彼氏の友達の前で…ちょっぴり?見せつけちゃったハナシ
やっほー!マンゴーぷりんだよ☆ ちょっと聞いてほしいんだけどさー、マジでヤバいことしちゃったっていうか…まあ、結果オーライ?だったんだけどw
アタシ、彼氏の拓也と同棲してて、まあまあラブラブやってるわけ。でもさ、付き合い長くなると、ぶっちゃけ夜のほうとかマンネリ気味にならない? いつも同じパターンっていうかさ。それはそれで安心感あっていいんだけど、たまには刺激ほしいじゃん?
で、こないだの週末、拓也が大学の友達の健太を家に連れてきたの。3人で宅飲みしよーぜってなって。健太は初めて会ったんだけど、まあ普通の男の子って感じ? ちょっとイケメン寄りかな? くらいで。
最初はおとなしく飲んでたんだよ。ビールから始まって、チューハイとかワインとか、色々ちゃんぽんしちゃってさ。アタシも拓也も健太も、結構酔っぱらっちゃって。
でね、事件が起きたのは夜も更けて、もうかなりベロベロになった頃。 健太がトイレに行ってる間に、拓也がニヤニヤしながらアタシに耳打ちしてきたの。 「なあ、雫…健太にさ、俺らのアツアツぶり、ちょっと見せつけてやんね?」って。
「はあ!? 何言ってんのバカ!」って最初は思ったよ? でもさ、酔ってたし、なんか拓也の目がマジっていうか、ちょっとイタズラっぽいけど、本気で見てみたいって感じだったのよ。それに、正直言うとね…ちょっとドキドキしちゃったんだよね。友達の前でって…なんかヤバくない?って。
アタシが黙ってたら、拓也が「いいじゃん、ちょっとだけ。な? 雫のエロいとこ、健太にも自慢したい」とか言ってきてさ。もう、酔った勢いって怖いよね。 「…ちょっとだけだよ?」って言っちゃったんだよね、アタシ。
そしたら、ちょうど健太がトイレから戻ってきて。拓也、いきなりアタシのこと引き寄せて、健太の前でキスしてきたの! 「ちょっ、拓也!?」って思ったけど、もう止められないじゃん? 健太、めっちゃ固まってたw そりゃそーだよねw
キスだけじゃ終わらなくてさ、拓也がアタシのTシャツの裾から手入れてきて、お腹とか背中とか撫でてくるの。健太、明らかに目のやり場に困ってるんだけど、チラチラこっち見てるのが分かるんだよね。 「んっ…ゃ…たくやぁ…」 声、出ちゃった。
そしたら拓也、もっと大胆になってきて、アタシのTシャツ脱がそうとしてくんの! 「待って、ダメだって!」って抵抗したけど、拓也の方が力強いし、何より、アタシ自身がどこかで期待しちゃってるのが分かった。
結局、Tシャツ脱がされちゃって、ブラジャー姿に…。その日つけてたの、黒のレースのやつでさ、ちょっと透けてる、自分でもエロいなって思ってるやつだったんだよね…。最悪っていうか、最高っていうか…もうワケわかんない。
健太、明らかに視線がアタシの胸に釘付けになってる。 拓也はそれ見て満足そうに笑って、今度はブラの上からおっぱい揉んできたの。 「んんぅ…あっ…♡」 もう、声抑えられない。だって、友達に見られてるって状況が、めちゃくちゃ興奮するんだもん…。
拓也が耳元で「ほら、雫、健太にもっとイイ声聞かせてやれよ」とか囁いてくるし。 アタシ、もう恥ずかしいとかより、興奮が勝っちゃってて。 拓也がブラのホックに手ぇかけて…
「だ、だめっ…!」 さすがにそれは止めようとしたんだけど、拓也、ニヤッて笑って、ブラの肩紐ずらして、谷間を指でなぞってきた。 「んんんっ…♡ やぁ…♡」 もう、ビクンビクンしちゃって。足とかガクガクしちゃってさ。
健太、完全に顔真っ赤にして俯いてるんだけど、絶対見てるって分かるんだよね。男の子だもんね、そりゃ見ちゃうよね…。アタシも、なんかもう、見られてるのが気持ちよくなってきちゃって。
拓也がさ、アタシのジーンズのボタンに手ぇかけてきたの。 「ちょ、それ以上はマジで…!」 さすがにパニックになりかけたんだけど、拓也はボタンだけ外して、おへその下あたりを撫でてきた。 「雫、もう濡れてんじゃん」って、アタシにしか聞こえないくらい声で言ってきて…。
うっそ…!って思ったけど、マジだった。ジーンズの上からでも分かるくらい、まんこがジンジンして、まん汁でパンツが湿ってきてるのが分かったの。
「んぁっ…♡ ん、くぅっ…♡」 もう意味わかんない声出ちゃって。 健太が「お、俺、そろそろ…」って立ち上がろうとしたの。 そしたら拓也が「まあ待てよ健太。これからがいいトコだろ?」とか言って引き止めて! 鬼かよ!って思ったけど、もうアタシも半分イッちゃってた。
拓也、アタシのジーンズのチャック、少しだけ下ろして、指入れてきたの! パンツの上からだけど、クリのとこグリグリされて…! 「あ゛っ!♡ んんんっ、んぁああああっ!!♡♡」 もうダメ、声が勝手に出る! 腰が勝手に動いちゃう! びくびくっ、て体が跳ねて、ちょっとイキかけちゃった…。 まん汁がじゅわって広がるのが分かって、もう顔から火が出そうだった。
「はぁっ、はぁっ…♡ たく、やぁ…んぅ…♡」 涙目で見上げたら、拓也も健太も、なんかすごい顔してた。
さすがにヤバいと思ったのか、健太が「じゃ、じゃあ、マジでそろそろ!」って、半ば逃げるように帰ってった。 拓也は「なんだよ、つまんねーの」とか言ってたけど、ぜってー興奮してたね。
健太が帰ったあと、ドアが閉まった瞬間、拓也がアタシのことすごい力で抱きしめてきて。 「雫…お前、最高だよ…」って。 そのままベッドに運ばれて、もう、めちゃくちゃ激しいセックスした。 いつもの何倍も、拓也、興奮してた。
アタシも、さっきの興奮が残ってて、恥ずかしいけど、めちゃくちゃ感じちゃったんだよね…。罪悪感と背徳感と、なんかよくわかんない興奮でぐちゃぐちゃになって、何度も何度もイかされた。
健太の前であんなことしちゃったのは、さすがにヤリすぎたかなって反省はしてる…ちょっとだけねw でも、あの時の興奮は忘れられないかも…。 拓也もあれ以来、なんか前より情熱的になった気がするし…結果オーライってことで、いいよね!? ダメかな?w
まあ、こんな感じで、ちょっと刺激的な週末でしたってハナシ! みんなもマンネリ打破したい時、試してみる? なんてねw 自己責任でお願いしまーす! じゃ、またねー! マンゴーぷりんでした☆