【実録】サークル合宿の夜、酔った勢いでチャラい先輩と…
こんばんは、ひよこ豆プリンセスです。ちょっと誰かに聞いてほしくて…本当にあった出来事なんだけど、かなり恥ずかしい話です…。身バレ怖いから、フェイクも混ぜるけど、大筋は本当の話。
先月、所属してるテニスサークルの合宿があったんです。場所は山奥の、ちょっと古びた感じの民宿。夜は恒例の飲み会で、すっごく盛り上がってました。 私も、普段はあんまり飲まないんだけど、その日は楽しくて、つい…結構飲んじゃって。ふわふわしてきて、周りの声が遠くに聞こえるような感じ…わかるかな?
そしたら、サークルの中でもちょっとチャラいって有名な、3年のカイト先輩が隣に座ってきたんです。カイト先輩って、イケメンだし面白いんだけど、女の子関係の噂が絶えない人で…正直ちょっと苦手だった。
「ひまりちゃん、だいぶ酔ってるねー?大丈夫?」って、近い距離で耳元で囁かれて、ドキッとしちゃった。お酒臭さと、先輩の使ってる香水の匂いが混ざって、なんか…クラクラする感じで。 「だ、大丈夫です…」って答えたけど、声がちょっと掠れちゃって。
先輩はニヤニヤしながら、「顔、赤いよ?熱でもあるんじゃない?」って、私の頬に触れてきたの。その手がすごく熱く感じて、びくってしちゃった。 周りはみんな酔っ払って騒いでるし、誰も私たちのことなんて気にしてないみたいで…。
「ちょっと風に当たってくる?」って先輩に誘われて、断れなくて…。ふらふらしながら、先輩に腕を引かれるまま、宴会場を出たんです。
民宿の裏手にある、小さな東屋みたいなところに連れて行かれて。ひんやりした夜風が気持ちいいんだけど、二人きりっていう状況に心臓がバクバクしてて…。 「ひまりちゃんってさ、普段大人しいけど、酔うとかわいいね」って先輩が言って、私の髪を撫でてきた。 もう、どうしたらいいかわかんなくて、俯くしかできなかった。
そしたら、急に顎をクイって上げられて、キスされたの。 「んっ…!?」 びっくりして抵抗しようとしたんだけど、先輩の腕が腰に回ってて、力が強くて…逃げられなかった。 初めてじゃないけど、こんな強引なキスは初めてで、頭が真っ白になった。
舌が入ってきて、口の中を掻き回されて…。「んぅ…ふ、ぁ…」って変な声が出ちゃった。 苦しくて、でも、なんだか体が熱くなってきて…。酔いのせいなのか、先輩のキスのせいなのか、もうわかんなかった。
しばらくして唇が離れたけど、先輩は私を抱きしめたまま、「ひまりちゃん、俺さ…ずっと気になってたんだよね」って。 そんなこと言われたら、ドキドキしちゃうじゃん…。
「…っ、や、だめ、です…」って言おうとしたんだけど、声が全然出なくて。 先輩は私の耳元で、「大丈夫、気持ちよくしてあげるから」って囁いて…そのまま、私のTシャツの中に手を入れてきたの。
「ひゃあっ!?」 思わず声が出ちゃった。ブラジャーの上から胸を鷲掴みにされて、指で弄られて…。 「んんっ…!や、やめ…っ」 抵抗してるつもりなのに、体が勝手に反応しちゃって、腰が砕けそうになるの。
先輩は私の反応を見て、楽しそうに笑って、「素直じゃん、ひまりちゃん」って。 そのまま、東屋のベンチに押し倒されちゃった。 もう、パニックで、どうしようもなかった。
先輩は私のTシャツを捲り上げて、ブラジャーのホックに手をかけた。 「ちょ、待っ…!」 プチッて音がして、ブラが外されたのがわかった。 夜風が直接肌に当たって、すうっとして…恥ずかしさと、変な興奮で、涙が出てきた。
「綺麗な胸じゃん…」って言いながら、先輩が私の胸を直接揉んできたの。指先で乳首をコリコリされて、「あっ…んぅ…♡」って、自分でもびっくりするくらい甘い声が出ちゃった。 もう、だめだった。完全に流されてた。
