元・図書委員JK、バイト先で肉便器になるまで
マジで誰にも言えない話なんだけど、吐き出したくてここに書くことにした。キモいとか思われてもいい。今の私がどうしようもなくクソビッチだってこと、自分でも分かってるから。
私は星野雫。ちょっと前までは、クラスでも地味で真面目な、いわゆる図書委員タイプだった。参考書と小説が友達で、男の子と話すのなんてめちゃくちゃ苦手。放課後は図書館に直行するか、まっすぐ家に帰るかのどっちか。そんな私が、どうしてこんなふうになっちゃったんだろうね…あはは。
きっかけは、ほんの些細なこと。お小遣いが欲しくて、近所の個人経営っぽい居酒屋でバイトを始めたの。時給もそこそこ良かったし、家から近いし、賄いも出るって聞いて。制服も、ちょっとレトロな和風メイド服みたいな感じで可愛かったんだ。最初は、普通のバイトだと思ってた。オーダー取って、料理運んで、洗い物して…。店長の「田中さん」は、40代くらいのおじさんで、ちょっと強面だけど、仕事はちゃんと教えてくれる人だった。先輩バイトの「拓也さん」と「健二さん」は、同じ高校の3年生。二人ともチャラい感じだったけど、最初は普通に優しかった。
異変を感じ始めたのは、バイト始めて1ヶ月くらい経った頃かな。閉店後の片付けが終わると、店長や先輩たちがバックヤードでお酒を飲み始めるのが恒例になってたんだけど、ある日、私も誘われたの。「雫ちゃんも一杯どう?」って。未成年だからって断ったんだけど、「一口くらい大丈夫だって!」って拓也さんに言われて、健二さんにも「付き合い悪いなー」って囃し立てられて…。店長もニコニコ見てるだけ。断りきれなくて、結局、甘いカクテルを少しだけ飲んじゃった。
それが間違いの始まりだった。
その日から、閉店後の「飲み会」に毎回誘われるようになった。最初は戸惑ってたけど、だんだん慣れてきちゃって。お酒が入ると、普段話せないようなことも話せる気がして、ちょっと楽しくなってたんだと思う。馬鹿だよね。
ある夜、いつものようにバックヤードで飲んでたら、拓也さんが急に私の肩を抱いてきた。「雫ちゃん、可愛いよなー」って言いながら、耳元で囁いてくるの。ドキッとしたけど、酔ってたせいか、あんまり嫌じゃなかった。むしろ、ちょっと期待してる自分がいたんだと思う。健二さんも隣に来て、「ほんと、最初はガリ勉かと思ったけど、意外とスタイルいいよな」って言いながら、私の太ももを馴れ馴れしく触ってきた。
「や、やめてください…」って言ったけど、声が震えてた。店長は、少し離れたところでニヤニヤしながらこっちを見てるだけ。
「いいじゃんかー、減るもんじゃないし」拓也さんの手が、制服のスカートの中に滑り込んできた。ひゃっ!って変な声が出た。下着の上から、お尻を鷲掴みにされる。「んっ…!」思わず腰が引けたけど、健二さんに後ろから抱きすくめられて、逃げられなかった。
「雫ちゃんのパンツ、何色かなー?」健二さんが笑いながら、私のスカートを捲り上げようとしてくる。「だ、だめっ…!」必死で抵抗したけど、男二人の力には敵わない。あっさりとスカートを捲られて、白いコットンパンツが露わになった。恥ずかしくて、顔がカッと熱くなる。
「へー、白か。優等生っぽいね」拓也さんが、私のパンツの上から、割れ目のところを指でなぞってきた。「んぅっ…!」びくって体が跳ねる。こんなとこ触られたことなんて、もちろんない。なのになんか、変な感じ…。お腹の奥が、きゅうってなる。
「濡れてんじゃん、雫ちゃん」健二さんが、私の耳元で囁く。彼の指が、パンツのゴムに引っ掛けられて、下にずらされそうになる。「や、やだっ…!だめぇっ…!」涙目になって懇願したけど、店長がゆっくりこっちに近づいてきた。
「雫ちゃん、嫌なのか? でも、体は正直みたいだぞ?」店長の手が、私のブラウスのボタンに伸びてきた。一つ、また一つとボタンが外されて、胸元が露わになっていく。下着は、パンツと同じ白いシンプルなブラ。全然エロいやつじゃないのに、男たちの視線が突き刺さって、すごく恥ずかしい。
「まんこ、見せてみろよ」店長が低い声で言った。その言葉に、ゾクッとした。怖いのに、どこか期待してる自分がいる。頭がおかしくなってたんだと思う。
抵抗する気力もなくなって、されるがままになってた。健二さんにパンツをずり下ろされて、私の「そこ」が丸見えになった。…うぶ毛が少し生えてるだけの、まだ子供みたいな見た目。でも、拓也さんの指が触れたところは、じっとりと濡れていた。「ほら、まん汁出てるぜ」拓也さんが意地悪く笑う。
「…んっ…ふぅ…っ」恥ずかしさと、初めて感じる変な感覚で、息が荒くなる。店長の太い指が、私の割れ目にゆっくりと沈み込んできた。「ひっ…!ぁ…んんっ!」思わず声が出た。指が、クリトリスっていうの? そこをくちゅくちゅって弄ってくる。「あ…あぅ…や…だめぇ…っ!」体中の力が抜けて、立っていられなくなる。健二さんに支えられながら、店長の指の動きに合わせて腰が勝手に揺れちゃう。
「感じてんだろ、雫ちゃん」店長の声がすぐ近くで聞こえる。「こっち向けよ」顎を掴まれて、無理やり顔を上げさせられる。店長の顔がすぐそこにあって、キスされた。「んんーっ!?」舌が強引に入ってきて、口の中を掻き回される。苦しくて、涙が溢れてきた。
その間も、拓也さんは私のブラジャーのホックを外して、おっぱいを揉みしだいていた。「ちっちゃいけど、形いいな」とか言いながら、乳首を指で摘んでくる。「あっ…!んくっ…!」変な声が漏れる。乳首が硬くなって、ツンツンしてくるのが自分でも分かった。
もう、誰がどこを触ってるのか、よく分からなかった。店長の指がまんこの中を掻き回して、拓也さんがおっぱいを弄って、健二さんが背後から抱きついてきて…。ただただ、快感と羞恥心でぐちゃぐちゃだった。「あ…あっ…んっ…はぁっ…はぁっ…!」
「そろそろ、入れてやるか」店長が言った。え? 入れるって…?
