カラオケボックスで初めての中出し
もう、どうしようもなく恥ずかしいんだけど、誰にも言えないことだからここに書かせて。 付き合って半年の彼氏、カイトくんと初めてHしたの。場所は、なんとカラオケボックスの個室。 その日はデートの帰り、まだ遊び足りないってことでカラオケに入ったんだよね。最初は普通に歌ってたんだけど、カイトくんが急に真面目な顔で「ゆずきとイチャイチャしたくて……」ってさ。顔がカアッって熱くなっちゃって、どうしようか迷ったけど、私もそう思ってたから「……うん」と小さく頷いちゃった。 そしたら彼、すぐに私の隣に座ってきて、キスしてきた。最初は軽いチュチュだったのが、どんどん深くなって……舌が絡み合って、もう頭が真っ白になっちゃった。部屋の隅のソファに倒され、上から彼に覆われる。息ができないくらい激しくキスされて、私の体の中から火がついちゃったみたい。んっ……ちゅっ……はぁ……んんっ♡ 「ゆずき、服脱いでもいい?」 彼の耳元での囁きに、もう抵抗できなかった。ごくりって唾を飲んで、小さく頷くと、彼は嬉しそうに私のブラウスのボタンを外していく。下着は、その日こっそり着けてきた緑色の薄いレースのやつ。彼がそれを見て「すごくエロい……」って呟いた瞬間、恥ずかしくて顔を隠したくなっちゃった。でも、すごく嬉しかった。 ブラウスとスカートを脱がされて、下着姿になった。部屋の薄暗い照明のせいで、肌が白く浮かび上がって見える。彼が私のおっぱいを撫でて、レースのブラジャーの上から乳首を弄んだ。きゃっ……って声が出ちゃうくらい、びくんって体が反応するの。そんな私の反応を楽しんでるみたいで、彼はニヤニヤしながらブラジャーを外した。 「ゆずきのおっぱい、綺麗だな。大きくて形もいい」 そう言って、私の乳首をペロペロ舐められ、そっと吸われた。あっ……!なんて言えないくらい、いい気持ちだった。腰が勝手に動いちゃって。んんっ♡ あ、んあっ♡ 乳首がじゅるじゅる濡れて、彼の唾液でテカテカになっちゃう。片方のおっぱいを弄られながら、もう片方の手は私の下着の上を滑っていって…… 「もう濡れてるじゃん、ゆずき。えっちなんだね」 はぁ……はぁ……もう認めないわけにはいかなかった。彼の指が、薄い生地の上から私のクリをぐりぐりいじる。もうダメ……指が入りそうなぐらい、まんこが濡れちゃってるの。んっ!あっ!だめぇ、カイトくん……そんなにすると、おかしくなっちゃうぅ……♡ 「いいよ、おかしくなって。ぜんぶ俺が見ててあげるから」 そう言って、彼は私のパンストとパンシーをぐいっとずろした。足の付け根から、私のまんこが丸出しになって……もう、恥ずかしくて死にたいくらいだった。でも、彼の熱い視線が、私の羞恥心を快感に変えていった。彼は私の足を広げると、顔を股間にうずめてきた。 「うわ……きれいなまんこだ。ぷっくりしてて」 そんなこと言われたら、もうどうしようもない。んんっ!あっ……!舌が……入れられてる……♡ 彼の舌が、私のまんこの中をグルグル舐め回される。クリトリスをちゅぱちゅぱ吸われて、もう意識が飛びそう。まん汁が止まらなくて、彼の顔やソファが濡れちゃうくらい。「カイトくんの、舌……すごい……んっ、はぁっ、イクッ!イクゥううッ!」 必死に声を殺したけど、初めてのオーガズムに、体がビクンビクン痙攣しちゃった。でも、彼はまだ止めてくれなかった。私がイクたびに、さらに激しく舐め上げてくる。何回イッたか、もうわからない。 「ゆずき、入る?」 ようやく顔を上げた彼は、すごい剣幕だった。顔は真っ赤で、息も乱れて。彼のチンポが、ズボンの上からでもわかるくらい硬くて大きいのが見える。私はもう、何も考えられなかった。ただ、彼の中に入りたい、そうしか思えなかった。 「……うん。入れて……」 そう言うと、彼は勢いよく自分のズボンを下ろした。でてきた彼のチンポの大きさに、思わず「うわ……」って声が出ちゃった。私の知ってるものより、ずっとずっと太くて長い。こんなのが入るのかな、ってちょっと不安になった。でも、彼は優しくキスをしてくれた。 「大丈夫、ゆずきのためにゆっくり入れるから」 そう言って、彼の硬いチンポが、私の濡れまくったまんこの入り口に当てられた。ゆっくりと、少しずつ……先端が割り込んでいく瞬間に、激しい痛みが走った。きゃっ!って声を上げそうになったけど、彼の口で塞がれて、うめき声が呑み込まれた。んぐっ!……痛い……でも、この痛みの裏に、甘い快感が隠れてるのがわかった。 彼はゆっくり腰を動かして、奥へ奥へと入れていく。私のまんこが、彼のチンポをぎゅっと締め付ける。全部入ったとき、お腹がいっぱいみたいな感じがした。しばらく動かないでくれてたけど、私が少し慣れたのを感じると、彼は腰を動かし始めた。 「ゆずき……気持ちいい……超気持ちいい……」 「んっ……はぁ……!カイトくんの……チンポ……んあっ!大きいっ……♡」 最初は痛かったけど、すぐに快感に変わった。彼の腰の動きがどんどん激しくなって、ピストンされるたびに、私の体が跳ね上がる。おっぱいがゆらゆら揺れて、たまらない。私も自分から腰を動かしちゃってた。もっと深く、もっと激しくって、体が勝手に求めてた。 「ゆずき、俺、出しちゃいそう……」 彼のそういう声に、私はびっくりした。でも、中で出してほしいって、すごく強く思った。私は彼の首に腕を回して、耳元で喘いだ。 「……だめ。中に出して……ゆずきの中に、ぜんぶ出して……♡」 「本当にいいのか?」 「うん……いい……ぜーんぶ♡」 その言葉が引き金になったんだと思う。彼は「うおおおっ!」って叫んで、私の奥までぐうっと突き上げてきた。そして、熱いものがどばどばって、私の中に注がれるのを感じた。あっ……ああああッ!カイトくんの……熱い……! 彼の精液で、私の中がいっぱいになって、気持ちよすぎて涙が出ちゃった。二人はぐったりして、しばらくそのまま動けなかった。部屋には、激しいキスの音と、私の押し殺した喘ぎ声、そして二人の濃い sex の匂いが充満してた。 後で帰りたくても、まんこから彼の濃い液体がダラダラ漏れてきて大変だった。でも、すごく幸せだった。今度は、もっとゆっくりできる場所で、もっと色々してみたいなって思ってる。