【実録】会社の可愛い後輩(♂)に残業中、開発されちゃった話…
ちょっと聞いてくださいよぉ…マジでヤバい体験しちゃって…。誰にも言えないから、ここで吐き出させてくださいっ…//
私、都内の普通の会社で事務してるんです。彼氏いない歴=年齢みたいな感じで、まぁ、おとなしいタイプって思われてるはず…なんですけど、実は結構ムッツリで…。夜とか、自分で…ね? しちゃうことも多くて…。
で、最近入ってきた後輩の男の子、湊(みなと)くんっていうんですけど。これがまた、ワンコみたいで可愛くて! ちょっとドジなんだけど、一生懸命で、たまに見せる男らしい仕草にキュンとしちゃったり…なんて、まぁ、おばさん丸出しですよね(笑)
事件が起きたのは、先週の金曜日の夜。 月末処理で私も湊くんも残業してたんです。他の人たちはもうみんな帰っちゃってて、広いオフィスに二人きり。 シーンとしたフロアに、パソコンのタイピング音だけが響いてて…なんか、ちょっと変な空気?
「緋紗子さーん、これ、どうすればいいですか?」 湊くんが私の席まで来て、資料を指さしながら聞いてきたんです。 顔、近っ…!ってドキドキしてたら、ふいに湊くんの手が、私の肩に置かれて。
「えっ…?」
「残業、お疲れ様です。これ、どうぞ」 って、缶コーヒー差し出してくれたんです。いつの間に買ってたの? その優しさに、なんかもう、疲れとか色々吹き飛んじゃって。 「あ、ありがとう…湊くんも、お疲れ様」 って受け取ろうとしたら、指先が触れちゃって…びくっ!って変な声出ちゃった。
「…緋紗子さん、もしかして、疲れてます?」 湊くんが、心配そうに私の顔を覗き込んできて。 なんか、いつもと雰囲気が違う…? 目が、すごく、雄っぽいというか…。
「う、うん、ちょっとだけ…」 目を逸らそうとしたら、湊くん、私の顎に手を添えてきて…。 「ひゃっ…!?」
「俺が、疲れ、取ってあげましょうか?」 耳元で、囁くように言うんです。 え?え? なにこれ? ドッキリ? パニックになってる私をよそに、湊くんの手が、肩からゆっくり背中に降りてきて…ブラウスの上から、背中のラインをなぞるの。 ぞわわっ…て、変な感覚が走って、体温が上がるのがわかった。
「みなと、くん…だめっ…」 か細い声で抵抗したつもりだったんだけど、全然力が入らなくて。 むしろ、湊くんを煽っちゃったみたいで…。
「…ダメじゃないでしょ? 緋紗子さんだって、本当は…」 グイッて引き寄せられて、そのままキスされた。 「んんっ…!?」 突然のことで、頭真っ白。 湊くんの舌が、私の口の中にねじ込まれてきて、抵抗する間もなくかき混ぜられる。 コーヒーの味と、湊くんの唾液の味が混ざって、なんかもう、ぐちゃぐちゃ…。
「ん…っ、ふ…ぁ…」 息が苦しくて、湊くんの胸をドンッて押したけど、びくともしない。 それどころか、腰に回された腕に力がこもって、もっと強く抱きしめられる。 身体、密着しすぎて、お互いの心臓の音が聞こえそう…。
長いキスが終わって、はぁはぁって息してたら、湊くんが私の耳元で囁いたんです。 「緋紗子さん、可愛い…。もっと、めちゃくちゃにしたい」
ひっ…!て息を呑んだ瞬間、湊くんの手がブラウスのボタンに…! 「や、やだっ…こんなとこで…!」 「大丈夫ですよ。誰もいませんから」 プチプチって、ボタンが外されていく音。 焦りと、それとは裏腹な期待感で、心臓がバクバクうるさい。
ブラウスの前がはだけさせられて、レースのついた薄ピンクのブラジャーがあらわになる。 恥ずかしい…けど、湊くんの目が、ギラギラしてるのが分かって…もっと見られたいって、思っちゃってる自分がいたの。
「…綺麗な色」 湊くんが、呟きながらブラジャーのカップの上から、私のおっぱいを鷲掴みにした。 「あっ…!♡」 思わず、甘い声が出ちゃった。 揉みしだかれる度に、びくん、びくんって体が跳ねる。 硬くなってる乳首が、レース越しに擦れて、もう、それだけでイきそう…っ!
