【実録】誰もいない深夜オフィス、むっつり上司と…【背徳感やばい】
マジでヤバい体験しちゃったから聞いてほしい…。誰にも言えないし、でも誰かに聞いてほしくて…。匿名だから許してね。
アタシ、普通の大学生で、デザイン系の会社でバイトしてるんだ。締め切り前とかマジで忙しくて、終電逃すこともしばしば。その日もそうでさ、社員の神崎さんと二人きりで残業してたの。
神崎さんって、普段はクールで仕事できるイケメンって感じ? あんまり私情を挟まないし、どっちかっていうと厳しい人。だから、まさかあんなことになるなんて、全然思ってなかった。
深夜1時過ぎて、もう集中力も限界って感じで、二人とも黙々と作業してたんだけど、不意に神崎さんが「…雫ちゃん、ちょっと休憩しない?」って。 普段そんなこと言わない人だから、ちょっとびっくりしたけど、疲れてたし「そうですね」って答えたの。
そしたら、神崎さんがおもむろに立ち上がって、アタシの席まで来て…。え、なに?って思ったら、いきなりデスクに手をついて、アタシのこと覗き込んできたの。
「…なんか、雫ちゃん見てると、ムラムラするんだよね」
は? って固まった。マジで意味わかんなくて。冗談? って思ったけど、神崎さんの目、全然笑ってないの。むしろ、なんかギラギラしてて…。
「か、神崎さん…? 何言ってるんですか…?」
声、震えてたと思う。そしたら神崎さん、ふって笑って、アタシの髪に触れてきた。
「…ごめん、疲れてるのかな。でも、本当だよ? 雫ちゃんのその…ちょっと困った顔とか、そそるっていうか」
言いながら、指が耳たぶをなぞってきて…ひゃっ!って変な声出ちゃった。 もう、心臓バクバクで、頭真っ白。
「や、やめてください…」
かろうじてそれだけ言ったんだけど、神崎さん、全然やめてくれないの。
「なんで? …嫌?」
耳元で囁かれて、もうダメだった。嫌じゃない…って言ったら嘘になるけど、それ以上にドキドキしちゃって…。
「…嫌、じゃない、ですけど…でも…」
しどろもどろになっちゃってたら、神崎さんの手が、アタシの太ももに伸びてきたの。 スカートの上からだったけど、すごい生々しい手つきで撫でられて…んっ…て声、漏れちゃった。
「…雫ちゃん、感じてる?」
クスクス笑いながら、スカートの中に手、入れてきやがったの!
「あっ…! だ、だめっ…!」
慌てて止めようとしたけど、神崎さんの方が力強くて、簡単に抑え込まれちゃった。 そして、そのままアタシのパンツの上から、まんこのあたりを指でぐりぐりしてきたの…!
「んんぅっ…♡ や、ぁ…♡」
もう、声抑えられない。だって、パンツの上からでも、クリトリスのとこ、ピンポイントで擦られてるんだもん…。
「ははっ、可愛い声。…もう濡れてるんじゃない?」
意地悪く言いながら、指がパンツのゴムに引っかかって…。
やめて! って思ったけど、声にならなくて、されるがままだった。 神崎さんの指が、パンツの中に侵入してきて、アタシのまんこに直接触れたの…っ!
「ひぁっ♡♡」
びしょびしょだった。自分でもびっくりするくらい、まん汁でぐしょ濡れ。恥ずかしくて、顔がカァーって熱くなった。 神崎さんの指が、まんこの割れ目をなぞって、クリトリスをくりくりって弄ってきた。
「んっ…♡ んぅううっ…♡♡ あ、ぁあっ♡♡」
もう、立ってるのもやっとで、デスクに手をついた。そしたら神崎さん、アタシのブラウスのボタンを勝手に外し始めたの。
「ちょ、神崎さ…んっ♡」
抵抗しようとしても、指でクリトリスいじられながらじゃ、全然力入らない。 あっという間にブラウスの前が開けられて、下に着てた淡いピンクのレースのブラが露わになった。
「へぇ…可愛いブラしてるんだね」
神崎さんが、ブラの上からアタシのおっぱいを鷲掴みにしてきた。 アタシ、胸そんなに大きくないんだけど、それでもむぎゅーって揉まれて、感じちゃう。
「んくっ…♡ は、恥ずかし…っ♡」
「恥ずかしい? こんなに感じてるのに?」
言いながら、ブラのホックに手を伸ばしてきて…。プチッて音と一緒に、解放感。 ブラがずり落ちて、アタシのおっぱいが丸出しになった。
乳首、もうカチカチに硬くなってて、それが空気に触れて、ひくんっ!ってなった。 神崎さんが、アタシの乳首を指でつまんで、くいって引っ張った。
「あっ♡ あぁんっ♡♡ や、やめ…っ♡」
「色が綺麗だね。ピンク色」
そう言って、片方の乳首に、ちゅっ…て吸い付いてきたの!
