えっちな体験談をまとめています

コンビニ夜勤、閉店後のレジ裏で…

こんばんは、まんこベロベロです。 今日はバイト先の店長とヤった話でもするね♡

私がやってるコンビニは夜中になると basically 私と店長の二人きり。店長、40代半ばでちょっとむっつりスケベな感じ。普段はほとんど喋らないんだけど、その分、エッチな想像しやすくて好きだったの。

昨日の夜もいつも通り閉店の作業してて、俺はレジ掃除、店長はバックヤードで事務作業。マジで暇で、退屈で、なんか股ん中がじゅくじゅくに濡れてきてたの。ああ、誰かチンポ挿れてくんないかなーって思ってたら、店長がバックヤードから出てきた。

「藍原さん、終わったか?」 「あ、店長。はい、あと少しだっす」

そしたら店長、なんか俺のスカートの裾のほうをジロジロ見てるの。気づいちゃって、わざとちょっと腰をひねって見せちゃった。あ、パンツ、今日はもともと付けてなかったんだよね。バイトの短いスカートから、きっとぷっくり膨らんだおまんこの形がスカートの生地に映ってたんだろうな。

店長の視線が明らかにエロいのに変わった。そしたらもう、我慢できなくなっちゃって…。

「店長…あの、ちょっとお願いがあるんすけど…」 「なんだ?」 「あのね…私のまんこ、めちゃくちゃ濡れてて疼いてるんす…。店長の硬いチンポでかき混ぜてほしいな…って…」

言った瞬間、店長の目、カッと見開かれた。そしたら次の瞬間、俺の腕をぐいって掴んでレジの裏に引きずり込まれた!「こら!何してる!」って言いつつも、心の底から嬉しかった♡

レジの裏の狭い空間で、店長が俺の制服のシャツをびりびりって破いちゃった!「あっ!ひゃっ!」って言ったら「黙れ!こんなスケベな娘がしたかったんだろうが!」って言われて、乳首がグイッと摘まれた。もう、あんまり気持ちよくて腰がガクガクしちゃった…。

「店長のチンポ見せてよぉ…」ってお願いしたら、早速自分のズボン下ろして、デカいのよ!マジで、私の顔くらいあるんじゃないかっていうぐらいデカいチンポが前に立ってた。先端からとろとろの汁が垂れてて、もう最高に興奮しちゃった。

「はぁ…はぁ…すごい…デカい…」 「舐めろ」

言われるがまま、そのデカいチンポをしゃぶらせてもらった。口いっぱいに広がる肉感と、アゴの奥まで突き上げてくる快感がたまらなくて、自分から腰を動かしてフェラしちゃった。ぐちゅぐちゅって音立てて、ベロで亀頭をなめまわしたら、店長が「うぐっ…!」って言って、俺の頭を掴んで激しくピストンし始めた!喉の奥まで突かれて、涙が出ちゃうくらいだけど、それも気持ちよくてたまらなかったの。

そしたら店長、俺を立たせて、スカートをまくって、そのまま後ろからバッコンとチンポ挿入してきたよ!「ひゃああああっ!入ったっ!入ってるぅぅっ!」って叫んじゃった。何も潤いがないのに、でもまんこが勝手に愛液でびしょびしょだったから、すっぽり入っちゃった。レジの硬い角に体をぶつけながら、ガンガン突かれて、もう頭が真っ白になっちゃった。

「あっ!あっ!ああああっ!そこ!そこっ!イグッ!イキますぅぅっ!」 「そうか!このスケベなマンコが!俺のチンポでイくのか!よっしゃあああ!」

店長の腰がもっと速くなって、私の中で何かがドクンって大きくなるのがわかった。そしたら熱いのがドバドバッって中に出てきたの。「ああああっ!中に出てるっ!妊娠しちゃうぅっ!ヤバいぃぃ!」って言ったら、店長も「うおおおおおっ!」って叫んで、俺の膣内にぜーんぶぶちまいてくれた。

二人ともバッテバテで、レジの裏でへたり込んでた。店長のチンポから、どろどろの白いザーメンと私のまん汁が混ざって、垂れてたの。見てたら、また疼いちゃった…。

これからも夜勤が楽しみだなぁ♡ まんこベロベロでした。