【実録】バイト先のクールな先輩に倉庫でハメられた話
はじめまして、子猫ちゃんは濡れごろっていいます。ちょっと誰かに聞いてほしくて、でもリアルじゃ絶対言えない話だから、ここに書かせてもらいますね…。長くなるかもだけど、よかったら読んでください。
私がバイトしてるのは、駅前のちょっとお洒落なカフェ。そこで一緒に働いてる黒崎先輩っていう人がいるんだけど、すっごいクールでかっこよくて…。あんまり喋らないし、目つきも鋭いんだけど、たまに見せる笑顔とか、仕事ができるところに、私、完全に憧れちゃってたんだよね。
でも、ただの憧れだったはずなのに…。ある日のバイト終わり、事件は起きたの。
その日は珍しく先輩と二人きりで締め作業だった。他のみんなは先に上がってて、静かな店内に二人だけ。なんか、それだけでドキドキしちゃって…。作業も終盤、ゴミ捨てのために裏の倉庫に行ったんだ。
うちの店の倉庫って、狭くて薄暗くて、ちょっとカビ臭いような、独特の匂いがするの。一人だとちょっと怖いんだけど、その日は先輩も一緒だったから、安心してた。…はずだったんだけど。
私がゴミ袋を置いた瞬間、後ろから急にドアが閉まる音がして。「ひゃっ!?」って声が出ちゃった。振り返ったら、すぐそこに先輩が立ってて。いつものクールな表情じゃなくて、なんか…ちょっと意地悪そうな、ニヤッとした顔をしてたの。
「せ、先輩…?どうしたんですか?」
って聞いても、先輩は何も言わずに、じっと私のことを見てくる。その視線が、なんかすごく…ねっとりしてて。服の上からでも、体を撫でられてるみたいな感覚。怖いはずなのに、体がおかしくなっちゃって…下腹部のあたりが、きゅぅんって熱くなったの。
そしたら先輩、ゆっくりこっちに近づいてきて…。壁際に追い詰められちゃった。ドン、って壁に手をつかれて、逃げ場がなくなって。先輩の顔がすぐ目の前にあって、息がかかる距離。
「…お前さ、いっつも俺のこと見てるよな」
低い声で囁かれて、心臓がバクン!って跳ね上がった。ば、バレてた…!?顔が一気に熱くなるのが分かった。
「そ、そんなこと…!」 「嘘つけ。…そんなエロい顔してんのに?」
え?エロい顔…? 私、そんな顔してたの…? パニックになってたら、先輩の大きな手が、私の顎に伸びてきて。クイって上を向かされて、そのまま…キス、されちゃった。
「んんっ…!?」
びっくりして抵抗しようとしたけど、先輩の力が強くて…。舌が、無理やり口の中に捩じ込まれてきて、私の舌に絡みついてくる。ん、んちゅ…っ、じゅる…っ。初めてのキスじゃないけど、こんな乱暴なのは初めてで…。息が苦しくて、頭がクラクラする。
でもね、不思議とイヤじゃなかったの。むしろ、腰が砕けそうなくらい、ゾクゾクしちゃって…。気づいたら、自分から先輩の背中に手を回してた。
キスがどんどん深くなって、唾液で口の中がぐちゃぐちゃになってく。んっ…ふ、ぁ…♡ 先輩の手が、制服のブラウスの上から、私のおっぱいを鷲掴みにしてきたの。
「あっ…♡ んぅ…っ♡」
ご、ごめんなさい、変な声出ちゃった…。でも、揉まれてる感覚がすごくて…! ブラの上からなのに、硬くなった乳首が擦れて、ビクンビクンって体が跳ねる。き、気持ちいい…♡
「…ここ、狭いな」
先輩が呟いて、私の体を軽々と持ち上げたの。え?って思う間もなく、倉庫の奥にある、古くて硬い作業台の上に座らされちゃった。
「せ、先輩、待っ…!」
制服のスカートが、ガバッて捲り上げられて。今日履いてたのは、白地に小さなイチゴ柄の、ちょっと子供っぽいパンツだったんだけど…そんなの見られてる恥ずかしさよりも、これから何されるんだろうっていう興奮の方が強くて…。
先輩は、私のパンツの上から、まんこのあたりを指でぐりぐりって押してきた。
「んっ…あっ♡ や、やぁ…っ♡」
そこ、ダメ…!って思ったけど、声にならない。パンツの上からでも分かるくらい、私のまんこ、びしょびしょに濡れちゃってたんだ…。それが先輩にも伝わったみたいで、先輩、また意地悪そうに笑った。
「…ふーん、もうこんなに濡らしてんのか。…エロいな、お前」
そう言って、先輩は躊躇なく私のパンツの中に指を滑り込ませてきたの!
