えっちな体験談をまとめています

katekyo-sensei-ni-heya-de

ちょっと聞いてください…! マジでヤバいことが起きちゃって、誰かに話したくて掲示板に来ちゃいました。 フェイクとか入れてるけど、ほぼ実話です。長くなるけど、よかったら読んでください。

私、まいまいって言います。普通の高校2年生。 受験勉強のために、去年の夏から家庭教師をお願いしてるんです。 先生は、柊也(とうや)先生っていう大学生。 これがもう、めっちゃカッコよくて…。背が高くて、ちょっと色素薄い茶髪で、笑うと目が細くなるの。 声も低くて落ち着いてて、頭も良くて、まさに理想の王子様って感じ。

最初の頃は、ただただ「カッコいい先生だな~」ってドキドキしてるだけだったんだけど…。 最近、なんか雰囲気が変わってきたっていうか…私が意識しすぎてるだけかもしれないけど。

事件が起きたのは、昨日のこと。 いつものように、夕方から私の部屋で勉強を教えてもらってたんです。 その日は数学で、私が全然分かんなくて、柊也先生が隣に座って、めっちゃ近い距離で教えてくれてて。 先生の匂い…なんか、いい匂いの柔軟剤みたいなのと、男の人っぽい匂いが混ざったやつ…がふわって香ってきて、それだけで心臓バクバクしちゃって。 「ここ、こうやって解くんだよ」って、先生が私のノートに書き込みながら説明してくれる時、腕が私の腕に軽く触れたりして…。 そのたびに、ビクッてなっちゃって、もう全然問題が頭に入ってこなかった。

「…まいちゃん、大丈夫? 顔赤いけど」 先生に心配されちゃって、ますます顔がカァァッて熱くなった。 「だ、大丈夫です! ちょっと…部屋が暑いかなって…」 なんて、めちゃくちゃ苦しい言い訳しちゃった。

2時間くらい勉強して、休憩になった時。 私が「飲み物持ってきますね」って立ち上がろうとしたら、先生が私の手首をくいって掴んだの。 「えっ…?」 びっくりして先生の顔を見たら、なんか、いつもと違う顔してた。 なんていうか…ちょっと意地悪そうな、悪戯っぽい笑み?

「休憩しよ? まいちゃん、頑張り屋さんだから疲れちゃうでしょ」 そう言って、先生は私の手を掴んだまま、自分の隣に座るように促したの。 ベッドの上。私の。 なんかもう、断れる雰囲気じゃなくて、言われるがままに隣に座っちゃった。 心臓、破裂しそうだった。

「まいちゃんさ、最近なんか雰囲気変わったよね」 「え…そ、そうですか?」 「うん。なんか…綺麗になったっていうか」 先生はそう言って、私の髪をそっと撫でた。 ひゃっ…!って声が出そうになったのを、必死で堪えた。 指先が耳に触れて、ゾクゾクってした。

「…なんか、ドキドキするんだけど」 先生が、私の目を見て、囁くように言った。 近い。顔が、近い。 先生の息がかかって、くすぐったい。 もう、頭の中真っ白で、どうしたらいいか分かんなくて。

そしたら、先生がゆっくり顔を近づけてきて…。 え、うそ、キス、される…? 思わずぎゅって目をつぶっちゃった。 でも、唇に触れたのは、先生の指だった。 人差し指で、私の下唇を、なぞるように触ってきたの。 「んっ…」 変な声、出ちゃった…。

「まいちゃん、可愛い」 先生の声が、甘くて、蕩けそうで。 そのまま、先生の指が、私の口の中に、ちょっとだけ入ってきた。 ちゅ、って吸い付くような感じで。 「んぅ…せん、せ…?」

だめだって分かってるのに、体が言うこと聞かない。 先生の指を、舌で…少しだけ、なめちゃった。 そしたら、先生が「ふふっ」て小さく笑って。

「まいちゃん、もしかしてさ…俺のこと、好き?」

…っ! 図星だった。バレてた。 顔から火が出そうなくらい熱くて、俯くことしかできなかった。 先生の手が、私の顎に添えられて、無理やり顔を上げさせられた。

「ねぇ、教えて?」 目が合う。 もう、誤魔化せない。 小さく、頷いた。

そしたら、先生がすごく嬉しそうな顔をして…。 そのまま、今度こそ、本当にキスされた。

唇が重なって、最初はびっくりしたけど、すぐに先生の舌が入ってきて…。 「んんっ…ふ、ぁ…」 息ができない。 先生の舌が、私の口の中を、掻き回すように動いて、歯茎とか、上顎とか、色んなところを舐めてくる。 初めてのキスが、こんなに濃密で、なんかもう…すごい。 苦しいのに、気持ちよくて、腰が砕けそうになった。