「んぅ…っ、あ…や…そこ…っ♡」 「ここ、ですか?」 湊くん、わざと乳首を指でコロコロ弄ってくる。 もう、だめ…まんこが、じゅわって濡れてくるのがわかった…。
「ふふっ、緋紗子さん、もうこんなに…」 湊くんの手が、スカートの中に侵入してきて、ストッキングの上から股間を撫でられた。 「ひぅっ…!♡♡」 びしょびしょなのがバレちゃう…! 恥ずかしいのと気持ちいいので、頭がぐちゃぐちゃ。
「ストッキング、邪魔ですね」 そう言って、湊くんは私をデスクに軽く押し付けて、スカートを捲り上げた。 そして、ストッキングを、真ん中からビリッ…!て。 「きゃあああっ!?」
破れた隙間から、湊くんの指が直接、私のまんこに触れた。 「んんんんんんっ…!!!♡♡♡」 もう、声、抑えられない…! びちゃびちゃに濡れた割れ目を、指がぐりぐり撫で回す。 クリトリスをきゅって抓まれて、腰が勝手に浮いちゃった。
「ああっ!♡ ああっ!♡ い、イくっ…!!♡」 「まだダメですよ」 イきそうなのを寸止めされて、湊くんがニヤッて笑う。 そのまま、私のパンツの中に指をねじ込んできた。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡♡」 濡れそぼったまんこの中に、指が2本、3本って入ってくる。 奥をぐりぐり抉られて、もう、わけわかんない声しか出ない。 「んくっ…!♡ はぅっ…! あ、あぁっ…!!♡♡」
「気持ちいいですか、緋紗子さん?」 「…きもち、いぃ…っ♡ もっと、もっとぉ…♡♡」 自分でも信じられないくらい、いやらしい声が出てる。 湊くんの指が、中のひだを擦る度に、びくんびくんって腰が跳ねて、まん汁が溢れてくる。 デスクの上が、私のまん汁で汚れちゃう…っ!
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますね」 湊くんはそう言うと、自分のズボンのジッパーを下ろし始めた。 暗がりでも分かるくらい、カチカチに勃起したおっきなちんぽ…。
「こ、こんなの…入らない…っ」 「大丈夫。緋紗子さんのまんこ、こんなに濡れてるんだから」 先端を、私のまんこの入り口に擦り付けられる。 ぬるぬる、ぐちゅぐちゅって音がして、恥ずかしい…。
「い、いれるぞ…っ」 湊くんの声も、ちょっと掠れてる。 ゆっくりと、太いちんぽが私のまんこを押し開いてくる。 「んんんーーーーっっ!!♡♡♡」 痛い、けど、それ以上に、むちむちの肉壁がこじ開けられる感覚が、たまらない…っ!
「は、はいっ…た…♡」 奥まで、全部、入っちゃった…。 湊くんのちんぽで、まんこがパンパンに張ってる。
「…っ、はぁ…きっつ…」 湊くんが、息を吐きながらゆっくり腰を動かし始めた。 ぐちゅっ、ぐちゅっ、て水音がオフィスに響く。 「あっ…♡ んっ…♡ ふぁっ…♡」
だんだん、動きが早くなっていく。 「ああんっ♡ ああんっ♡ そ、そこっ…!♡ すご、いのぉ…っ♡♡」 奥の、一番気持ちいところを、ゴリゴリ突かれて、もう、めちゃくちゃ。 デスクに手をついて、突き上げられる度に喘ぎ声を漏らすしかない。 白いブラウスに、自分のまん汁が飛んでる…もう、めちゃくちゃだ…。
「ひさこ、さんっ…! 名前、呼んで…っ!」 「み、みなと、くんっ…♡ みなとくんの、ちんぽぉ…っ♡♡ あああーーーっっ!!♡♡♡」
湊くんが、私の腰を掴んで、さらに激しく突き上げてくる。 ドンッ! ドンッ! って、デスクが揺れる。 私も、もう限界…!
「い、イくっ!! イっちゃううううううーーーーっっ!!!!♡♡♡♡」
びくぅんっ!って体が大きく痙攣して、熱いのがまんこの奥から溢れ出してくる。 湊くんも、私の奥で、ぐっと腰を押し付けて…っ! 「んんんーーーーーっっ!!!」
二人で同時にイって、しばらくそのまま、はぁはぁって息してた…。 床には、破れたストッキングと、ティッシュが散らばってて…現実に戻される。
「…ごめんなさい、緋紗子さん」 湊くんが、気まずそうに言ったけど…。
正直、めちゃくちゃ気持ちよかったなんて…言えるわけない…。 でも、あの時の湊くんの顔、忘れられないんです。
これって、ただの火遊び…なんですかね? でも、また…湊くんにめちゃくちゃにされたいって、思っちゃってる私がいるんです…。 どうしよう…。