【実録】給湯室でハメられた!真面目系むっつり先輩の極太チンポ…
誰にも言えないんだけど、聞いて欲しくて書き込みます…。長文ごめんなさい。
私の職場に、伊織(いおり)先輩っていう3つ上の男の先輩がいるんです。すっごい仕事できて、いつも冷静で、ちょっと近寄りがたい感じの人。スーツもいっつもパリッとしてて、真面目そのものって感じ。私は内心、ちょっと憧れてるっていうか…でも、なんか怖くもあったんです。目が笑ってない時があるっていうか…。
先週の金曜日、繫忙期で私と伊織先輩だけが会社に残って残業してたんです。時間はもう夜の10時すぎ。フロアには私たち二人だけ。シーンとしてて、キーボードを叩く音だけが響いてました。
ちょっと疲れてきちゃって、気分転換にコーヒーでも淹れようと思って給湯室に行ったんです。そしたら、伊織先輩も同じタイミングで入ってきて…。狭い給湯室に二人きり。「お疲れ様です」って私が言ったら、先輩は無言で頷くだけ。なんか、いつもより空気が重いっていうか、変な感じだったんです。
私がコーヒー淹れてたら、急に後ろから抱きしめられて…「ひゃっ!?」って声出ちゃった。びっくりして振り返ろうとしたら、ものすごい力で壁に押し付けられて。「せ、先輩!? な、何するんですか!」って言ったんだけど、先輩は何も言わずに私の首筋に顔をうずめて…すんすん匂いを嗅いでる…。「んっ…やめ…」って抵抗しようとしたけど、全然力が敵わない。
「…亜紀ちゃんさぁ」って、耳元で低い声で囁かれて、ゾクッてしちゃった。「いつも思ってたんだけどさ、いい匂いするよな」って…。そんなこと言われたことないし、パニックで頭真っ白。そしたら、先輩の手が私のブラウスのボタンに伸びてきて…!
「や、やめてくださいっ!!」って必死で言ったんだけど、先輩はニヤって笑って、「声、でかいよ? 誰もいないけど」って…。その目が、いつもの冷静な先輩じゃなくて、ギラギラしてて…怖かった。でも、正直、ちょっとドキドキしてる自分もいて…最低だって思うけど…。
ブラウスのボタンがプチプチって外されて、中に着てた黒いレースのキャミソールが見えちゃった。自分で言うのもなんだけど、下着はちょっとエッチなのが好きなのバレたくなくて隠してたのに…。先輩は「へぇ…意外。こういうの着るんだ?」って言いながら、キャミの肩紐に指をかけてきた。
「んんっ…! だめっ…!」って抵抗しても、先輩は楽しんでるみたいで…。キャミの上から胸を鷲掴みにされて「あっ…♡」って声が漏れちゃった。恥ずかしくて死にそうだったけど、同時に体は熱くなってきてて…。
先輩の手がスカートの中に入ってきて、直接パンティの上からアソコを撫でられて…「ひぃっ!♡」って変な声が出た。もうダメだって思った。そしたら先輩が、「なんだ、もう濡れてんじゃん。カワイイねぇ、亜紀ちゃんは」って…。その言葉で、ブワッてさらに濡れちゃったのが自分でも分かった。
パンティの中に指が入ってきて、クリトリスをグリグリされて…「ぁ…んっ、んくぅっ…♡♡」って、もう声抑えられない。給湯室のシンクに手をついて、腰が勝手に動いちゃって…。先輩は私の耳元で「もっと感じてんだろ? 正直になれよ」って…。悔しいけど、もうビクンビクンしちゃってて。
「声、抑えろって…。聞こえちゃうだろ?」って言いながら、先輩は自分のベルトを外して…チャックを下ろす音が聞こえて…。見たくなかったけど、見えちゃった。先輩の…アレ。いつもキッチリしたスーツの下に、あんな…太くて、固そうなモノが隠れてるなんて…。想像してたよりずっと大きくて、頭がクラクラした。
「…先輩…むり…っ」って言ったけど、先輩は私のパンティを無理やりずらして、熱いモノの先端を入り口にグリグリ押し付けてきた。「んっ…ぁあっ!♡」って、もう涙目。アソコはもう、まん汁でデロデロになってた…。
「いいだろ? 亜紀ちゃんも欲しいんだろ?」って言いながら、一気に腰を突き入れられて…「い゛っ…!! あ゛あああッッ!!!!♡♡♡」
狭い給湯室に私の絶叫が響いた。痛い、けど、奥までみっちり入ってくる感覚が…すごい…。先輩の硬いモノが、中でグンッて膨らんだ気がした。
「…ッはぁ…きっつ…! 最高だな、お前のマンコ…!」って、先輩も荒い息吐きながら、腰をゆっくり動かし始めた。最初は痛かったけど、だんだん奥の方がズクズクしてきて…。「んっ…ふっ…ぁ…んんっ…♡」って、喘ぎ声しか出せない。
先輩は容赦なくて、どんどん腰の動きが早くなって…ガツン! ガツン! って、子宮の奥まで突き上げられる度に「ひぅっ!♡ あ゛っ!♡ いぐっ…!♡♡」って、もうめちゃくちゃ。狭い給湯室の壁に何度も背中がぶつかって、シンクに縋り付く私の腕もガクガク震えてた。
「…っ、声、エロすぎ…! もっと啼けよ、亜紀!」って先輩が耳元で言ってきて、腰を掴まれて、さらに激しく突き上げられて…「あ゛ァァァンッ!!♡♡♡ イッちゃうぅぅぅ!!!!♡♡♡」 私はガクガク痙攣しながら、中でビクンビクンって何度もイッちゃった…。
そしたら先輩も「…うぉっ…!」って低い声出して、私の奥に…熱いのが…ドクッ…ドクッ…て注ぎ込まれるのがわかった。「あっ…あっ…♡♡ だめぇ…っ、中に…いっぱいで、でゅるっ…♡♡」
先輩は全部出し切った後、私の体を解放して…私は腰が抜けちゃって、その場にへなへな座り込んじゃった。床には、私のアソコから溢れた先輩の白いモノと、私のまん汁が混ざって…小さな水たまりみたいになってた。
先輩は、何事もなかったかのように服を整えて、「…片付けとけよ」って低い声で言って、先に給湯室を出て行った。いつもの、冷静な先輩に戻ってた。
一人残された給湯室で、私はしばらく動けなかった。体はまだ火照ってて、腰もガクガクするし、アソコもヒリヒリする…。でも、怖かったはずなのに、どこか満たされたような気持ちもあって…自分が分からなくなった。
次の日、会社で先輩と顔を合わせても、先輩はいつも通り。昨日のことなんて、まるで無かったみたいに。でも、時々目が合うと、一瞬だけ、あの時のギラついた目になる気がして…またドキッとしちゃうんです。
私、どうしたらいいんだろう…。変な関係になっちゃったのかな…。でも、あの時の快感が忘れられない自分もいて…最低ですよね…。
長々とごめんなさい。誰かに聞いてほしかったんです。