先輩の手が、スカートの中にまで入ってきて…。パンツの上から、私の大事なところを直接触ってきた。 「んっ…♡♡」 びくって体が跳ねて、脚が閉じようとするのを、先輩が無理やりこじ開けてきた。 指が、パンツの布の上から、割れ目のところをなぞってきて…。「くっ…♡ぁ、ん…♡」 もう、変な声しか出ない。
「濡れてるじゃん…感じてんだ?」って、意地悪く笑われて…。恥ずかしくて死にそうだったけど、体は正直で、もっとって思ってる自分がいたの。
先輩は私のパンツの中に指を入れてきて、直接私の…クリトリス?って言うのかな、そこをグリグリしてきた。 「ひっ…!あぁっ!!♡♡♡」 すごい感覚が走って、腰が勝手に浮いちゃった。 「ん…っ、ふ、ぁ…♡や、だ…っ♡」 口では嫌がってるのに、体は正直で、まん汁がじゅわって出てくるのがわかった。
「こっちも気持ちよくしてやるよ」って言って、先輩は自分のズボンを下ろし始めた。 暗くてよくは見えなかったけど、太くて硬そうなのが…見えてしまって…。 怖かったけど、それ以上に、どうなっちゃうんだろうって…ドキドキしてた。
先輩は私のパンツをずらして、自分の…ちんぽ?を、私のまんこの入り口に押し当ててきた。 「んっ…ひぁ…♡」 熱くて硬い感触に、息が詰まった。 「大丈夫、痛くしないから…」そう言って、ゆっくり腰を動かし始めたの。
ぬるってした感触と一緒に、先端が…入ってきて…。 「いっ…!ぁ…んぅ…♡」 初めてじゃなかったけど、やっぱりちょっと痛くて、眉を寄せた。 先輩は私の様子を見ながら、ゆっくり、ゆっくり奥に進めてきて…。
「ふ…ぅ…♡ んんっ…♡」 奥まで入った時、ぎゅって締め付けられるような感覚があって…。 先輩は動きを止めて、私の耳元で「力抜いて…」って囁いた。 言われた通りに、ゆっくり息を吐いたら、少しだけ楽になった気がした。
そこから、先輩はゆっくり腰を動かし始めた。 「…んっ…♡ ふ、ぁ…♡ ん…っ♡」 最初はゆっくりだった動きが、だんだん速くなってきて…。 ズプ、ズプッていう、いやらしい水音が、静かな夜に響いてた。
「はぁ…♡ ひまりちゃん、きもちぃ…?」 「ん…っ♡ き、もち…ぃ…♡」 もう、恥ずかしさなんてどこかに飛んでいってて、ただただ快感に溺れてた。
先輩のちんぽが、奥の方をゴリッて擦るたびに、「あっ♡あっ♡んぐぅっ♡♡」って高い声が出ちゃう。 腰が勝手に動いて、もっと深く、もっと強くって…求めちゃってた。
「ひまりちゃん、可愛い…♡めちゃくちゃ感じてるじゃん…♡」 「んぁっ♡ んっ♡ そこ、だめぇっ♡♡♡」 いちばん気持ちいいところを、何度も何度も突かれて、もう、イキそうだった。
「あ…♡ あぁっ♡ もう、むり…♡ イくっ…♡♡♡」 「俺も…! ひまりちゃん…っ!」
ビクンッて体が大きく痙攣して、頭の中が真っ白になった。 「~~~~~っ♡♡♡♡」 声にならない声が出て、体中の力が抜けていくのがわかった。 先輩も、私の奥で熱いものを…いっぱい出してて…。 「はぁ…っ、はぁ…っ」 二人で肩で息をしながら、しばらくそのまま動けなかった。
終わった後、急に現実に戻ってきて、めちゃくちゃ後悔した…。 なんであんなことしちゃったんだろうって…。 先輩は「ごめん、やりすぎた」って言いながら、服を直してくれたけど、気まずくて何も話せなかった。
結局、そのあとは何事もなかったかのように民宿に戻って、寝たフリした。 次の日、先輩と顔を合わせるのがすごく気まずかったけど、先輩はいつも通りで…。それが逆に、なんか…複雑な気持ちになった。
誰にも言えない秘密ができちゃった。 ただの酔った勢いの過ちだったのか、それとも…。 今でも、あの夜のことを思い出すと、顔が熱くなるし、下着が…濡れちゃうことがあるんです。
長々とごめんなさい。 誰かに聞いてほしかっただけなんです。読んでくれてありがとう。