【ガチ話】家庭教師先の男子高校生が肉食系すぎた件…
みんな聞いて!マジでヤバい体験しちゃったから、誰かに話さなきゃ気が狂いそう…。
私、かやぴっぴ、普通の女子大生。時給いいからって始めた家庭教師のバイトで、とんでもない目に遭っちゃったの…。
教えてるのは高校2年生の琉星(りゅうせい)くん。イマドキのシュッとしたイケメンで、最初は大人しくて真面目な子だと思ってた。成績も悪くないし、普通に教えやすい子だったんだけど…。
事件が起きたのは先週の指導日。いつも通り琉星くんの部屋で数学教えてたんだけど、なんかその日はそわそわしてるっていうか、落ち着きない感じだったんだよね。まあ思春期だし、そんな日もあるのかなって気にしないようにしてたんだけど…。
問題解き終わって、ちょっと休憩しよっか、って言った瞬間、琉星くんがいきなり私の手首掴んできたの! 「えっ…琉星く…?」 ビックリして声も出なかった。そしたら、すごい真剣な顔で、「先生…ずっと好きでした」って…。
いやいやいや!待って!って感じじゃん? こっちはバイトだし、相手は生徒だし、しかも未成年!絶対ダメでしょ! 「ご、ごめんね、琉星くん。気持ちは嬉しいけど、先生と生徒だから…」 って、頑張って断ろうとしたんだけど、琉星くん、全然聞いてないの!
「そんなの関係ないでしょ」って言って、そのままグイッて引き寄せられて…気づいたらベッドに押し倒されてた! 「きゃっ!? な、何するの!?」 抵抗しようとしたんだけど、男の子の力ってやっぱり強くて…全然敵わない。
しかも、琉星くん、いつもの大人しい雰囲気はどこへやら、すごいギラギラした目で私を見てて…。 「先生、可愛い…めっちゃ興奮する」 って言いながら、私の着てたブラウスのボタンに手をかけてきた。
「や、やめて!琉星くん!お願いだから!」 必死で抵抗した。足とかバタつかせて、何とか逃げようとしたんだけど、琉星くんに馬乗りになられて完全に動き封じられちゃった…。
「大丈夫、先生。気持ちよくしてあげるから」 そう囁きながら、琉星くんは手慣れた感じでブラウスのボタンを一つずつ外していくの…。 なんでそんな手つき慣れてんの!?ってパニックになってるうちに、あっという間にブラウスはだけさせられて…。
下に着てたのは、水色のレースがついたブラ。別に勝負下着とかじゃなくて、ほんと普通いやつ。でも、琉星くんはそれ見て、ふはって息漏らして… 「うわ…エロ…」 って呟いた。
もう、恥ずかしさと恐怖で涙出てきた。 「お願い…やめて…誰か…っ」 声にならない声で助けを求めたけど、部屋には二人きり。琉星くんの両親は共働きで、いつもこの時間は留守なんだよね…。
琉星くんは私の涙なんかお構いなしに、ブラのホックに手を伸ばして…。 プチッて、軽い音がして、ブラが外された。
ぶわって、私の貧相なおっぱいが露わになった…。大きくないし、形も別に綺麗じゃない。ピンク色の小さい乳首が、緊張と羞恥でカチカチに硬くなってるのが自分でも分かった。
琉星くんは、ゴクリって喉を鳴らして、私の胸をじっと見てた。 「ちっさ…でも、それがいい」 そう言って、指先で私の乳首をツンって突いてきた。
「ひゃっ…!?」 変な声出ちゃった。身体がビクンって跳ねて、ゾクゾクって変な感覚が背筋を走った。
「ん…感じるんだ?」 琉星くんはニヤって笑って、今度は指で乳首をクリクリって弄り始めた。 「あ…んぅ…っ…や…ぁ…」 ダメって言いたいのに、声がちゃんと出ない。それどころか、身体は正直で、きゅんって胸が締め付けられるような感じがして…腰が、もぞもぞって動きそうになるのを必死で堪えた。
「先生、正直になってもいいんだよ?」 琉星くんはそう言いながら、私のスカートの中に手を滑り込ませてきた! 「ひぃっ!?」 太ももを撫でられて、ビクゥッ!って身体が大きく震えた。
履いてたのは、ブラとお揃いの水色のパンツ。レースとかついてるけど、これも普通の下着。 琉星くんの指が、パンツの上から、私の割れ目のところに触れてきた。
「あっ…んんっ…♡」 ダメ、そんなとこ触られたら…! もう、頭がぐちゃぐちゃになって、抵抗する力がどんどん抜けていくのが分かった。
琉星くんは私の反応を見て、満足そうに笑うと、今度はスマホを取り出した。 「え…?」 まさか、と思った瞬間、カシャッてシャッター音がした。
「ちょっ…何撮ってるの!?」 「記念。先生の可愛い顔、ちゃんと撮っとかないと」 そう言って、私の胸とか、涙で濡れた顔とか、何枚も写真撮り始めた。
「やめて!消して!」 「やだ。これ、俺だけの宝物にするんだ」
もう、どうしたらいいか分からなかった。写真を撮られてるっていう事実が、さらに私を追い詰めて…。
琉星くんはスマホを置くと、私のパンツの中に指をねじ込んできた! 布越しじゃない、直接的な感触に、また体がビクンッて跳ねた!
