【実話】サークルの後輩(草食系)のチンポが実はド級だった件
やっほー!くぱぁ☆一花だよっ! ちょっと聞いてほしい話があるんだけど…マジでやばかったの! 信じられないかもだけど、全部ホントの話だからねっ!
この前さ、サークルの飲み会があったんだけど、まあ、いつものように調子乗って飲みすぎちゃってさ。気づいたら終電ギリギリ! やばっ!ってなって駅までダッシュしたんだけど、間に合わなくて…。で、一緒にいたのが、一つ下の後輩の陽翔(はると)くんだったの。
陽翔くんって、マジで草食系って感じの子でさ。背はまあまあ高いけど、ヒョロっとしてて、メガネかけてて、いつも大人しくてニコニコしてる感じ。正直、全然タイプじゃなかったんだけど、他に頼れる人もいなくてさ。「ど、どうしよう…」ってなってたら、陽翔くんが「あの、俺んち、ここから近いんで…良かったら泊まっていきませんか?」って言ってくれたの!
えええ!?って思ったけど、他に選択肢ないし、まあ、陽翔くんなら大丈夫かなって…(この時の自分を殴りたい)。「え、いいの? 助かるぅ~!」なんてブリッコしちゃって、結局お邪魔することに。
陽翔くんの部屋はね、意外と…っていうか、想像通り?めっちゃ普通だった。ワンルームで、ベッドと机と本棚があるくらい。でもさ、ちょっと気になったのが、本棚の一部がカーテンで隠されてたこと。ん?なんだろ?って思って、陽翔くんがお茶入れてくれてる隙に、こっそり覗いちゃったんだよね…。
そしたらさ! そこに!! まさかの!!! めっちゃハードコアなエロ本とかDVDがぎっしり!!! ひぃぃぃ!って声出そうになったのを必死でこらえたわよ! 表紙とかチラッと見えただけでも、触手モノとか、ぶっかけ系とか、なんかもう…すごいの!
(え、陽翔くんって、こんな趣味あったの…!? 見た目と全然違うじゃん…!)
って、内心パニック!! でも、なんか同時に、ちょっとだけ…ドキドキしちゃったんだよね…。普段おとなしい子が、実はこんなエロいの好きとか…ギャップ? なのかな?
お茶飲みながら、微妙な空気でさ。なんかもう、エロ本のことで頭がいっぱいで、陽翔くんの顔まともに見れないの! そしたら、陽翔くんがさ、「あの…さっき、見ました…?」ってボソッと言うわけ!
「へっ!? あ、いや、その…ご、ごめん!」 って、しどろもどろになっちゃって。 そしたら陽翔くん、メガネ外してさ…。え、待って、メガネ外すと結構イケメンじゃん…とか思ってる余裕もなくって!
「…引きましたか?」って、なんかちょっと潤んだ目で見られて…。 やばい、なんかこの雰囲気…まずくない?
「い、いや、そんなことないよ! 誰にだって趣味はあるし!」 って、必死でフォローしたんだけど、もう遅かった。
陽翔くん、急に立ち上がって、私の隣に座ってきて…。近い!近いって! 「一花先輩…」 って、耳元で囁かれて、ゾクッてしちゃった。
「…実は、先輩のこと、ずっと見てました」
はああぁぁ!?!?!?
もう、頭の中ぐっちゃぐちゃ! アルコールも回ってるし、さっきのエロ本のこととか、陽翔くんの意外な顔とか、なんかもう、色んなものが混ざって、下腹部が…きゅぅんって…熱くなってきたの…。
気づいたら、陽翔くんの顔が目の前にあって、キスされてた。 「ん…っ」 最初はびっくりしたけど、なんかもう、どうにでもなれって感じで…。陽翔くんの舌が、私の口の中にねっとりと入ってきて、歯列をなぞって、私の舌と絡み合ってきて…。
「んぅ…ふぁ…♡」
思わず声が出ちゃった。そしたら陽翔くん、ニヤッて笑って…え、この子こんな顔するの!?
そのままベッドに押し倒されて、服の上からおっぱい揉まれて…! 「あっ…♡ や…んっ…♡」 ブラの上からなのに、めっちゃ感度良くって…! 陽翔くんの手つき、なんかすごい慣れてる感じなの! 指が乳首の形をなぞってきて、きゅーって摘ままれて…!