店長が自分のズボンのチャックを下ろす音が聞こえた。見たくなかったけど、見えちゃった。赤黒くて、太い…男の人のアレ。想像してたよりもずっと大きくて、怖かった。
「大丈夫、痛くしないから」店長はそう言ったけど、嘘だってすぐに分かった。私の足の間に無理やり割り込んできて、先端を私の濡れた割れ目に擦り付けてくる。「ひぃっ…!い、いやぁっ…!むりぃっ…!」最後の抵抗を試みたけど、拓也さんと健二さんに羽交い締めにされて、身動き一つ取れなかった。
「いくぞ、雫」店長の低い声とともに、熱くて硬いものが、私の狭い入り口をこじ開けるように入ってきた。「いったぁぁぁあああいっ!!!」今まで感じたことのない激痛に、絶叫した。体が裂けるかと思った。涙が止まらなかった。
でも、店長は止めてくれなかった。それどころか、もっと奥へと突き進んでくる。「あぐっ…!うっ…!いだいぃ…!!」何度も何度も、腰を打ち付けられる。痛くて痛くて、意識が遠のきそうだった。
どれくらいの時間が経ったんだろう。痛みが少しずつ薄れてきて、代わりに、お腹の奥からじわじわと熱いものが込み上げてくるのを感じた。「…ん…っ…ぅ…」店長の動きに合わせて、腰が勝手に反応し始める。「あ…ぁん…っ…ふ、ぅ…」
「ほら、気持ちよくなってきたんだろ?」店長が意地悪く笑う。悔しいけど、そうなのだと認めざるを得なかった。痛かったはずなのに、今はもっと激しく突いてほしいって思ってる自分がいた。「…んっ…はぁ…っ…ぁん…!」
「声、エロいな、雫ちゃん」拓也さんが私の耳元で囁いて、乳首を舐めてきた。「ひゃぅっ!? んんっ…!」びくぅって体が跳ねる。店長の動きと、拓也さんの舌遣いで、頭が真っ白になっていく。「だめっ…!あ、あぁっ…!」
「俺も入れていい?」健二さんが、私の後ろから囁いてきた。もう、どうにでもなれって思ってた。「…ん…」頷いたのか、首を振ったのか、自分でも分からなかった。 健二さんの硬いものが、お尻の穴の入り口に押し付けられる。「こっちも初めてか?」って笑いながら、指で穴を広げられる。「いやっ…!そ、そこは…だめぇっ…!」さすがに怖くて抵抗したけど、腰を押さえつけられて、無理やり捻じ込まれた。「いぎっ…!あぁぁぁっ…!!」前よりもっと激しい痛みが走る。でも、それもすぐに、変な快感に変わっていった。
前と後ろから、同時に激しく突き上げられて、私はもう、完全に壊れちゃった。「あ゛ぁぁっ!ん゛っ…!いぐぅっ…!も、むりぃぃぃぃっ!!!」わけのわからない喘ぎ声を上げながら、腰を振り続けた。店長と健二さんの太いモノが、私の狭い穴をぐちゅぐちゅと掻き回して、拓也さんの指と舌が、おっぱいとクリトリスを同時に責めてくる。
「「「いくぞっ!!!」」」 3人が同時に叫んだと思った瞬間、私のお腹の中と後ろ、そして口の中に、熱いものがドクドクと注ぎ込まれた。「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!」私も、今まで感じたことのない強い快感に襲われて、白目を剥いてイッちゃった…。気がついたら、床にぐったりと倒れてた。体中がベトベトで、腰が砕けたみたいに痛かった。
それが、私の初めての経験。最低で、最悪なはずなのに…。
次の日も、その次の日も、私はバイトに行った。そして、閉店後にはまた同じように、3人にめちゃくちゃにされた。最初は無理やりだったのに、いつの間にか、自分から腰を振るようになってた。店長の太いので突かれるのが、健二さんの後ろからの突き上げが、拓也さんのいやらしい指使いが、気持ちよくてたまらなくなってた。
今じゃ、バイト中もお客さんの前で、こっそりスカートの下で指を入れられたり、バックヤードで軽く口でさせられたりするのが当たり前になっちゃった。もう、完全に3人の「肉便器」だ。授業中も、前の晩のこと思い出して、椅子の上でこっそり腰を動かしちゃうくらい…まんこが疼いて仕方ないの。
図書館で静かに本を読んでたあの頃の私には、もう戻れない。でも、後悔してるかって聞かれたら、正直よく分からない。だって、気持ちいいんだもん…。
こんな私、やっぱりクソビッチだよね…? あはは…もう、どうしようもないや。