会社の飲み会で、まさかのあの人と…♡
もう、最悪! いや、最高? ええと、何から話せばいいのか…。昨日の話なんだけどね、会社の部署の飲み会があったの。普段あんまり飲まない私も、その日はちょっと気分が良くて、ついつい飲みすぎちゃったんだよね。
二次会にも流れ込んで、もうヘロヘロ。みんなでカラオケとか行って、もう笑いすぎてお腹痛いし。そしたらさ、先輩の健太さんが「雪乃さん、大丈夫? ちょっと外で空気吸おうか」って声をかけてくれて。健太さんって、いつも仕事デキるし、ちょっとクールな感じだから、まさか私なんかに声かけてくれるなんて思わなくて、ドキドキしちゃった。
フラフラになりながら、建物の裏のちょっと静かな場所に移動したの。夜風が気持ちよくて、ちょっと酔いも覚めてきたところで…健太さんと二人きり。なんだか、急に意識しちゃって、顔赤くなってるの自分でも分かった。
健太さんが「飲みすぎちゃったね。でも雪乃さんの普段見られない顔、見られてちょっと新鮮」なんて言うから、もう心臓バクバク! え、今のってそういう意味?って思ったら、健太さんがふいに私の頭をくしゃって撫でてくれたの。もう、その手つきが優しくて、ゾクゾクってして…「健太さん…」って声にならない声で呟いちゃった。
そしたら健太さんが、私の顔を覗き込むようにして…あれ、なんか距離近い? って思ったら、いきなりキスされたの! ええええええ!? って頭の中真っ白。でも、健太さんの唇が柔らかくて、ちょっとアルコールの味がして…なんか、抗えなかったの。自然と目を閉じて、キスに身を委ねてた。
んっ…ちゅっ…って、なんか恥ずかしい音まで聞こえちゃって。健太さんの手が背中に回ってきて、キュッと抱き寄せられたかと思ったら、キスがどんどん深くなっていくの。舌が入ってきて、もう頭の中は花畑状態。ぐるぐる、ドロドロ…って感じ。んんぅ…って喘いじゃいそうになって、必死に堪えた。
キスが終わって、息が上がってる私を見て、健太さんが「ごめん。酔っぱらってた」って小さく呟いたんだけど、その顔が全然酔ってるようには見えなくて。なんか、色っぽい顔…。「でも…嫌じゃなかった、でしょ?」って、耳元で囁かれて…もう、ずるい! その声が低くて、ゾクゾクって全身に電気が走ったみたいで、思わず「うん…」って頷いちゃった。
そしたら、健太さんが私の手を握って「場所変えようか」って、急に歩き出したの。どこ行くの? って聞けなくて、ただ後をついていくしかなかった。連れて行かれたのは、近くのちょっと古いビジネスホテル。え、嘘でしょ…って思ったけど、もうこの状況が非現実的すぎて、断ることも出来なかった。
ホテルに入って、部屋のドアが閉まった瞬間、もうなんか覚悟しちゃったよね。部屋に入った途端、健太さんが私を引き寄せて、またキス。今度はさっきよりずっと激しくて、舌と舌が絡み合って、ねっとり…んん…、もう、止まらない…って思った。
健太さんの手が、私のブラウスのボタンに触れて、ゆっくりと外していくの。ドキドキが止まらなくて、心臓が飛び出そう。ボタンが外れて、ブラウスがはだけて…わぁ、今どんな顔してるんだろう私。恥ずかしすぎて、顔上げられなかった。
ブラウスが脱がされて、次はスカート…じゃなくて、ブラジャーのホックに手が。器用に外されて、ワイヤーとかレースとか、なんかいつも付けてるブラジャーのはずなのに、健太さんの手にかかるとすごくエロく感じた。ブラジャーが外れて、私の胸が無防備になっちゃって…両手で隠したくなったけど、そんな余裕もなくて。ひんっ…って変な声が出ちゃった。
私の胸を見た健太さんが、ふっと笑って「綺麗だね」って。んもう! そんなこと言わないでよぉ…ますます恥ずかしいじゃない! でも、嬉しかったのも事実で…。健太さんの指先が、私の乳首に触れて、コリコリって撫でられて…ひゃっ…! って声が出ちゃった。敏感なところだから、ちょっと触られただけでゾクゾクするの。もっと、って思っちゃったのは内緒。
指で弄ばれた後、今度は健太さんが口で! 私の乳首をパクって加えて、チュパチュパって吸われながら、舌でクリクリってされて…んん゛っ…! あっ……ひぅっ…! もう、快感が全身に走って、足の力が抜けそうだった。なんか、脳みそが溶けそうなくらい気持ちよくて、腰が勝手に動いちゃった。「健太さんっ…そこぉ…ん゛っ」って、喘ぎ声も漏れちゃって、もう止められない。
乳首をさんざん責められて、次はスカート。これも器用にファスナーを下ろされて、チュルル…って肌が見えていくの。スカートが落ちて、残るは下着だけ…いつもの地味なショーツと、なんかちょっと恥ずかしいなぁ…。でも、健太さんはそんなこと気にせず、そのままの私を受け入れてくれてるみたいで、少し安心した。
ショーツの上から、優しく太ももを撫でられて…ゾクゾクする。その手はゆっくりと内側へ、私の股間に向かってきて…。あ…、いよいよだ…。指先が、ショーツの隙間から侵入してくる感覚に、全身がビクッて震えた。ひゃあ…! 冷たい指先が、濡れてる私のまんこに触れて…んん゛っ…!
