えっちな体験談をまとめています

彼氏の友達と…バレないはずだったのに

本当に、まさかこんな事になるなんて思ってもなかった。 大学に入って初めての彼氏ができて、サークルにも入って、毎日がキラキラしてて。 あの飲み会の日までは、本当に普通の大学生だったんだよ。

サークルの飲み会、結構遅くまでやってて、みんなベロベロだった。 彼氏は先に潰れてて、私はまだちょっと飲めるくらい。 隣に座ってたのは、彼氏の友達の健だった。 健とは、サークルで会えば話すくらいの関係だったんだけど、その日はやけにしつこくて。 「みこちゃん、まだ飲めるの?」「強いねぇ」とか、そういう感じ。 最初は普通に「ねー、楽しいね」とか返してたんだけど、だんだん距離が近くなってきて…

彼の酔った目のせいか、それとも私の気の迷いか。 たまたま目が合って、なんか変な空気になったんだ。 周りは騒がしいんだけど、私たちだけ時間が止まったみたいで。 そしたら、健の手が私の太ももに触れてきて…ヒャッって声が出そうになったけど、なんとか我慢した。 生暖かい指が、服の上から撫でてきて、なんかゾワゾワした。 駄目って分かってるのに、体が固まって何も言えなくて。

その手は、だんだん上に上がってきて、スカートの中に入り込んできた。 下着の上からなのに、彼の指の感触がダイレクトに伝わって、熱くなっていくのが分かった。 「…健」って、小さな声で言ったんだけど、彼は聞いてないみたいに、指を動かし続けてる。 下着の中をまさぐられて、クリトリスを触られた瞬間、息が止まった。 「んんっ…」って漏れそうな声を必死でこらえた。

もう、本当に止まらなくて。 飲み会が終わって、みんなでゾロゾロ出てきたんだけど、健に腕を掴まれて、そのまま人気のない場所に連れて行かれた。 「ちょっとだけ…二人きりになろうぜ?」って、耳元で囁かれて。 駄目だって頭では分かってるのに、体が勝手についていっちゃった。

暗い路地裏で、健に壁に押し付けられてキスされた。 タバコと酒の匂いが混じったキスで、全然ロマンチックじゃないのに、なんか燃え上がっちゃって。 力なく抵抗するフリをしながら、彼の舌を受け入れた。 彼の手が私の服の中に潜り込んできて、ブラを無理やり外された。 「んあぁっ…」って、ちょっと声出ちゃった。

ブラがなくなって、胸が健の手に掴まれた瞬間、もう完全に思考停止。 揉みくちゃにされて、乳首を指で弄られて…今まで彼氏にされたことより、なんか生々しくて。 「あッ…んん…や、め…」って、壊れたみたいに繰り返してた。 健は笑いながら、私の下着に手をかけた。 濡れてるのが分かってるから、脱がされるのが恥ずかしくて、でももう止められなくて。

下着を下ろされて、夜風がヒヤッとして、股が開いてるのが分かった。 「うわ…すげぇ濡れてんじゃん」って、笑われた。 恥ずかしすぎるのに、健はその指で私の股を弄り始めた。 直接触られる感触に、体がビクンと跳ねた。 「んぁっ…ひッ…」って変な声出ちゃった。

指が中に入ってきて、グリグリされるたびに、頭の中でイキそうな感覚が走る。 「んんぅ…あ、あああああ…」って、抑えきれない声が漏れた。 健は満足そうに笑って、今度は自分のズボンを下ろし始めた。

正直、怖かった。でも、それ以上に体が火照ってて、もうどうにでもなれって気持ちだった。 健の熱いのが当たって、一瞬躊躇したけど、健に腰を掴まれて、無理やり押し込まれた。 「あッ…いたぁあああ!?」って叫びそうになった。 まだあんまり慣れてないから、奥まで入ると痛くて、でも、なんか変な快感もあって。

健が腰を動かし始めて、最初は痛かったのが、だんだん気持ちよさに変わってきた。 「あんっ…あんあんっ…ひぃ…ッ」って、喘ぎ声が止まらない。 健は勢いよく突き上げてきて、そのたびに体の奥がグッと締め付けられるみたいで、痺れる感覚。 「んあああぁッ!イく…イっちゃうううう!?」って、絶叫した。

短時間だったけど、あっという間にイッちゃって、体がブルブル震えた。 健はまだ全然終わってないみたいで、そのまま何度か突き上げて、私の奥に熱いのを出した。 ドクドクって熱いのが流れ込んできて、生々しくて、変な気分だった。

その日はそれで終わらなかったんだ。 次の日、サークルのみんなで遊ぶ機会があって、また飲んだんだけど… 健が、あの日の事を知ってる他の友達数人を連れてきたみたいで。 私は、また飲み会の後、彼氏が潰れてる間に連れ出されて… 一度経験しちゃうと、もう抵抗できなくて。

何人かに、あの路地裏で… 最初は怖かったけど、途中から考えるのをやめた。 体の奥から湧き上がってくる快感だけを感じて。 「んんんッ…いやぁッ…でもぉッ…」とか「あうッ…そこッ…やばいッ…イく!イっちゃうううッ!」とか、もう自分の声じゃないみたいに叫んでた。

あれから、何回かこういう事があったりする。 彼氏には、絶対バレてない。 でも、あの時の路地裏での感触とか、男の人たちの体温が、忘れられなくて。 自分が、こんな事する女だったなんて、正直、思ってもみなかった。 でも、あのゾクゾクする快感が、癖になっちゃってるのかもしれない。 自分で自分が、怖くなる時がある。