えっちな体験談をまとめています

【実録】バイト先の休憩室で、妻子持ちの上司と…

誰かに聞いてほしくて、でも誰にも言えないからここに書きます。かなりヤバい内容なので、ドン引きする人は読まないでください…。

私は今、大学の近くのカフェでバイトしてるんだけど、そこに桐谷さんっていう社員さんがいるんです。30代後半で、結婚してて子供もいる、いわゆる“普通”の優しい人。最初はただの上司とバイトって感じだったんだけど…。

ある日、私がお皿を割っちゃって、すごく落ち込んでた時、桐谷さんが「大丈夫だよ、誰にでもあることだから」って、すごく優しく声をかけてくれて。その時、シフト終わりで二人きりだったんだけど、バックヤードで片付けしてる私の肩を、ポンって叩いてくれたんです。その手がすごく大きくて、あったかくて…ドキッとしちゃって。 それからかな、桐谷さんのこと、意識し始めたの。

シフトが一緒になるたびに、目で追っちゃうようになった。奥さんの話とか子供の話とか、普通にしてるんだけど、時々、ふとした瞬間に私を見る目が…なんていうか、すごく熱っぽい気がして。考えすぎかなって思ってたんだけど…。

決定的なことが起きたのは、先週の金曜日。その日はバイトが私と桐谷さんだけで、閉店作業をしてたんです。いつもより時間がかかって、終電ギリギリになっちゃって。 「送ってくよ」って桐谷さんが言ってくれて、断る理由もなくて、彼の車に乗せてもらうことになったんです。 車の中って、なんか狭くて密室だから、妙にドキドキしちゃって…。桐谷さんもなんか無口で、変な空気だった。

家の近くまで送ってもらって、「ありがとうございました」って降りようとした時、桐谷さんが私の腕を掴んで。 「え?」って思ったら、そのまま引き寄せられて…キス、されちゃったんです。

「…っん!?」

びっくりして抵抗しようとしたけど、力が強くて、全然敵わない。唇がこじ開けられて、彼の舌が口の中に入ってくる。 「んんっ…ふ、ぁ…」 息が苦しくて、頭が真っ白になって…でも、怖いはずなのに、体の奥がジンジンしてくるのがわかった。

しばらくして唇が離れて、はぁはぁ息をしてる私に、桐谷さんが囁いたんです。 「ごめん…でも、ずっとこうしたかった」 その声が掠れてて、すごく色っぽくて…ダメだってわかってるのに、顔がカァーって熱くなった。

「…だ、めです…桐谷さん、奥さん…」 「わかってる。でも、紗揺ちゃんが可愛いから…」

そう言って、またキスされそうになって、今度は必死で顔を背けたの。そしたら桐谷さん、私の耳元に唇を寄せてきて…。 「紗揺ちゃんも、俺のこと、嫌いじゃないだろ?」 ぞくってした。図星だったから。 そのまま耳たぶを軽く噛まれて、「ひゃっ!」って変な声が出ちゃった。

「…っ、や…」 「声、可愛いね」

もうパニックで、どうしたらいいかわからなくて、涙目になってたら、桐谷さんが「ごめん、今日は帰すよ」って言って、解放してくれた。 でも、最後に「また明日」って言われた時の目が、すごく怖かった…。

次の日、バイトに行くのがすごく怖かった。でも休むわけにもいかなくて、重い足取りでお店に向かった。 桐谷さんは、いつも通り普通に接してくれた。昨日のことは夢だったんじゃないかって思うくらい。 でも、休憩時間になって、二人きりになった時…空気は一変した。

「紗揺ちゃん」 呼ばれただけで、体がビクッて反応しちゃった。 桐谷さんがゆっくり近づいてきて、休憩室のドアに鍵をかけたんです。 ガチャリ、って音が響いて、心臓がバクバク鳴り出した。

「き、桐谷さん…なに…」 「昨日の続き、しよっか」

有無を言わさず壁際に追い詰められて、またキスされた。 今度は昨日よりずっと激しくて、乱暴で…。吸い付くようなキスに、頭がクラクラして、抵抗する気力もなくなっていく。 「ん…っ、んちゅ…ふぁ…」