「ひゃぅっ!?♡♡」
指が、直接クリトリスに触れて…! びくん!!って、体がおっきく震えた。もう、だめ…っ♡ あ、あぁ…っ♡ 指がね、クリトリスをごりごり、ねちっこく擦ってくるの。まん汁でぬるぬる滑って、指が入るたびに、じゅぷ…って小さな音がする。
「あ…っ♡ んぅ…♡ は、ぁっ、はぁっ…♡ せんぱ…っ♡ も、だめぇ…♡」
「なにがダメなんだ? …気持ちいいんだろ?」
先輩の指が、今度は私の割れ目に沿って、ゆっくり上下し始めた。ぬるぬる、じゅくじゅく…って音が、静かな倉庫に響く。私、もう恥ずかしいとかどうでもよくなってて、ただただ快感に溺れてた。
「あ…っあ…♡ い、いきゅ…っ! いっ…ちゃ、うぅぅーーーっ!!!♡♡♡」
びくびくびくっ!!って、体中の力が抜けて、腰が勝手に震えちゃった。頭が真っ白になって、作業台の上でぐったりしちゃった…。まんこが、きゅんきゅんって痙攣してるのが分かる。
ハァ…ハァ…って荒い息をついてたら、先輩が私の耳元で囁いた。
「…これで終わりだと、思うなよ?」
え…?って思った瞬間、先輩が自分のズボンのベルトを外し始めたの。ジッパーが下りる、生々しい音がして…。見えちゃったの、先輩の…おっきくて、硬くなったチ〇ポが…。先っぽが、もう汁で濡れて光ってた…。
「こ、こわ…」 「大丈夫、気持ちよくしてやるから」
先輩はそう言って、私のパンツを片足だけズラして、濡れそぼったまんこに、自分のチ〇ポの先端を押し付けてきた。
「ひっ…!?」
熱くて、硬い感触が、まんこの入り口でぐりぐりされて…! もう、これ以上されたら、本当にイっちゃう…!
「い、入れちゃ…だめ…っ♡」 「…入れねーよ。今日は、な」
え…? 先輩は、私のまんこの入り口にチ〇ポを擦り付けながら、また私のクリトリスを指でいじり始めたの。
「あっ♡ ああっ♡♡ や、も、やめ…っ! んぐぅううっ♡♡♡」
外側からチ〇ポで擦られて、内側からは指でクリトリスを責められて…! こんなの、耐えられない…!! さっきイったばっかりなのに、またすぐ、体が熱くなって、腰が勝手に動き出しちゃう。
「んっ…♡ んぅうう…っ♡♡ ま、また…いっちゃ…! いっ…くぅぅーーーーーーーっっ!!!♡♡♡♡」
びっくんびっくん!!って、さっきよりも強く体が痙攣して、まん汁が、だらだら作業台に垂れちゃった…。もう、ぐちゃぐちゃ…。
先輩は、満足そうに私のことを見下ろして、そっとチ〇ポを離した。それから、乱れた私の制服を直してくれて、私の唇に、また軽いキスをした。
「…続きは、また今度な」
そう言って、何事もなかったかのように倉庫を出て行っちゃった。
私、しばらく放心状態で、作業台の上で動けなかった…。体はまだ火照ってるし、まんこはずくずく痛いくらい…。でも、すごく…興奮してた。
あれから、先輩は何事もなかったかのようにクールに接してくる。でも、目が合うと、あの時の意地悪な笑顔を思い出しちゃって、体が勝手に熱くなっちゃうの…。
「また今度」って、いつなんだろう…。怖いけど、でも…ちょっと期待してる自分がいるんです。
こんな関係、ダメだって分かってるけど…。あの快感が忘れられない…。
長々とごめんなさい。誰かに聞いてほしかったんです。もしよかったら、感想とかアドバイスとか…もらえたら嬉しいです。