えっちな体験談をまとめています

【閲覧注意】地味な同僚にイカされまくった話

もう、誰かに聞いてもらいたくてここに書き込んでる。 まだ手が震えてるし、股の間が生温い…完全にイカされちゃった証拠だ。 相手はさ、隣の部署の山崎さんっていう、ほんと地味で目立たない人なの。いつもボサボサの髪で、メガネの奥の目が笑ってるのかどうかもよくわかんないような、そんなタイプ。 だから、まさかあんなことになるなんて想像もしてなかったんだ。

事の発端は、先週の金曜日の飲み会。部署合同の歓送迎会で、私もなんとなく参加したの。二次会にも流れて、結構飲んじゃって…気づいたら、もう終電もなくなってて。 何人かでタクシー拾おうってなったんだけど、方向が一緒だったのが、よりによって山崎さんだけだったんだ。

タクシーの中、酔いのせいで頭がグラグラするし、下腹部がなんかムズムズしてて気持ち悪かった。「うぅ…ちょっと気持ち悪いです…」って小さく呟いたら、山崎さんが「大丈夫? ウーロン茶でも飲む?」って、気遣ってくれたの。普段あんまり喋らない人だから、ちょっと意外だった。

私の自宅マンションの前まで着いて、お礼を言おうとしたら、山崎さんが「送りますよ」って言うの。「いいですよ、もう遅いし…」って断ろうとしたんだけど、「いえ、大丈夫です」って譲らなくて。結局、オートロックのドアの前まで一緒に来てもらった。

ドアを開けようとしたその時、山崎さんが私の肩にそっと手を置いてきたの。え?って思って顔を上げたら、メガネの奥の目が、いつもの死んだ魚みたいな目じゃなくて、ギラギラしてた。「あの…山崎さん?」って戸惑ってたら、いきなり唇を塞がれた。

「んっ…!?」って声にならない声が漏れた。酔ってるし、突然のことで頭が混乱してて、抵抗できなかった。いや、抵抗しようとしたんだけど、身体が言うこと聞かなくて…むしろ、唇を重ねられて、なんかゾクゾクっとしちゃったんだ。

そのまま押し倒されるようにして、部屋の中に引きずり込まれた。鍵を閉められて、そのまま玄関でキスされ続けた。慣れない男の人の舌が入ってきて、「ん…っ、ちゅっ…ぅ…」って、変な声が出た。山崎さんの手は、私の服の中に忍び込んできて、ブラの上からおっぱいを揉み始めた。「あっ…や、やめ…」って言おうとしたけど、彼の舌が口の中を掻き回すのに夢中で、言葉にならなかった。

ブラの上からなのに、手のひらでグリグリされるだけで乳首が固くなっちゃって、「ひっ…はぁ…」って息が荒くなった。山崎さんの手がブラの中に潜り込んできて、直接おっぱいを掴まれた瞬間、「きゃあっ!」って小さく叫んじゃった。結構大きくて柔いおっぱいだって、自分でも思ってたけど、男の人に触られるとこんなに感じちゃうなんて知らなかった。

「はぁ…はぁ…」って、もう喘ぎ声しか出なくなってた。山崎さんは無言で私の服を剥ぎ取っていく。ブラウス、スカート…下着だけになった私を見て、一瞬動きを止めた。私の下着は、白のレースのショーツとブラ。ちょっと透けてて、普段はこんなエッチなの履かないのに、よりによって今日に限って…最悪だ。

「ん…ふぅ…」って、山崎さんが息を漏らしたのが分かった。そして、ガッと下着の上から私のまんこを掴んできた。「ひゃあっ!」って飛び上がった。レースの隙間から、指が直接くい込んでくる。「くっ…」って、思わず唇を噛んだ。

ショーツをズルズルッと下に降ろされて、もう完全に裸になった。「うぅ…恥ずかしい…」って顔を伏せたら、顎をクイッと持ち上げられた。「顔、見せて」って、初めて低い声を聞いた。いつもの山崎さんからは想像できない、ドスの効いた声だった。

私の視界に入ってきたのは、下着姿の私を見て立派になった山崎さんのペニスだった。ワイシャツから突き破りそうなくらい膨らんでて、「ひゅっ…」って息を飲んだ。怖かったけど、それ以上に、自分の身体が熱くて、奥の方がズキズキしてた。

そのまま抱き上げられて、リビングのソファに運ばれた。ソファの上で優しく、でも力強く押し倒されて、またキスされた。今度はもっと深いキスで、舌と舌が絡み合って、「ちゅぱっ…ちゅぱっ…」って粘っこい音が響いた。

