓶底メガネかけてて、髪もボサッとしてて、服装もなんかダサいっていうか…正直、クラスでも全然目立たない地味な子。話す時も声小さいし、すぐ俯いちゃうし、典型的な『ザ・日陰の女』って感じ。 俺自身もコミュ力終わってる陰キャだから、まあ、波長が合うというか、グループワークでも自然と二人で組むことが多かったんだよね。
で、先週のこと。課題の締め切りが迫ってて、放課後だけじゃ全然終わらないってなって。そしたら星野さんが、「…あの、よかったら、うち、来る…? 資料とか、揃ってる、から…」って、いつもの蚊の鳴くような声で誘ってきたんだ。
正直、女子の家なんて初めてだし、しかも相手はあの星野さんだし…緊張9割、期待1割…いや、期待なんてなかったな、うん。単純に作業場所が変わるだけ、みたいな。 「え、あ、うん、いいの? じゃあ、お邪魔しようかな…」って感じでOKした。
で、当日。星野さんの家に着いたんだけど、まあ普通のマンション。 「ど、どうぞ…」って招き入れられて、リビングに通された。 「ちょっと、着替えてくるね…すぐ戻るから…」 そう言って、星野さんは自室に引っ込んだ。 まあ、家だし着替えるよな、くらいにしか思ってなかったんだけど…。
数分後、リビングのドアが開いて、出てきた星野さんを見て、俺、マジで声失った。
「おまたせ♡」
…え?
目の前にいたのは、さっきまでの地味メガネとは似ても似つかない女の子。 まず、あの分厚いメガネがない。代わりに、キラキラした黒目がちな瞳がこっちを見てる。コンタクト入れたんだろうな。 髪も、さっきまでのボサボサじゃなくて、綺麗にウェーブがかかってて、艶々してる。 そして服装! さっきまでのダボダボパーカーじゃなくて、体のラインがくっきり出る、ちょっと胸元が開いたニットに、短いスカート!
「…え、ほ、星野、さん…?」 「しーずく、でいいよ♡ いつもみたいに名字で呼ばれるの、なんかヤだし」
変わり果てた…いや、変身した雫は、ニコッと笑って俺の隣にドカッと座ってきた。 ふわっと、甘い匂いがした。香水…?
「な、なんか、雰囲気違うね…メガネは?」 「んー? あれ、ダテ。てか、地味偽装用? 大学ってつまんないじゃん? 男もなんかガツガツしててキモいし。だから、わざと地味にしてんの」
は? 地味偽装?
「あ、もしかして…引いた?」 雫が上目遣いでこっちを見てくる。うっ…可愛い…。いや、さっきまでとのギャップが凄すぎて、頭が追いつかない。
「いや、引いたっていうか、ビックリして…」 「ふふ、だよねー。ゴメンね、黙ってて。でもさ、君になら見せてもいいかなって思ったんだよね。なんか、他の男子と違って、ガツガツしてないし、優しそうだし?」
そう言って、雫は俺の太ももに手を置いてきた。 ひゃっ…! ビクッて体が跳ねた。
「んふふ、可愛い反応♡ ねぇ、もしかして…童貞?」 「なっ…!?」 図星だった。 顔がカァッと熱くなるのが分かった。
「あはは! やっぱり! 図星だぁ♡」 雫はケラケラ笑いながら、俺の太ももを撫でまわしてくる。 や、やめ…って言いたいのに、声が出ない。 てか、体が…正直に反応しちゃってる…。
「ねぇ、課題やる前にさ、ちょっと休憩しない? 私、疲れちゃった♡」 そう言うと、雫は俺の肩に寄りかかってきた。 柔らかい感触と、甘い匂いが鼻腔をくすぐる。 もうダメだ、思考回路がショート寸前。
「ね、君さ、私のことどう思う? この、本当の私」 耳元で囁かれて、ゾクッとした。 「か、可愛い…と、思う…」 やっとのことで絞り出した声は、自分でも情けないくらい震えてた。
「そっか♡ よかった。じゃあさ…」 雫は顔を上げて、俺の目をじっと見つめてきた。 そして、距離がゼロになった。
唇に、柔らかい感触。
「ん…っ」
人生初キス。相手は、さっきまで地味メガネだと思ってた同級生。 頭の中、真っ白。 雫の舌が、俺の口の中に侵入してきて、絡みついてくる。 「んちゅ…ふぅ…♡」
息が苦しくなって、思わず雫の肩を押したら、簡単に離れた。 「はぁ…はぁ…」 「ふふ、キスだけで息上がっちゃってるじゃん♡ やっぱり童貞くんなんだねぇ」 雫はイタズラっぽく笑って、俺の股間を見た。 …見ないでくれ! もう、ギンギンに硬くなってるのがバレバレだ。
「ね、続き、しよっか♡」 雫はそう言うと、おもむろに自分のニットを脱ぎ始めた。 中には、黒いレースのブラジャー。 予想以上に豊かな胸が、レース越しに主張してる。ピンク色の乳首が透けて見えてて…エロすぎだろ…!