どれくらいキスしてたんだろう。 唇が離れた時には、二人とも息が上がってた。 私の口の周り、多分…唾液で、ちょっとテカテカしてたと思う。恥ずかしい…。

「はぁ…まいちゃん、キス上手だね」 先生が、私の耳元で囁いた。 耳に息がかかって、またゾクってする。 「そん、なこと…」

先生の手が、いつの間にか私の制服のブラウスの中に入ってきてた。 背中を、ゆっくり撫でられてる。 「ひゃっ…!」 思わず声が出た。 先生の指が、ブラジャーのホックを探ってるのが分かった。

「だ、だめ…っ」 か細い声で抵抗したけど、先生は止めなかった。 「大丈夫だよ。ちょっとだけ」 優しい声なのに、やってることは全然優しくない。

プチッて、小さい音がして、ブラのホックが外されたのが分かった。 途端に、胸が軽くなる感覚。 先生の手が、そのまま前に回ってきて、私の胸を、服の上から、むにゅって掴んだ。

「あぅっ…! んん…っ」

揉まれた。私の胸。 そんなに大きくないけど…先生の手、大きいから、すっぽり包まれちゃって。 指が、乳首のあたりを、コリコリって弄ってくる。

「んんんっ…♡ せんせ…や、ぁ…♡」

声、止められない。 ブラウスのボタンも、いつの間にかいくつか外されてて、先生の指が、直接肌に触れてきた。 冷たい指先が、胸の谷間を滑って、そのまま、柔らかいおっぱいを直接鷲掴みにした。

「ひぅっ…!♡ ん、くぅ…っ♡」

もう、めちゃくちゃ。 頭の中、ぐちゃぐちゃ。 気持ちいいのと、いけないことしてるっていう罪悪感とで、涙が出てきた。

先生は、私の涙に気づいたのか、少し動きを止めて、私の目を見た。 「ごめん。嫌だった?」 少し心配そうな顔。

でも、私、首を横に振っちゃったんだよね…。 嫌じゃ、なかった。むしろ…もっと、って思ってる自分がいた。 最低だって思うけど…。

「…まいちゃん、エッチだね」 先生は、また意地悪そうに笑って、私の乳首を、指でつまんだ。

「あっ♡♡ んぎゅぅぅっ…!!♡♡」

すごい声出ちゃった…。 びくんっ!て体が跳ねて、腰が浮いた。 下着の中が、じわって濡れる感覚がした。 多分…まん汁、出ちゃってる…。最悪…。

先生の指が、つまんだ乳首を、くりくりって回すように刺激してくる。 コリコリした感触が、ダイレクトに脳に響く。

「あ、あぁっ♡♡ ん、ふぅ…っ♡ や、やめ…っ、そこぉ…♡♡」

もう、わけわかんない。されるがまま。 先生のもう片方の手が、スカートの中に…入ってきて…。 指先が、太ももの内側を、そーっと撫で上げてくる。 ぞわぞわって鳥肌が立った。

「せん、せ…だめぇ…っ♡」

スカートの中、絶対蒸れてる…。恥ずかしい。 先生の指が、ショーツの布の上から、私の割れ目のあたりを、ぐりぐりって押してきた。

「ひゃぅっ…!!♡♡♡」

そこ、だめ…!一番感じるとこ…! ビクビクッて体が勝手に震えちゃう。 もう、涙と鼻水と…あと、口からよだれも垂れてたかもしれない。 ぐしょぐしょ。

「まいちゃん、ここ、すごい濡れてるよ」 先生が、耳元で囁く。 その声だけで、またお腹の奥がきゅーんってなって、まん汁がじゅわって溢れるのが分かった。

「ん、んぅうう…っ♡♡ は、恥ずかし…っ、見ないでぇ…♡♡」

先生の指が、ショーツのゴムに引っかかって、中に侵入しようとしてきた。 もう、だめ、これ以上は…。

…ってところで、階下からお母さんの「ご飯できたわよー!」って声が聞こえたの!

ビクッ!!!って二人で固まって、慌てて先生は手を離した。 私も、急いで乱れた服を直して…。ブラのホックも、見えないように必死で留めた。 顔、真っ赤。息もまだハァハァしてる。

先生は、「じゃあ、今日はここまでね」って、ちょっと名残惜しそうな顔して、でもすぐにいつもの優しい先生の顔に戻って。 「また来週ね、まいちゃん。…頑張ったご褒美、また今度」 って、私の頭をポンポンって撫でて、部屋を出て行った。 あの「ご褒美」って、絶対、今日の続きのことだよね…!?

一人になった部屋で、さっきまでのことが嘘みたいで…。 でも、まだ胸はドキドキしてるし、体は火照ってるし、下着は…まん汁でぐっしょり濡れてる。 太ももの内側も、なんかベタベタする…。

これ、ただの火遊び? それとも、先生も本気…? 来週、どうなっちゃうんだろう…。 期待してる自分がいるのが、本当にイヤ…。

なんかもう、頭の中ぐちゃぐちゃです。 最後まで読んじゃった人、いたらごめんなさい。 誰かに聞いてほしかっただけなんです。

どうしよう…。来週までに、替えのショーツ、多めに用意しておいた方がいいかな…。