彼氏のパソ見てたら興奮しちゃって…留守番中のハプニング
ちょっと聞いてくださいよぉ…マジでヤバいことしちゃったかもしんない…でも、なんか…めちゃくちゃ興奮しちゃったんです…。
昨日、彼氏(タカヒロって言います)の家で留守番してたんです。タカヒロはサークルの飲み会で遅くなるって言ってたから、私は先に合鍵で入って、部屋でゴロゴロして待ってたんですよね。 最初は普通にスマホいじったり、テレビ見たりしてたんだけど…だんだん暇になってきちゃって。
ふと、タカヒロのパソコンが目に入ったんです。いつもはあんまり触らないようにしてるんだけど…なんか、魔が差したっていうか…。『ちょっとだけなら…』って思っちゃったんですよね。 電源入れたら、パスワードかかってて。『あ、やっぱダメか』って思ったんだけど…ダメ元でタカヒロの誕生日入れてみたら…開いちゃったんですよ! え、ちょ、マジか!?って。
もう、そっからは好奇心との戦いですよね。見ちゃダメだって分かってるのに、指が勝手に…フォルダとかクリックしちゃって。 最初は普通に大学のレポートとか、サークルの写真とかだったんだけど…奥の方に…『ひみつ』って名前のフォルダ見つけちゃったんです。
もう、完全にパンドラの箱開ける気分でしたよ。ドキドキしながらダブルクリックしたら…またパスワード。 『うわー、これはガチなやつじゃん…』って思ったけど、ここまで来たら引けないじゃないですか!? 一瞬、私の誕生日とか入れてみようかと思ったけど、それはさすがに自意識過剰かなって(笑) で、思いついたのが、私たち付き合い始めた記念日。入力したら…また開いちゃったんですよぉぉぉ!
え、何なのタカヒロ!? パスワード管理ガバガバすぎない!? って思ったけど、それどころじゃなくて。 中には…なんか、SNSのDMみたいなチャット履歴のスクショがいっぱい入ってたんです。 相手は…知らない女の人。アイコンとか名前とかは塗りつぶされてて分かんなかったけど、やり取りが…もう…めちゃくちゃエロいんですよ…。
『莉子には内緒だよ?』とか『早く会いたいな…♡』とか…タカヒロのメッセージもあって。 え…? 誰…? いつから…?って、頭の中真っ白。 最初は怒りとか悲しみとか、そういうのが来るかと思ったんだけど…なんか、違ったんですよね。
見てはいけないものを見てる背徳感と、タカヒロの知らない一面を知っちゃったっていう…変な興奮が混ざってきて…。 気づいたら、自分のまんこがじわ…って濡れてきてるのが分かって…。『んっ…♡』って、思わず声が出ちゃった。
もう、どうしようもなくムラムラしちゃって…ソファに座ったまま、スカートの中に手ぇ突っ込んじゃいました。 クリトリスを指でクリクリ…って撫でたら、『ひぅっ…♡』って変な声出ちゃって。 タカヒロが他の女の人とエロいことしてるの想像したら…悔しいはずなのに…体が正直すぎるっていうか…。
『あっ…んぅ…♡ ふ、ぁ…♡』
もう、頭の中ぐちゃぐちゃで。指をまんこの中に…そぉっと入れてみたんです。 そしたら、まん汁でヌルヌルになってて…自分でもビックリするくらい。 指をゆっくり動かすたびに、『くちゅ…くちゅ…♡』ってやらしい音が部屋に響いて…。
『んんっ…♡ たかひろ…っ、だめぇ…♡ あっ…♡』
誰に言ってるのか分かんないけど、口からはタカヒロの名前が出ちゃって。 パソコンの画面には、まだタカヒロと知らない女の人のエロいチャットが表示されたまま。 それ見ながら、自分のまんこいじってるなんて…最低だって思うのに、止められなくて…。
『はぁっ、はぁっ…♡ い、イクっ…♡ んんんんんっーーーーー♡♡♡』
ビクンビクンッて体が痙攣して、まんこの奥から熱いのがドクドク溢れてくるのが分かって…。下着、びしょ濡れ…。 ハァ…ハァ…って息整えてたら、ガチャって玄関のドアが開く音がして!
『え!?』
慌ててパソコン閉じて、スカート直して…でも、体は火照ってるし、息も上がってるし、絶対怪しい! 『ただいまー、莉子、ごめーん、思ったより早く終わったー』ってタカヒロが入ってきて。
『あ、お、おかえり…!』って、めっちゃ声裏返っちゃった…。 タカヒロは酔ってるのか、特に私の様子には気づいてないみたいだったけど…。 なんか、もう、タカヒロの顔まともに見れなくて。
パソコンのこと、チャットのこと、聞きたいけど聞けない…。 でも、さっきまで見てたエロいやり取りのせいか、なんか…タカヒロがいつもよりエロく見えちゃって…。
その夜、ベッドに入ってからも、ずっとドキドキしてて。 タカヒロが隣で寝息立ててるの聞いてたら、またムラムラしてきちゃって…。 そっとタカヒロの方に体寄せて、キスしたら…タカヒロも起きて。
『ん…莉子…? どうしたの…?』って。 『…なんでもない…ただ…タカヒロが欲しい…♡』って、自分から誘っちゃったんです。
その夜のセックスは…もう、めちゃくちゃでした。 いつもより全然感じちゃって…タカヒロの指が体に触れるだけでビクッてしちゃうし、キスされるだけで息が上がっちゃう。
『んっ…♡ あ、そこっ…♡ ダメぇ…♡♡』
タカヒロの知らなかった一面を知ってしまった興奮なのか、それとも後ろめたさなのか…。 タカヒロの顔を見ながら、さっきのチャットの女の人のこと考えちゃったりして…。『あぁ…今、この人は私だけを見てるけど…本当は…』って思ったら、なぜか余計に濡れちゃって…。
『り、こ…? 今日、なんかすごいね…?』ってタカヒロも気づくくらい、私、声も喘ぎも全然我慢できなくて。
『んんんっ♡♡ あぁっ! イクッ、イクからぁっ!!♡♡♡』
何度も何度もイかされて…もう、ぐちゃぐちゃ…。 タカヒロもなんか、いつもより激しかった気がする…。気のせいかな?
結局、パソコンのこととか、チャットのことは何も聞けませんでした。 聞くのが怖いっていうか…真実を知ったら、今の関係が終わっちゃうんじゃないかって…。 でも、あのフォルダを見たことで…なんか、私の中で新しいスイッチが入っちゃった感じもしてて…。 これからタカヒロとどうなっちゃうんだろう…。不安だけど、ちょっとだけ…ドキドキしてる自分もいます…。
長文ごめんなさい…。誰かに聞いてもらいたくて…。変な話ですよね…?