えっちな体験談をまとめています

ママ友に濡れたパンツ見られた話

もう、最悪…誰か聞いて…! 今日の午後、子どもが帰ってくる前にちょっとエッチなことしちゃおうと思って…/// 誰もいない一人の時間だったから、ついつい… で、終わった後に、もう濡れまくったパンツを(見られたら恥ずかしいから)手洗いでサッと濯いで、ベランダの手すりに干してたの。ちょっと隠れるようにね。 そしたら突然、ピンポーン!って。 え、誰!?って思って、慌てて覗いたら…なんと! いつも仲良くしてる隣のママ友、美穂さんだったの! うわぁ、どうしようって焦って、とりあえずドア開けたら「優香さん、さっき落とし物しちゃって…どこかで見ませんでした?」って。 私、もう心臓バクバクで…だって、目の前の美穂さんのすぐ上で、わたしの濡れたパンツが…! しかも、今日のはちょっとエッチな下着だったから、生地も薄くて透け透けで…濡れてるから余計に体に張り付いてたのが丸わかりで… 「あ、えっと…落とし物ですか? うーん、見てないかなぁ…」なんて誤魔化そうとしたんだけど、美穂さん、ふと上見て… 「あ…あれ…優香さんの…?」 って、わたしの濡れたパンツに気づいちゃったの…!!!!! 顔、真っ赤になったと思う…!! 「あ、ち、違うの…!これは…その…!」って慌てて言い訳しようとしたんだけど、もう何て言ったらいいか分からなくて… 美穂さん、最初は「え…」って顔してたんだけど、だんだんニヤニヤし始めて… 「あらあら…♡ 優しさーん? これ、すごいことになってるじゃないですかぁ♡」 って言うの…! もうダメだぁ…! 「あ、あの…ちょっと洗ってただけで…その…」 「ふーん? 手洗い…ですかぁ? しかも、こんなに…『頑張った』後みたいに…♡」 って、わたしのパンツを指さしながら言ってくるのよぉぉぉ! もう、恥ずかしくて死にそうだった…! 「ち、違うんです…!」って言っても、美穂さんはどんどん意地悪そうな顔で笑ってて… 「ねぇ、優香さん…もしかして…子どもがいない間に…しちゃってたんですかぁ…?♡」 って、耳元で囁いてくるの…! ひゃあっ! って声出そうになっちゃった…! 「…っ! ちが…」 「隠さなくてもいいじゃないですかぁ♡ みんな、たまにはするでしょ? 特に、こんなに可愛くて濡れてるパンツ見せられたら…想像しちゃいますよねぇ…♡」 って、私のパンツをじーっと見つめてくるの。その視線が…なんか、ねっとりしてて… なんか、体が熱くなってきて…股がムズムズし始めたのが分かったわ…最悪…! 「美穂さんも…? たまには…?」 って、震える声で聞いちゃった。 そしたら美穂さん、もっとニヤってして 「ふふっ…どうでしょうねぇ? でも、こんなに見せられちゃうと…ちょっと…『感化』されちゃったかも…♡」 って言うの! え…まさか…!? って思って美穂さんの顔見たら、なんか頬がちょっと紅潮してて…目が潤んでるように見えたの。 まさか、この場で!? って思ったら、自分でも訳分かんなくなってきて… 「あ、あの…美穂さん…も、もしよかったら…中、入ります…?」 なんて、自分でも何を言ってるのか分からないまま言ってた。 そしたら美穂さん、待ってましたとばかりに「あら♡ いいんですかぁ? じゃあ、お邪魔しちゃおっかな♡」って… もう、どうなっちゃうの…! リビングに通して、二人でなんか気まずい雰囲気で座ってたんだけど、美穂さんが突然 「ねぇ、優香さん…そのパンツ…まだ乾いてないんでしょ? ちょっと触らせてくれませんか…?♡」 って大胆なこと言い出したの! ひぇっ! って声出た…! 「え、ええっ!? それはちょっと…!」 「いいじゃないですかぁ♡ さっきの見ちゃったんですもん。それに…優香さんのって、なんかすごく私好みで…ぐっしょり濡れてて…触りたいなぁって思っちゃってぇ…♡」 って、わたしの手を取って、無理やり自分の胸に押し当ててきたの! 「ひゃあっ…!」 美穂さんの胸…柔らかくて…なんか、ドキドキしすぎて息できなくなって… 「ね…お願い…? ちょっとだけでいいから…♡」 って、上目遣いで言われて…もう、断れなかった… 「…っ、そ、そこまで言うなら…!」 って言って、ベランダに取りに行って、濡れたパンツを美穂さんに見せたの。 美穂さん、わたしのパンツを手に取ると、なんかクンクン、匂いを嗅いでて… 「んん…♡ やっぱり…! 優香さんの匂いだぁ…♡ なんか、落ち着く…♡」 なんて言って…もう、アタシ、完全にどうにかなっちゃったわ! 美穂さん、わたしのパンツを顔に押し付けて、目を閉じて… 「んんん…♡ ゆうきゃん…♡ 可愛い…♡」 って、ちっちゃな声で喘いでるの… その姿見てたら、なんかスイッチ入っちゃって…アタシの体の下も、またムズムズしてきて… 「美穂さん…?」 って呼んだら、美穂さん、ハッとして顔上げたんだけど…その顔が、なんかすごくエロくて… 「ゆ、優香さん…? なんk…」 そこで言葉が途切れたの。アタシ、もう我慢できなくて…!

…この後、美穂さんとどうなったかは…もう、書けないよぉ…/// でも、一つだけ言えるのは…あの濡れたパンツが、全部悪いのよ…! はぁ…また思い出しちゃった…なんか、また股がムズムズしてきたぁ…んっ…ふふっ…♡