「ひゃぅっ♡♡♡」
舌で舐められて、吸われて、もう、腰が砕けそうだった。 まんこはビクビク痙攣して、まん汁がどんどん溢れてくるのがわかる。
「こっちも…」
もう片方の乳首も同じように吸われて、アタシ、もう立ってられなくて、神崎さんの腕にしがみついちゃった。
「ふふっ、もう我慢できない?」
神崎さんが、アタシのスカートをまくり上げて、パンツをずり下ろした。 アタシのまんこが、完全に無防備に晒される。 薄暗いオフィスの中で、自分のまんこがこんな風になるなんて…。
「…すごい濡れてる。雫ちゃん、本当はこうしたかったんでしょ?」
違う! って言いたいけど、体は正直で、神崎さんの指がまんこに入ってくるのを、期待しちゃってる自分がいた。 神崎さんの指が、二本、三本って、アタシのまんこの中にズプズプ入ってくる。
「んぎぃっ♡♡♡ い、いたい…っ♡ でも、きもちぃ…っ♡♡」
まんこの中の粘膜をぐりぐり掻き回されて、もうめちゃくちゃ。声にならない喘ぎ声が漏れ続ける。
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
神崎さんが、自分のズボンのベルトを外す音が聞こえた。 まさか…って思ったら、硬くなったちんぽを取り出して、アタシのまんこの入り口に押し当ててきた。
「だ、だめっ…! ここじゃ…!」
「大丈夫、誰も来ないよ」
そう言って、神崎さんは容赦なく、アタシのまんこに自分のちんぽを突き刺してきたの…!
「んぐぅうううっっ!!!!♡♡♡♡」
初めてじゃないけど、久しぶりだったし、神崎さんのちんぽ、思ったより太くて硬くて…。奥まで一気に貫かれて、息が止まりそうだった。
「っ…はぁ…っ、はぁ…っ♡ きつ…い…っ♡」
「雫ちゃんのまんこ、気持ちいいね…。締まりが良くて、最高だよ…」
神崎さんはそう言って、ゆっくり腰を動かし始めた。 ズプ…ズプ…って、生々しい水音がオフィスに響く。
「あっ♡ あぁんっ♡♡ そこっ…♡ きもち、ぃ…っ♡♡」
何度も奥を突かれて、アタシ、もうイキそうだった。 神崎さんも気持ちよさそうで、息が荒くなってる。
「雫ちゃん…イキそう…?」
「ん、んぅ…っ♡ も、もう、だめぇ…っ♡♡ イ、イくぅうううっっ!!!!♡♡♡」
ビクンビクンッて全身が痙攣して、まんこの中で熱いのがドクドクした。神崎さんの腰使いが激しくなって、アタシの奥で更に強くぶつかってくる。
「あ゛あ゛あ゛っ!!!!♡♡♡♡」
神崎さんも限界だったみたいで、アタシのまんこの一番奥に、熱いザーメンをどくどくって注ぎ込んできた…!
「んっ…♡♡♡ あったか、い…♡♡」
中に出されちゃった…。避妊、してないのに…。 でも、そんなこと考える余裕もなくて、アタシは神崎さんの腕の中でぐったりしてた。
その後、何事もなかったかのように、服を着て、少しだけ残ってた作業を終わらせて、一緒に会社を出た。 タクシーの中で、神崎さんは「…ごめん」って一言だけ言ったけど、それだけだった。
あれから数日経つけど、会社で会っても、神崎さんはいつものクールな上司のまま。 でも、時々目が合うと、あの夜のこと、思い出してるような気がして…。
アタシ、どうしたらいいんだろう…。誰にも言えないし、でも、あの時の感触が忘れられない…。
長文ごめんね。でも、誰かに聞いてほしかったの。