満員電車で感じちゃった…匿名痴漢との秘密の時間
はぁ…みんな聞いてほしい。 マジでありえないんだけど、ちょっとクセになりそうな体験しちゃった…。
いつもの帰り道、今日も満員電車に揺られてたんだ。 ドア付近に立ってて、ぎゅうぎゅう詰め。もう身動き取れないくらい。 スマホいじろうにも腕も上がらないし、ただただ次の駅に着くのを待つだけ…って感じだった。
そしたらさ、なんかお尻に違和感があったの。 最初はカバンか何かが当たってるだけかなって思ったんだけど、なんか…違う。 明らかに、指…みたいな感触?
「えっ…?」って声出そうになったけど、満員すぎて誰が触ってるかなんて全然わかんない。 周りを見回しても、みんな疲れた顔してスマホ見てるか、目をつぶってるか…。
その指が、だんだん大胆になってきて…。 制服のスカートの上から、お尻の割れ目をなぞるように動いてる。 う、うそでしょ…? 心臓バクバクして、顔がカァァって熱くなるのがわかった。
やめてほしい、って思う反面、なんか…体が熱くなってきたの。 最近、全然そういうのしてなかったからかな…。 指の動きに合わせて、腰が勝手にピクッて反応しちゃって。
「んっ…」
まずい、声出ちゃった…。 慌てて口元を手で押さえたけど、もう遅いかも。
そしたら、今度はスカートの中に手が入ってきたの…!
ひぃっ…!
ストッキングの上から、太ももの内側をゆっくり撫で上げられて… ゾクゾクって鳥肌が立った。 指が、だんだん私のまんこの方に近づいてくるのがわかる。
やだ、やめて…! 誰か気づいて! って心の中で叫んでるのに、体は正直なんだよね…。 ストッキング越しにクリトリスをグリグリされて、変な声が出そうになるのを必死でこらえてた。
「ふっ…ぅん…」
もうダメ、体が熱い…。 下着の中、じわって濡れてきてるのがわかる。
なんでこんな状況で感じちゃってるんだろう…って自己嫌悪に陥りそうになるけど、快感には逆らえない。 指使いが、なんか妙にうまいの。 私の弱いところ、わかってるみたいに…。
電車が次の駅に着いて、少し人が降りた。 触ってた手が一瞬離れたから、「やっと終わった…」ってホッとしたんだけど…甘かった。 ドアが閉まって、電車が動き出した瞬間、今度はもっと大胆になってきた。
今度は直接、下着の中に指が入ってきたの!
「ひゃっ…!?」
思わず肩が跳ねた。 冷たい指が、濡れたまんこの入り口をくちゅくちゅってかき回してる。 もう、立ってるのがやっとだった。 膝がガクガク震えちゃって、ドアに寄りかかってないと倒れそう。
「んぅ…あっ…♡」
声、抑えきれない…。 指が奥まで入ってきて、ぐりぐりって中をえぐってくる。 まん汁で指がぬるぬる滑る音が聞こえそうなくらい…。
「やっ…ぁ…♡ んんっ…♡」
周りの人に聞こえてないかな…? 音楽聴いてるフリして、必死でイヤホン押さえてたけど、絶対顔真っ赤になってる。 恥ずかしいのに、気持ちよすぎて、もうどうにかなりそうだった。
指が2本、3本って増えてきて、まんこの中をぐちょぐちょにかき混ぜられる。 腰が勝手に揺れちゃって、もっと奥まで突いてほしくなってる自分がいた。
「はぁっ…はぁっ…♡ も、だめぇ…♡」
クリトリスも同時に強くこすられて、ビクンビクンって体が大きく痙攣した。 熱いものが、下着の中にドクンって広がっていく感覚…。
イッちゃった…。
満員電車の中で、知らない人にイかされるなんて…。 信じられない…。
力が抜けちゃって、ドアにぐったり寄りかかる。 息も絶え絶えで、まだ体がピクピクしてる。
そしたら、耳元で低い声が聞こえた。
「…またな」
え?って顔を上げようとしたけど、ちょうど電車が目的の駅に着いて、人がどっと降りていく。 誰だったのか、顔も見れなかった。
ホームに降りて、よろよろ歩きながらトイレに駆け込んだ。 鏡を見たら、顔は真っ赤で、髪もぐちゃぐちゃ。 下着の中は、もう…大変なことになってた。 まん汁と、痴漢の人の指の感触がまだ残ってる…。
これって犯罪だし、最低なことだってわかってる。 でも…あの時の興奮が忘れられない自分がいるのも事実なんだよね…。
はぁ…。どうしよう、明日も同じ電車に乗っちゃいそう…。 誰か、こんな経験したことある人いる? これって、私がおかしいのかな…。
誰にも言えないから、ここで吐き出しちゃった。 長文ごめんね…。