ショーツも脱がされて、もう全身丸見え。恥ずかしいとか通り越して、なんかもうどうにでもなれ! みたいな気持ちになってた。健太さんが私の股を開いて、私のまんこをじっと見てる…。「雪乃さん、もうこんなに濡れてるんだ」って、指でちょいちょいって触って…。ひんっ…!
指が一本、二本…って私のまんこに入ってきて、グリグリって奥を突かれて…あああ゛っ! きもちぃいぃぃい! もう、声押さえるのが精一杯だった。「ん゛ん゛っ…♡」って、濁った声が出ちゃって、自分でもビックリ。指使いがすごく上手で、絶妙な力加減でグリグリされるから、もう中でイッちゃいそうだった。「もっと…奥…ん゛っ…そこぉ…!」って、自分からおねだりしちゃってた。
指で満足いくまで責められた後、健太さんが自分のズボンと下着を脱いで…わぁ…すっごい…。太くて立派なのが、むき出しになってて、なんかドキドキした。そのまま私の股間に持ってきて、先端を私の濡れたまんこにチュッとつけて…。
んっ…! ひぃ! 熱い…! 健太さんの熱い塊が、ゆっくりと私のまんこに入ってくる…。最初ちょっと痛かったけど、もう濡れてたからすぐに違和感はなくなって。ズブブッ…って奥まで入ってきた時は、なんか胃が持ち上がるような変な感覚がして、あああ゛っ! って声が出た。
「ん゛ん゛っ! 健太さんっ、やぁっ…♡」って、思わずしがみついちゃった。健太さんがゆっくりと大きく動かし始めて…ズコンッ、ズコンッって、なんか体に響くの。んっ…ん゛ぅ…って、声を漏らしながら腰を揺らした。「気持ちいい…です…か…?」って、健太さんが喘ぎながら聞いてくれるから「うんっ…きもちぃいぃいぃ! もっとぉ! ああぁんっ!」って、なんかもう自分じゃないみたいに大胆になっちゃってた。中で熱い塊が動くたびに、ゾワゾワって痙攣するみたいで、あああぁん! もうダメ! って思った。
ズブッ! ズブッ! ズブコンッ! って、どんどん激しくなってきて、私のまんこも奥がキュッキュッて締まるのが分かった。あああぁあ! や、ヤバい! イッちゃうっ…! 「ん゛んぎぃあああぁあ! イイイイイッちゃうぅうぅううううううう!!! ああああああああああああ!!!!」って、もう叫びながら絶頂! 体がブルブル震えて、中から熱いものが溢れ出す感覚…ああ、もう意識が遠のきそう…。
健太さんも、同時に「うっ…ふぅ…っ!」って、私のまんこの中でドクドクって脈打つのが分かって、熱いものが流れ込まれて。あああ、なんか、すごいことになっちゃった…。
終わった後、健太さんが優しく私を抱きしめてくれて。「よかったよ」って耳元で囁かれて、なんかすごく安心した。その後も何回か…えへへ。朝起きて、隣に健太さんがいることにビックリしたけど、これもまた、私にとって忘れられない体験になったかな。秘密の関係…でも、これも悪くないかも♡
長くなっちゃったけど、最後まで読んでくれてありがとう! みんなも、飲み会には気を付けてね♡