えっちな体験談をまとめています

家庭教師の先生に、初めて弄ばれた日

今日も家庭教師の先生が来てくれた日。大学生の、ちょっと優しそうな子。でも、今日はなんだか様子が違う。私が問題を解いてる横から、いきなり肩に手を乗せてきて…。「心菜ちゃん、最近疲れてる?顔色悪いよ」なんて、耳元で囁かれたら、気持ち悪いのなんのって。でも、嫌とは言えない私。ダメな子だよね。

その手は、いつの間にか制服の上から胸を撫でてた。え、なんで…?と思ったけど、体がびくびくして動かない。先生の指が、硬くなった乳首をこねはじめたとき、私は思わず「んっ…」って声が出ちゃった。それが合図だったみたいに、先生のキスは全然優しくなかった。舌をねじ込まれて、よだれが垂れちゃうくらい。もう頭が真っ白。

「んんっ…だめ…やめて…」

言っても無駄。シャツのボタンは全部外され、白いレースのブラをずらされて、おっぱいを丸出しにされちゃった。先生は「綺麗だね、大きいもん」なんて言って、むしゃぶりついてきた。乳首を吸われて、舌で弄ばれて…。もう、股ん中がじゅくじゅくになっちゃってるの、バレてるよね…。

「あっ…んぐっ…!そこ、ダメぇっ…♡」

スカートもめくられ、パンンツはずるっと脱がされちゃった。まんこを開かれて、粘膜が空気に触れてヒクヒクしてる。先生は「めちゃくちゃ濡れてるじゃん、心菜ちゃん。エッチなんだね」って、指でまんこを撫でてきた。クリをいじられた瞬間、もう腰がガクガクに。

「ひゃっ…!だめぇっ…イッちゃう…!ああああっっ!♡」

指でイかされちゃった。まん汁が止まらない…。でも、先生はそれで終わらせなかった。ずんぶりと太いアレを、私の目の前に突きつけて。「舐めてごらん」なんて言われて…。嫌だと思ったのに、口に入れちゃった。頭を押さえられて、喉奥まで突かれて、えずき汁まみれ。もう、何が何だか…。

そして、一番ヤバいのが始まった。足を押さえつけられて、その大きなアレが、私の濡れまくったまんこに、ずぶり…。

「んああああっ!痛いっ!抜いて、抜いてぇっ…!」「我慢しろ。すぐ気持ちよくしてやる」

言われても、無理。お腹が裂けるみたいな痛みと、それとは別におかしくなるみたいな快感が、一緒に来てる。腰が勝手に動いちゃう。先生の腰の動きがどんどん速くなって、パンパンっていう音が部屋に響く。もう、喘ぎ声じゃなくて、ただの叫び。

「あっ…ああああっ!ぬ、ぬれてる…んっ…♡」「もっと深く!心菜ちゃんのまんこ、気持ちいいぞ…!」「だめっ!そんな…昔からぁあああっ!♡」

もう何回イったか分からない。意識が飛びそうになってる時、先生が「はぁ…はぁ…中に出すぞ…!」って言って、私の中でドクドクって熱いのが出たのを感じた。全部、子宮に注ぎ込まれちゃった感じ。

先生は去っていった。私はベッドの上で、ぐったりしてる。足の間からは、先生の白い濃い液体と、私のまん汁が混じって、ダラダラと垂れてる。今日、私、大人になっちゃったのかな…。でも、なんだか、もう一度あの先生に会いたいみたい。私は、本当にダメな子なんだ…。