「んんぅ…はぁ…ん…っ」って、もう喘ぐことしかできない。山崎さんの手は、私の身体中を撫で回して、敏感な場所を探してるみたいだった。首筋、鎖骨、お腹…どこ触られてもゾクゾクして、「ひゃっ!」「うっ!」って変な声が出た。

そして、手が私の太ももの内側を這い上がってきて、もう何も履いてないまんこに触れた。「ひぃっ!」って、一番高い声が出た。指先がクリトリスを軽く撫でるだけで、「あっ…ああ…!」って腰が勝手に跳ね上がった。

「ぬれてるね…」って、山崎さんが呟いたのが聞こえた。恥ずかしすぎて、死にたくなった。でも、指が濡れたまんこの中に入ってきて、グリグリと掻き回されると、「んああっ!」「や、やめ…られ…ないっ…」って、どんどん声が大きくなっちゃう。

一本、二本と指が増えて、ズポズポって感触があるたびに、「ひっ…あうっ!」「んんぅ…っ!」って腰を捩った。もう、指の動きに合わせて、イッちゃうんじゃないかってくらい気持ちよかった。

そして、山崎さんが自分のペニスを私のまんこに擦り付けた。「あ、ああ…っ!」太くて硬いのが、まんこの入り口に当たって、ゾワッとした。「はいるよ」って低い声がして、次の瞬間、グッと突き入れられた。

「んんんんんんん!!!!!」って、今までで一番大きな声が出た。痛い! って思ったけど、すぐに奥まで熱い塊が入ってきた感触に変わった。「あぅ…あああああああ!!!」って、絶叫しながら腰を突き上げた。私のまんこが、山崎さんのペニスを全部受け入れた感触が、鮮明に残ってる。

「はぁ…はぁ…」って、二人分の荒い息遣いだけが部屋に響いた。山崎さんはしばらく動かなくて、完全にフィットしたまんこの奥で、ペニスがピクピクしてるのが分かった。「んんぅ…っ」って、勝手に腰が揺れた。

そして、山崎さんがゆっくりと腰を動かし始めた。ドスッ…ドスッ…って、重い音が響くたびに、「ひぃっ!」「んんぅっ!」「がああ!!」って、色んな喘ぎ声が出た。最初はゆっくりだった動きが、徐々に早くなって、強くなっていく。

ズコッ…ズコッ…ズコココッ…! って、もうすごい勢いで腰が打ち付けられて、「あうあうあうあうぁあああああああ!!!!!!」って、壊れたみたいに叫んだ。まんこの奥が、熱くて、痛くて、でも気持ちよくて、もう自分でもどうにかなっちゃいそうだった。

「あ…あぁ…っ…! い、いき…っ…!」って、自分で言っちゃった。身体がビクンビクン跳ねて、まんこの奥がキュウッと締め付けられる感触があった。「んんんんんちゅっ!!!」って、濁点混じりの変な声が出て、視界が真っ白になった。

イッた、完全にイッた。身体が弛緩して、山崎さんのペニスがまんこの奥でプルプル震えてるのが分かった。山崎さんも「ふぅ…っ」って、大きく息を吐いた後、私のまんこの奥に熱いものを流し込んできた。「あっつぅ!」って、思わず声が出た。ドロっとした感触が、まんこを満たしていくのが分かった。

力が抜けて、そのままソファにぐったりと倒れ込んだ。山崎さんは私の身体からペニスを引き抜いて、ズルズルッと何か垂れる音がした。見たくなくて目を瞑った。

しばらくして、山崎さんが私を抱き上げて、ベッドまで運んでくれた。そのまま横に寝かされて、布団を掛けられた。山崎さんは何も言わずに、そのまま部屋を出て行った。

一人になって、ようやく事態が把握できた。私、あの地味な山崎さんに…イカされちゃったんだ。怖かったし、戸惑ったけど、正直言うと…めちゃくちゃ感じちゃったんだ。まんこがまだジンジンしてる。

まさか、あんな普通そうな人が、あんなに激しいなんて思わなかった。また、あのペニスに突かれたいって思ってる自分がいるのが、なんだか怖い。

これから、山崎さんとどう接すればいいんだろう。会社で顔を合わせたら、どうしよう。

なんだか、このままじゃいけない気がするけど、どうしたらいいのか分からない。

誰か、こんな経験した人いる? どうしたか教えてほしいです。

長文失礼しました。