「んんんんっ♡♡♡」
もうダメ、体熱い…! 下着の中、じゅわって濡れてくるのが分かった。
「先輩…可愛い声…もっと聞かせてください…♡」 って言いながら、私のスカートの中に手を入れてきて…!
「ひゃぅっ♡!? だ、だめっ…!」
抵抗しようとしたけど、全然力入んない…。パンツの上から、まんこの割れ目をぐりぐり撫でられて…もう、びっちょびちょなのが自分でも分かるくらい…。
「んふっ…♡ もうこんなに濡れてる…♡ 先輩も、本当はこうしたかったんでしょ…?」
図星だった…。もう、理性なんてどっか飛んでっちゃってた。
陽翔くん、私のパンツをずらして、指を…! 「あ”----っ♡♡♡ い、いきなりっ…♡♡♡」
クリトリスを、コリコリコリッて弄られて…! ビクンビクンッて腰が跳ねちゃう! 「あっ♡あっ♡あっ♡ い、イクっ♡ イッちゃうからぁっ♡♡♡」
陽翔くんの指が、そのままニュルッてまんこの中に入ってきて…! 「んぎぃぃぃっ♡♡♡ そこっ♡♡♡」
ぐちゅぐちゅって、まんこ掻き回されて、もう頭真っ白! 「あっあっあっ♡♡♡ やめっ♡ やめないでぇぇ♡♡♡」
「ふふっ…♡正直ですね…♡」
陽翔くん、自分のズボン脱ぎだして…。そこには…信じられないくらい太くて立派なチンポが…!! さっきのエロ本に出てきたやつみたい…!
「せ、先輩…舐めてください…♡」
え…?って思ったけど、もう逆らえなかった。おっきな亀頭を口に含んで、ぺろぺろって舐めたら、陽翔くんが「んんっ…♡」って腰動かしてきて…。
そのまま、私の口の中でゴクンッて脈打つのを感じて…なんかもう、めちゃくちゃ興奮しちゃった…。
「もう我慢できない…♡ 先輩のまんこ…ください…♡」
陽翔くん、私の足、無理やり開かせて、そのぶっといチンポを、私のびしょ濡れのまんこに押し当ててきたの…!
「あっ…♡♡♡ ひっ…♡♡♡ は、入るっ…♡♡♡」
グググッ…て、すごい圧迫感…! まんこが裂けちゃうかと思った…!
「ん”ん”----っっっ!!!!♡♡♡♡」
全部入った瞬間、もう、息できなかった…! 奥まで、グリッて衝かれて…!
「き、きもちぃ…♡♡♡ あはっ♡♡♡」
陽翔くん、見た目と全然違って、腰つきがめちゃくちゃ激しいの! ガンガンガンガンッて、奥の奥まで、力いっぱい突いてきて…!
「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡♡♡ い、イグッ♡♡♡ ま、またイグがらぁっ♡♡♡」
「先輩のまんこ…♡ すごい締まる…♡ 気持ち良すぎて…♡ もう無理…♡」
陽翔くん、喘ぎながら、さらにスピード上げてきて…!
「だめっ♡ なか、だめぇぇっ♡♡♡」
って言ったけど、もう遅くて…!
「いぐっっ!!!!!!♡♡♡♡♡」
ドクンッ!ドクンッ!て、あったかい精子が、まんこの中にいっぱい注ぎ込まれて…!
「あ”…あ”…あ”…♡♡♡」
陽翔くん、私の上で、ぜぇぜぇ息してて…。
………。
その後、何回かしたけど…もう、記憶あんまない…。気づいたら朝で、隣で陽翔くんがすやすや寝てた。 あの草食系の顔で…。信じらんない…。
とりあえず、めっちゃ気まずいけど、体は正直で、腰とかめちゃくちゃ痛いし、まんこもヒリヒリするし…。
これ、明日からどんな顔して会えばいいの!?
ってか、あのエロ本のコレクション…!!
マジでどうしよう…誰か助けて…でも、ちょっとだけ…またしたいかも…なんて思ってる自分もいる…あーーーーーもう!
とりあえず、報告でした…。長文ごめんね。
また何かあったら書くかも…? くぱぁ☆一花でした!ばいばーい!