【体験談】彼氏の家で初めて…全部されちゃった話
みなさん、こんにちは。小梅です。 ちょっと恥ずかしいんですけど、この間の週末にあったことを聞いてほしくて書き込みます。
私には付き合って3ヶ月になる、2つ年上の彼氏がいます。彼、社会人なんですけど、すごく優しくて大人っぽくて…もう、大好きで。 それで、先週末、初めて彼のお家に泊まりに行くことになったんです。
ずっと前から「おいでよ」って誘われてたんですけど、なかなか勇気が出なくて…。だって、お泊りってことは…その、そういうこと、ありますよね…? 今までキスとか、軽いスキンシップはあったんですけど、それ以上はなくて。 だから、めちゃくちゃ緊張して、前日から何着ていこうとか、下着はどれがいいかなとか、そればっかり考えちゃってました。 結局、ちょっと背伸びして買った、レースがついてる薄いピンクのやつにしたんだけど…今思うと、気合入れすぎだったかも(笑)
当日、彼の部屋に着いてからもドキドキが止まらなくて。 「緊張してる?」って彼に笑われて、顔が熱くなるのがわかりました。 部屋は思ったより綺麗で、男の人の一人暮らしって感じ。彼の匂いがして、それだけでまたドキドキしちゃって…。
夕飯は彼が作ってくれたパスタを食べて、その後ソファでくっついて映画を観ました。 映画の内容は全然頭に入ってこなかったけど…彼が隣にいるだけで幸せで。 だんだん距離が近くなって、自然な流れでキスして…いつもより長くて、深いキス。 彼の舌が入ってきて、びっくりしたけど、イヤじゃなくて…むしろ、なんか、もっと…って思っちゃったんです。
キスの合間に、彼の手が私の服の中に…するって入ってきて。 「んっ…」 思わず声が出ちゃいました。ブラの上からだったけど、胸を優しく撫でられて、体がビクッて反応しちゃって。 「…小梅ちゃん、可愛い」 耳元で囁かれて、もうダメ…。
そのまま、彼に抱きかかえられるみたいにして、寝室に連れて行かれました。 ベッドにそっと降ろされて、見つめ合って…彼の目がすごく真剣で、熱っぽくて、吸い込まれそうでした。
「…、服、脱いでいい?」 彼の言葉に、私は小さく頷くことしかできませんでした。 ゆっくり、一枚ずつ…彼の指が私の肌に触れるたびに、ゾクゾクして。 カーディガンを脱がされ、ブラウスのボタンが外されていって…ついに、あの下着が見えちゃうって思ったら、恥ずかしくて顔を手で覆っちゃいました。 「大丈夫、すごく綺麗だよ」 彼はそう言って、私の手を優しくどけて…ブラジャーのホックに手をかけました。
カチ…って小さな音がして、ブラが外れて…私の胸、そんなに大きくないんですけど…それでも、彼の視線がすごく熱くて、恥ずかしくてたまらなかった。 「んん…っ」 乳首がキュッて硬くなっていくのが自分でもわかって…。 彼が、それを…指で、優しくつまんで、くるくるって…あっ…♡ 「ぁ…、ゃ…♡」 変な声、出ちゃう…!
そのまま、スカートも…下着も、全部…。 ぜんぶ、ぜんぶ脱がされちゃって、生まれたままの姿になっちゃいました。 恥ずかしいけど、彼の前で裸になるの、どこか気持ちよくて…。
彼も服を脱いで…初めて見る、男の人の裸…。 思ってたより筋肉があって、ドキドキしたけど、怖くはなかったです。
彼が、私の足の間にそっと指を入れてきて…あっ、そこは…! 「んぅ…っ♡」 初めて触られる場所で、ビクン!って体が跳ねちゃいました。 濡れてる…って言われて、もう、恥ずかしくて死にそう…。 でも、彼の指がゆっくり、中を探るみたいに動くと…なんか、こう…腰が勝手に動いちゃうっていうか……。 「あっ♡…ふ、ぁ…♡んっ…♡」 だめ、声、抑えられない…。
しばらく指で優しくされた後、彼が「小梅ちゃん、お願いがあるんだけど…」って。 何かと思ったら、彼の…その、固くなってる部分を、口で…してほしいって。 えっ!?って思ったけど、彼の期待するような目で見つめられると、断れなくて…。
おそるおそる近づいて…初めて見る、本物の…おっきい…。 どうしたらいいかわからなかったけど、彼が「こうするんだよ」って感じで優しく頭を撫でてくれて…言われるがままに、口に含んでみました。
しょっぱいような、なんか不思議な味がして…。 舌で舐めたり、吸ってみたり…彼が「ん…っ」て声を漏らすのが聞こえて、なんだか嬉しくなっちゃって。 「上手…♡ もっと…」 そう言われると、もっと頑張っちゃうっていうか…。夢中で彼のものをしゃぶってました。
それから、彼が「もう、入れてもいい?」って。 いよいよなんだって思ったら、また緊張してきちゃって…。 彼がローションを取り出して、自分のと、私のところにも塗ってくれて。 ひんやりした感触に、またビクッてしちゃいました。
「ゆっくり入れるから、力抜いて…」 彼の言葉を信じて、深呼吸して…。 彼の硬いのが、私の入り口に当てられて…ゆっくり、入ってくる…。
「いっ…!?」 最初は、やっぱり少し痛くて、思わず声が出ちゃいました。 でも、彼がすぐに動きを止めて「大丈夫?」って聞いてくれて。 私が頷くと、またゆっくり、奥まで…。
全部入った時、なんだか体が内側から押し広げられるような、不思議な感覚でした。 痛みはあったけど、それ以上に、彼と繋がってるっていう感覚がすごくて…。
彼がゆっくり、本当にゆっくり腰を動かし始めて…最初は痛みが少しあったけど、だんだん、指でされてた時みたいな…気持ちいい感じが…。 「ん…っ♡ ふぁ…♡ あ、ぁっ…♡」 奥の方を、ぐっ…て押されるたびに、変な声が出ちゃう。 「気持ちいい…?」 「…ん♡ きもち、い…です…♡」
だんだん動きが早くなって、さっきまで痛かったのが嘘みたいに、気持ちよさだけになってきて…。 「あっ、あっ♡! んんん…っ♡♡!」 もう、わけわかんない! 快感で頭が真っ白になりそうで…! シーツをぎゅって掴んで、必死に声を出さないように…って思ったけど、無理でした。
「小梅ちゃん、いきそう…?」 「ん…っ♡ わかんない…っ、でも、なんか、すご…っ♡♡ あーーーっ!!♡♡」 体がビクンビクンって痙攣して、あったかいのがお腹の中から溢れてくる感覚…! それが合図みたいに、彼も「…っ!!」って強く私の中に…!
終わった後、二人でベッドで抱き合って…彼の心臓の音が聞こえて、すごく安心しました。 汗で体はベタベタだったけど、なんだかすごく満たされてて…。
恥ずかしかったけど、彼と一つになれた気がして、すごく幸せでした。 ちょっと大人になれたかな…?
長々とすみません。 でも、誰かに聞いてほしくて…。 最後まで読んでくれてありがとうございました。