【実録】レンタル彼女バイトで即ハメ! イケメン彼氏(仮)の極太チンポにイかされまくった話♡
みんな、やっほ~! ゆるふわJD☆まりんだよっ☆
ちょっと聞いてよ~!マジでヤバい体験しちゃったから、ここに書き込んじゃうね!///
私、まあ色々あって、レンカノのバイトしてるんだけどさ。昨日、めちゃくちゃタイプのイケメンから指名が入ったの! プロフ写真見た瞬間、「うっわ、イケメンすぎ…!」って声出たもん(笑) 名前はカイトさん。年齢は20代後半くらいかな? なんかもう、オーラが違ったのよ。
待ち合わせ場所に行ったらさ、写真以上のイケメンが立っててガチで心臓止まるかと思った! 身長高くて、細マッチョって感じ? 黒のスキニーにシンプルな白いTシャツ着てるだけなのに、モデルみたいでさぁ…。もうドッキドキ!
最初は普通にカフェでお茶したんだけど、カイトさん、見た目だけじゃなくて話し方も超スマートなの。「まりんちゃんって、ほんとかわいいね」とかサラッと言ってくるし、めっちゃ褒めてくれるから、もう完全に舞い上がっちゃって! 彼氏いない歴=年齢な私には刺激が強すぎた…っ!
で、2時間くらいのデートプランだったんだけど、あっという間に時間が過ぎて。「もうちょっと一緒にいたいな。…ホテル、行かない?」って誘われちゃったの!
え、ええええ!?って内心パニックよ! レンカノって基本的にそういうのNGじゃん? でもさ、カイトさん、マジでタイプだし、なんかもう断れなくて…。っていうか、正直ちょっと期待してた自分もいたんだよね…(小声)
「…えっと、でも、バイトのルールが…」とかモゴモゴ言ってたら、「大丈夫だよ。まりんちゃんとなら、特別な時間を過ごしたいんだ」って、あのイケメンフェイスで優しく微笑まれたらさ…もう、ダメじゃん!? 私、チョロすぎ!?
結局、近くのキレイめなラブホに連れてかれちゃった…/// エレベーターの中でキスされて、もう頭真っ白! 部屋入ってドアが閉まった瞬間、壁にドンッてされて、激しいキス! んっ、ふぅ…♡ 舌が絡みついてきて、カイトさんの唾液が流れ込んできて…もう、それだけで腰砕けそうだった…。
「まりんちゃん、めちゃくちゃ興奮してるね…可愛い」って耳元で囁かれて、体がビクンッて跳ねた! ヤバい、感じてるのバレてる…!///
カイトさんの手が私の服の中にスルスル入ってきて、ブラの上からおっぱい揉まれて「あっ…♡んぅ…♡」って声出ちゃった。今日のブラ、お気に入りの薄いピンクのレースのやつだったんだけど、まさかこんなことになるなんて…! ホックを外されて、ブラがずり落ちて、おっぱいが丸出しに…。
「うわ…綺麗なおっぱい…。形も色も、最高だね」ってカイトさんが見惚れてる…。恥ずかしいけど、なんか嬉しくて…/// 乳首を指でクリクリされて、「ひゃんっ♡」って変な声出た! 感じすぎて、もう立ってるのがやっとだよぉ…。
そのままベッドに押し倒されて、スカートもまくり上げられて、パンティの上からおまんこをグリグリされたの!「んんっ!♡あっ、だめぇ…♡」って言ってるのに、カイトさんの指、全然止まらない! 今日履いてたの、白のフリフリのコットンパンティなんだけど、もうグッショリ…。まん汁で濡れてるのが自分でもわかった…。
「まりんちゃん、もうこんなに濡れてるじゃん…エッチだねぇ」って笑われて、顔がカァーって熱くなった! パンティを横にずらされて、指が直接クリトリスを撫でてきて…「あ゛あ゛っ!♡♡ い、イクッ!!♡♡」ってもう、そこで一回イかされちゃったの! ビクンビクンッて体痙攣しちゃって、もうめちゃくちゃ…!