「ど、どう? 私のおっぱい」 ブラの上から胸を揉んで、俺に見せつけてくる。 「お、大きい…」 「でしょー♡ 揉んでみる?」
え? 俺が戸惑ってると、雫は俺の手を取って、自分の胸に持っていった。 「ほら、遠慮しないで♡」
恐る恐る、揉んでみる。 柔らかいけど、弾力があって…あったかい…。 「んっ…♡」 雫が甘い声を出した。
「もっと…強く…して…♡」 言われるがままに、少し力を込めて揉む。 「あぁん…♡ きもちぃ…♡」
もう、俺の理性は完全に吹き飛んでた。 雫のスカートに手を伸ばして、捲り上げる。 中は、ブラと同じ黒いレースのパンティ。 真ん中が、じっとりと濡れて色が変わっているのが見えた。
「んもぅ…我慢できない…♡」 雫は俺のズボンのベルトに手をかける。 「ちょ、まっ…!」 「いいから♡ 君のちんぽ、見せて?」
抵抗する間もなく、ズボンとパンツを一緒に引きずり下ろされた。 俺の、カチカチに勃起したモノが、情けなく空気に晒される。
「わぁ…♡ すごい、おっきくなってる…♡」 雫は目を輝かせて、俺のちんぽをまじまじと見つめた。 そして、ペロリと舌なめずり。
「…舐めて、いい?」
断る理由なんて、あるわけなかった。 雫は俺のちんぽを優しく手で包み込むと、先端にチュッとキスをした。
「ひっ…!」
そして、カリ首の裏あたりを、舌でねっとりと舐め上げ始めた。 「んんっ…! あ゛っ…!」 経験したことのない快感に、腰が勝手に揺れる。
「ふふ、感じるぅ…♡ ビクビクしてるよぉ…♡」 雫は楽しそうに笑いながら、俺のちんぽを根本までゆっくりと口に含んだ。 「んぐっ…ぉえ…っ」 少し苦しそうにしながらも、奥まで咥え込もうとしてくる。 口の中の熱さと、粘膜の感触がダイレクトに伝わってきて、もう、爆発しそうだった。
「だ、だめ…! しずく…っ! イ、イきそう…!」 「まだだよぉ…♡ もっと気持ちよくしてあげる…んちゅ…じゅるっ…♡」 雫は巧みな舌使いで、俺のちんぽ全体を愛撫してくる。 もう、限界だった。
「あ゛ぁぁぁーーーーッ!! イくッッ!!!」
俺は雫の口の中に、大量の精液をぶちまけた。
「んぐっ…ごくっ…ん…♡」 雫はそれを、少しも嫌な顔せず、全部飲み込んでくれた。 口の端から少し溢れた白い液体を、ペロッと舐めとる。
「…美味しかった♡ ごちそうさま♡」
その妖艶な笑顔を見て、俺は…完全にこの子に堕ちた、って思った。
この後、もちろん課題なんてそっちのけで、ベッドで朝までめちゃくちゃセックスした。 雫のマンコ、めちゃくちゃ名器だった…。濡れ濡れで、締め付けもすごくて…何回イかされたか覚えてない。 まん汁まみれになって、お互いの汗と唾液でぐちゃぐちゃになって…。最高だった。
まさか、あの地味な星野さんが、こんなエッチな子だったなんてな…。 人は見かけによらない、って言うけど、マジでそれ。
…あ、ちなみに課題はちゃんと二人で徹夜して終わらせたよ。セックスの合間にね。 それ以来、俺たちは大学では今まで通り、家では秘密の関係を続けてる。
長文ごめん。 誰かに言いたかっただけなんだ。 じゃあ、また。