満員電車で痴漢られてそのままラブホで犯された話
今日も帰りの電車は満員で、身動きもできないくらいぎゅうぎゅう詰めだったの。私、巨乳だからか、知らない男の胸にぴったり押し付けられてて、それだけで恥ずかしくて熱くなっちゃってた。そしたら、後ろから来た人の手が、そーっとスカートの裾に触れてきたんだ。びっくりして動こうとしたんだけど、動けないし、その手は悪戯みたいに、お尻の溝をなぞるように動いて…。んっ…ひぅ…。嫌なはずなのに、体がビクビクッてなって、足がガクガクしちゃったの。
その男、私の反応を感じ取ったのか、どんどん大胆になって、下着の上から直接、アソコを押さえつけてきたの。真っ白な綿パンなのに、もう指の形がくっきりわかるくらい押し付けられて…。あぁ…やだ…こんなところで…って思うのに、まんこからはもう熱い汁がにじみ出てきちゃってた。指が下着の横から滑り込んできて、直接、クリトリスをいじくり回した時には、もう意識が飛びそうだった。「あっ…んぐっ…ダメぇ…」小さく喘いじゃったら、男は耳元で「濡れてるじゃないか」と囁いてきて、もう恥ずかしくて死にたいくらいだった。
気づいたら、いつもより一つ先の駅で降りて、男の手を引かれてラブホに入ってた。部屋のドアが閉まった瞬間、男は私をベッドに押し倒して、乱暴に制服を剥ぎ取ったの。水色のブラジャーの上から、むしゃぶりつくようにおっぱいを揉みしだかれて、乳首がすぐに硬くなっちゃった。ブラを外されたら、形の良い巨乳がぷるんって弾んで、男は「いい乳だなあ」って言って、また乳首を舐めたり、噛んだりしたの。んっ…はぁ…!もう頭が真っ白になっちゃって…。
スカートもめくくられて、濡れ染みのついたパンンティをずらされると、うっすらと生えてるアンダーヘアの間から、ぷっくりと腫れたクリトリスと、愛液でテカテカのまんこの割れ目が丸裸に。男は「すげぇ濡れてるな、このマンズマ」と言って、汚い指でまんこの中をぐちょぐちょに弄りまわしたの。あっ…んんっ!もう指が入っただけで、腰が勝手に動いちゃった…。ダメ、こんなの、誰かに見られてるみたいで…でも気持ちいい…。
「ほれ、これをしゃぶれ」って、自分の硬くて大きいチンポを突きつけられても、もう抵抗する気力なんてなくて、おとなしくペロペロと舐めちゃった。嫌な匂いがするのに、口の中に入ると、なんだか変な興奮があって、自分から奥まで咥え込んじゃった。男が「よし、じゃあ挿れるぞ」と言って、私の足をバッと広げ、腰を突き上げてきた。ああああっ!太いのがずぶりと入ってきたっ!「ひぐっ…!ああああっ!入ってるぅっ…!」痛みと快感が混じって、もう何が何だかわかんない。男は私の腰をがっしり掴んで、動物みたいに腰を突きまくったの。ぎゅうぎゅうおっぱいを揉みながら、硬いチンポでまんこをえぐるように突かれて…。もうただひたすらに喘いでた。「んっ!んっ!はぁ…!」「やめて…ダメぇ…イクッ…」「んぐぅぅっ!ああああああっ!」
最後に、男は「中に出してやる」と言って、奥までドクドクと熱いザーメンを注ぎ込んでくれた。あぁ…出てる…中でいっぱい出てる…。体中がビクビクッって痙攣して、そのまま意識が飛んじゃった。気がついたら、男はもういなくて、ベッドの上には私一人、まんこからは白い濁った液がダラダラと垂れてたの。今日も学校休もうかな…なんて、変なこと考えてる私。もう、ただの変態だよね…。