そしたらカイトさん、自分のズボンのチャックを下ろして、ガバッてモノを取り出したの…。それがもう…信じられないくらい、おっきくて、太くて…! 黒々としてて、筋張ってて、先端がカリって張ってて…なんかもう、凶器みたいだった…! ごくり…って唾飲んじゃった。
「まりんちゃんのおまんこ、早く俺のチンポでぐちょぐちょにしてぇなぁ…?」って意地悪く微笑まれて…もう、無理! はやく、はやくしてくださいぃ…! って感じだった///
「舐めてくれる?」って言われて、ちょっと戸惑ったけど、もう興奮しすぎてて、言われるがままにカイトさんの極太チンポを咥えたの。口の中がいっぱいになるくらいおっきくて…! んぐっ、んぐっ…って一生懸命しゃぶってたら、カイトさんが「はぁ…っ、まりんちゃん、上手いな…」って褒めてくれて、嬉しくなっちゃった♡ 先っぽからしょっぱい汁がじゅわって出てきて、それも全部飲んじゃった。
「もう我慢できない…挿れるね?」って言われて、ドキドキしながら脚を開いたの。カイトさんが私の濡れたまんこに自分のチンポの先端をグリグリ押し付けてきて…「ひぃっ…!」って声が出た。太すぎて、入り口でつっかえてる感じ…。
「ちょっと痛いかもだけど、我慢してね」って言われて、カイトさんがグッ…と腰を押し込んできた!
「いっ…!! あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっ!!♡♡♡」
痛い! でも、それ以上に、なんかすごいのが入ってくる感覚がヤバくて…! 奥までズボッ! て一気に入ってきて、子宮口? みたいなところにゴリッて当たって、ビクウッゥン!! って全身が跳ねた! まんこの中、パンパンだよぉ…!
「はぁ…っ、まりんちゃんの中、すげぇ締まる…気持ち良すぎ…」ってカイトさんもすごい興奮してる…。
そこからもう、めちゃくちゃ激しいピストンが始まって!
「あっ、あっ、あ゛ッ!♡ んぐっ!♡ そ、そこっ! あ゛ーーーっ!♡♡」
ドチュッ! ドチュッ! って、まんことチンポがぶつかるエロい音が部屋中に響いてる…。もう、恥ずかしいとか考える余裕もない! 奥をゴリゴリ抉られて、体が勝手にビクンビクン反応しちゃう! まん汁がどんどん溢れてきて、カイトさんのチンポと絡まって、ジュッポジュッポってすごい音がしてる…!
「まりんぢゃんッ!♡ きもちぃい゛ぃぃッ!?♡」 「きっ、きもちぃい゛ーーーっ!♡♡ あ゛、あ゛、イクッ! またイッちゃうううぅぅ!!!!♡♡♡」
何回イったかわかんないくらい、めちゃくちゃにイかされまくった…! もう、涙とよだれで顔ぐちゃぐちゃだし、声も枯れるくらい喘いでた…。
「まりんちゃん…っ、もう、ダメだ…っ! 中に出すぞ…ッ!」
カイトさんの腰の動きが、さらに激しくなって…! 奥の奥を、えぐるようにガッ! ガッ! って突かれて…!
「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁーーーーーーーッッ!!!!♡♡♡♡♡」
奥に、どっぷり熱いのが流れ込んでくる感覚…! ビュッ! ビュッ! って、カイトさんの精子が子宮の中に注ぎ込まれてる…! あぁん、中出しされちゃった…!♡♡♡
全身の力が抜けちゃって、ベッドにぐったり…。カイトさんも汗だくで、私の上に覆いかぶさってきて、ハァハァ息してた。
その後、シャワー浴びて、ちょっとだけイチャイチャして、時間になったからホテル出たんだけど…。なんかもう、夢みたいだった…。
バイト的には完全にアウトだけど…でも、めちゃくちゃ気持ちよかったし、カイトさん、ほんとにかっこよくて優しかったんだもん…。連絡先とかは交換できなかったけど、また指名してくれないかなぁ…なんて、ちょっと期待しちゃってる自分がいる…。
はぁ~…なんか、すごいことしちゃったなぁ…。みんな、引かないでね…?(汗) でも、マジで最高の体験だったから、つい書いちゃいましたっ!
また何かあったら報告するね~! ばいば~い☆