「あ…ぁっ…♡」 指が、クリトリスを探り当てるように、ねちっこく動いて…っ。 「んんっ…くちゅ…♡ や…だめぇ…♡」 もう、完全に声が甘くなっちゃってるのが自分でも分かった。恥ずかしいのに、身体はどんどん熱くなってきて、下腹部がきゅうって疼きだした。
「先生、濡れてる…可愛い♡」 琉星くんの指が、じんわり湿ってくるのが分かった。パンツ越しでも、私のまん汁が滲み出てきてるのがバレバレで…。
「っ…ちが…//」 否定したいのに、指が動くたびに、くちゅ、くちゅって湿った音が聞こえてきて、もう誤魔化しようがなかった。
琉星くんは私の様子を楽しんでるみたいで、わざとゆっくり、じらすように指を動かす。 「あ…♡ んっ…♡ はぁ…っ♡」 息が上がって、涙なのか汗なのか分からないもので顔がぐちゃぐちゃになってた。
そして、ついに琉星くんは私のパンツをずり下ろした。 抵抗できなかった。もう、なすがままだった。
私の下の毛も、ちゃんと処理してなくてボサボサだったのが丸見えになって…恥ずかしくて死にそうだった。 琉星くんは私のまんこをまじまじと見て、「うわ…」って呟いた。
そして、躊躇なく濡れた指を私の割れ目に押し付けてきた。 「ひぅっ…♡」 直接触られた感触は、さっきよりももっと強烈で、腰が勝手に浮きそうになった。
琉星くんは私のクリトリスを指でこすりながら、もう片方の手で自分のズボンのチャックを下ろし始めた。 ジィーッて音がして、中からゴツゴツしたものが取り出されるのが見えた。
「…っ!」 思わず息を飲んだ。高校生とは思えないくらい、立派な男の子のアレが、もうパンパンに膨れ上がって、どくどくと脈打ってる…。亀頭の部分はテカテカに光ってて、なんかもう、凶器みたいに見えた。
「先生…もう我慢できない」 琉星くんはそう言って、私の足を開かせると、自分のイチモツを私のまんこの入り口に押し当ててきた。
「い…いやっ!そこは…! ダメ…!」 生まれて初めての経験。怖くて、痛そうで、必死でイヤイヤって首を振った。
でも、琉星くんは止まらなかった。 「大丈夫、先生。一瞬だから」 そう言うと、グッて腰に力を込めた。
「ッッッ!!!!???」
激痛が下腹部を貫いた。 まるで身体が引き裂かれるような感覚。 涙がボロボロ溢れてきて、声にならない悲鳴が喉から漏れた。
「い゛…っ…! いたい…!いたいよぉ…!!」 「ごめん、先生…すぐ気持ちよくなるから…」 琉星くんはそう言いながら、ゆっくり腰を動かし始めた。
ズプ…ズプ…って、生々しい水音が部屋に響く。 奥まで入ってくる異物感と、膜が破れるような鈍い痛みで、頭が真っ白になった。
最初はただただ痛くて、早く終わってほしいって思うだけだったのに…。 琉星くんが腰を動かすたびに、ズン…ズン…って、奥の方が刺激されて…なんか、変な感じがしてきた。
「ん…っ…ふ…ぅ…」 痛いのに…身体の奥の方が、じわじわ熱くなってくる…。
琉星くんは私の反応に気づいたのか、少しずつ動きを速めてきた。 パチン!パチン!って、二人の肌がぶつかる音がして、部屋の温度がどんどん上がっていくみたいだった。
「あ…っ♡ ん…♡ はぁっ…♡ はぁっ…♡」 喘ぎ声が、もう止められなくなってた。 さっきまでの恐怖はどこかへ行ってしまって、ただただ琉星くんの動きに合わせて腰が揺れるのを感じてた。
「先生…名前…呼んで…?」 琉星くんが、荒い息の中ですごくエロい声で囁いてきた。 「りゅ…せ…くん…♡ あ…っ♡♡」 名前を呼んだら、琉星くんがさらに深く、強く突いてきた!
「んんんーーーーッッ!!!♡♡♡」
ビクンッッ!!って、身体が弓なりにしなって、頭の中が真っ白になった! すごい熱いものが、お腹の中から込み上げてくる感じで…!
「あ…ぁああーーーーっっ!!♡♡♡」
これが、イくってこと…? 初めての感覚に、腰がガクガク震えて、涙が止まらなかった。
私がイッたのとほぼ同時に、琉星くんも「うぉ…っ!」って低い声をあげて、私の奥に熱いものをドクドクと注ぎ込んできた。
「あ…っ♡ あぁ…っ♡♡」 お腹の中が、琉星くんのでいっぱいになる感覚…。あったかくて、どろっとしてて…なんかもう、わけわかんなかった。
琉星くんは、全部出し切ると、はぁ…はぁ…って荒い息を吐きながら、私の身体の上に倒れ込んできた。
…終わった。
私は放心状態のまま、天井を眺めてた。 シーツには、血と琉星くんので汚れたシミができてて…。
琉星くんはしばらく私の身体の上で休んでたけど、やがてむくりと起き上がると、私の耳元で囁いた。 「先生…最高だった…。また、しよ?」
…断れなかった。
それから、その日は結局、もう一回しちゃった。 しかも、最後も中に…。
帰り道、ふらふらの足で歩きながら、罪悪感と、ほんの少しの背徳的な快感が混じり合って、涙が止まらなかった。
どうしよう、これから…。 もう普通の顔して琉星くんに会えないよ…。
長文ごめん。誰かに聞いてほしくて…。マジで、どうしたらいいと思う?