彼の舌が口の中を掻き回して、唾液が混じり合う。苦しいのに、変な話、ちょっと気持ちいいって感じちゃってる自分がいた。 彼の片方の手が、私の制服のブラウスの中に入ってきた。 「ひっ!?」 ブラの上から胸を鷲掴みにされて、思わず声が出た。 「やっ…だめ…っ」

揉みしだかれるたびに、乳首が硬くなっていくのがわかる。恥ずかしくて、情けなくて、でも、体は正直で…。 「ここ、感じてるんだ?」 クスクス笑いながら、ブラのホックに指がかかる。 プチッて音がして、ブラが緩んだ。

「やだっ…!」 慌てて胸元を押さえたけど、簡単に剥がされて、裸の胸が露わになった。 休憩室の蛍光灯の下で、私の貧相な胸が晒される。恥ずかしさで死にそうだった。 でも桐谷さんは、愛おしそうに私の胸を見つめて…

「綺麗だよ、紗揺ちゃん」 そう言って、片方の乳首を指でつまんだ。 「あぅっ!♡」 変な声が出た。カリカリって爪で引っ掻かれて、ビクンッて腰が跳ねた。 「ここ、弱いんだねぇ…ん?」 もう片方の乳首も、舌で舐められた。 「ひゃぅっ!?♡♡ んぅ…あ、あっ…♡」

びちゃびちゃになるまで舐められて、もう立ってるのがやっとだった。 腰が砕けそうで、壁に寄りかかるしかない。 桐谷さんの手が、今度はスカートの中に伸びてきた。 パンティの上から、私の濡れてるところを、ぐりぐりって押し付けられる。

「ああっ♡♡ だ、だめぇ…そこ…っ♡」 「濡れてるじゃん、こんなに」 指が、パンティの布地に染み込んだマン汁で、ぬるぬる滑る。 「ほら、正直になっちゃえよ」

そのまま指を、パンティの中にねじ込まれた。 「んぎぃぃぃーーーッ!!♡♡♡」

直接アソコを触られて、もうわけわかんなくなった。クリトリスをぐりぐり弄られて、腰が勝手に動き出す。 「あっ、あっ、あっ♡ きりたに、さん…!♡ あ、あぁんっ♡♡」 「名前、呼んでくれたね…嬉しいよ」

粘っこい音を立てながら、指が私のマンコの中を掻き回す。 「んっ…♡ ぐ、ちゅ…♡ あ、ああっ!♡♡」 もうイキそうで、必死に堪えるけど、桐谷さんの指使いが意地悪で…。 「い、いくっ…!♡ いっちゃうからぁ…!!♡♡」

「まだだよ」 そう言って、桐谷さんは自分のズボンのチャックを下ろし始めた。 ぼこん、と硬くなった彼のモノが、私の太ももに押し付けられる。 熱くて、硬くて、太い…。

「紗揺ちゃん…こっちも、お願い…」

促されるままに、震える手で彼のモノを握った。 ズクズクと脈打っていて、すごく生々しい。 顔を近づけると、ムワッとした匂いがして…

「舐めて?」

抵抗できなかった。 言われるがままに、彼のモノを口に含んだ。 「ん…っ、ぉえ…」 口の中にいっぱいになる。苦しい。 でも、桐谷さんが私の頭を押さえて、もっと深く咥えさせてくる。

「んぐっ…!ごふっ…!」 涙が出てきた。生理的な涙なのか、それとも… 桐谷さんの腰が、ゆっくり動き始める。 私の口の中で、彼のモノがどんどん硬く、熱くなっていく。

「あぁ…紗揺ちゃん…いいよ…すごく…」

彼の呻き声を聞きながら、私はただただ、彼のモノをしゃぶり続けた。 休憩室の時計が、カチカチと音を立てている。

この後、どうなったか…。 正直、あんまり覚えてない。ただ、すごく気持ちよくて、同時にすごく罪悪感があって…。 休憩時間が終わって、何事もなかったかのように仕事に戻ったけど、体はまだ火照ったままだった。

桐谷さんとは、あれから休憩時間に何度も…。 奥さんや子供さんのことを考えると、胸が苦しくなる。 でも、桐谷さんに求められると、断れない自分がいるんです。

こんな関係、間違ってるってわかってる。 でも、抜け出せない…。 どうしたらいいんだろう…。

長文ごめんなさい。誰かに吐き出したかっただけなんです…。